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【事業説明資料】これから取り組む事業内容を整理・図に表してほしい【グラフィッカ制作事例】

ご依頼について

目的

  • これから新しく始める事業をわかりやすくお客様や同業他社の方々に共有できるようにしたい

  • 文章で書いてまとめた事業構想を絵に起こしたい

背景

これまで外構プロデューサーとして数々の庭を手がけてきたが、より全国に「家に帰ることがワクワクする」お庭づくりを広めるべくコミュニティの立ち上げを構想してきた。一方で、文章としてまとめることは得意だが、多くのひとに伝える上では文章のみだと熱意や構想が分かりづらいと考えた。そこでグラフィッカを用いて構想のグラフィック化を依頼。

ヒアリング時間/枚数

ヒアリング時間 3時間 制作時間 6.8時間
合計 7枚

ご依頼者様

合同会社tomoshibi 西村 央様
建築学科卒業後、大手ハウスメーカーに就職。住宅営業を10年、その間年間20棟の受注で全国300人のトップに。そのノウハウをプレゼンしたトップ営業マンを決める大会S-1グランプリで優勝。外構専門会社で1,000件以上のお客様を対応。現在は外構専門YouTuberとして活動中

合同会社tomoshibi
私たちは、「家」はただ寝るための場所ではなく、「居心地のよい空間」をも更に超えて、自らの暮らしや生き方に向き合える場所であるべきだと考えています。「家に帰るのがワクワクになる」外構の設計・施工のサポート、SNSや講演を通した営業や外構知識の発信など、tomoshibiは事業を通じて人々の人生の可能性を広げ、人が輝くきっかけとなる、その火種を灯します。


制作画 

使用ツール:PowerPoint, Figma
使用アイコン:PowerPoint, https://icooon-mono.com/

真の要望を奥まで深掘りするイメージだったため円で表しました
それぞれの関係者による状況、問題を分解し、ミスマッチな家が建てられる過程を表します
理想と現実の対比構造を意識してまとめました
伝えたい情報が抜けていないか細かく打ち合わせしました
アイコンの一つ一つも吟味。伝えたいニュアンスと一致するように気をつけます
円の重なりで「外構プロデューサー」の必要なスキル範囲の広さを表します
一度作成した図をさらに打ち合わせてコンセプトを描き直しました


りおん’s コメント

既に文章で表現されている構想や、YoutubeやInstagramなど発信されているものも事前に拝見した上でのヒアリングとなりました。図を起こす過程では、西村様の伝えいたいイメージに沿うようにアイコンの変更や並び方を帰るなど、細かく修正を重ねました。西村様の「ワクワクするような」お庭づくりへの情熱を軸に、たくさんのポジティブな言葉が出てきて前向きな対話となりました。


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