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【小冊子制作,16p】サービス理解を深め、宣伝してくれるツールが欲しい【オフィスプロシード様】

制作画 

使用ツール:PowerPoint, Figma
使用素材元:https://icooon-mono.com/

数回のミーティングで伝えたことを的確に表現していただき、出来上がりも想定以上でした。

自分が小冊子で伝えたかったことが網羅されており、大変満足のいくものでした。

ありがとうございました。

オフィスプロシード 代表 鎌田賢治様

👤鎌田賢治様【お客様プロフィール】

問活パートナー。オフィスプロシード代表。鹿児島銀行に33年勤務し、九州経済研究所での出向を経て、農業分野での6次産業化支援に従事。退職後、沖縄にてオフィスプロシードを創業。財務コンサルタントとして事業計画作成や補助金申請などをサポート。さらに、問活パートナーとして人々の「気づき」を促し、一人ひとりの話に寄り添う姿勢で、経営の次の一歩を踏み出す支援を行う。

🤔ご依頼背景

  • 自分が提供している問活をわかりやすく伝えたい

  • お客様とお話しした際に、その場でプレゼンテーションできて、そのまま持ち帰って見返せるお土産になるものを制作したい

✍️制作こだわりポイント

一回体験いただけると理解されることが多いのですが、口頭だけの説明だとイメージがわきづらく、初対面の方にサービスの良さが伝わりづらいんです。

オフィスプロシード 代表 鎌田賢治様

問活とは、抱えている課題やモヤモヤに対して問活パートナーから投げられた「問い」を解いていくことで、考えていることの言語化が進んでいくサービスです。チームでも取り組むことで、互いの考えていることの共有のきっかけとなり、会議の活性化やチームの組織力を高めることにもつながります。

、、、と説明をしてもなかなかイメージしづらいのが、この問活。まずは、冊子を読んだ時に、誰にどんなメリットがあるか、どんな体験になるかイメージさせることが必要でした。

実際に問活を受けてイメージを膨らませる

問活を受けるその場を描いて、イメージを具体化させる

graphiccaも実際に問い活を体感。問活パートナーとクライアントが一緒にモヤモヤの中から進むべき方向性を見つけ出すイメージが浮かび、この絵をキーイメージとして制作を進めていきました。

パワーポイントで制作、だから自分で手直しできる

今回は鎌田様ご自身で修正できる形式での納品を望まれていました。
基本的にはFigmaやIllustratorなどで制作しますが、普段お使いいただいているPowerPointの形式に落とし込み納品させていただきました。

graphiccaではお客様のご希望に合わせて、keynote, PowerPointのデータでのお渡しをしております。ただし、PowerPointデータが必ずしも印刷所で受理されないケースもありますので、お客様側で事前にPowerPoint形式でも問題がないか印刷所へ確認していただく必要がございます。

🎨graphicca コメント

今回は小冊子の形式での納品となりました。独特な思考体験と雰囲気をいかに未体験の方に伝えるかが重要なポイントかと思います。小冊子形式ということで物語のように読み進めながら少しづつポイントが理解できるように情報を配置させていただきました。鎌田様の問活パートナーとしての活動が広まること、伝わることを願っております。

📮お問い合わせはこちらから!

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