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私はMac Studioを買いました

皆さんこんばんは。I'm a graphic designerです。
先日、Apple Storeで最速にカスタマイズしたM2Ultraチップ搭載のMac Studioを注文し、届きました。しばらく忙しくしてましたのですが、ようやく先日開封しました。今日はアニメーションの如く、開封の模様をお届けします。皆さんにも新しいMacを購入したかのような疑似体験してください。私の興奮をお裾分けいたします。


私のMac Studioはどこからやって来る!?

Apple Storeでカスタマイズ注文した最速のMac Studioはどこからやってくるのか…なんとアメリカシリコンバレーからでも東京でもなく、なんと中国からでした。たしか上海から深圳経由で日本上陸。

こちらが中国からやってきた新しいMacが入った箱。
ミシン目が入った(↓)があります。
(↓)を引っ張りましょう。
ビリビリビリっと。
箱の中から出てきたのはMac Studio。いらっしゃい。ニーハオ!謝謝!
箱の中から箱が登場。マトリョーシカ方式です。
また(←)を発見!
(←)をつまんで…
ビリビリビリっと。
ビリビリ破った後は、箱がオープン!
簡素な説明書。
そして、本体と電源ケーブル。これだけ。いたってシンプル。
本体を覆う紙を剥がします。
ひらりひらり。
黒いマーク!こ、これは…
黒く輝くアップルマーク。
うっ、美しい!
大きめの弁当箱みたい。
正面から眺めるとこんな感じ。これが最速のMac Studioのお姿。
ひっくり返した底の面にはMac Studioの文字が。
簡素な説明書と伝統のステッカー封入。いつもステッカーは貼らずじまい。
こちらが電源ケーブルです。
ケーブルは布に覆われたような質感で上質。
本体正面にはUSB-Cポートが2つ。SDカードも挿せます。これは便利です。右端の白い丸は電源が入っていることを示すLEDの灯り。
背面には充実の端子。サンダーボルトにUSB-A、HDMI…Mac Bookと違ってたくさん端子を備えているので、当たり前の話ですが便利。
ディスプレイとUK配列のキーボードは、Mac Book Proで使っていたものを流用。

開封レビュー。そして、感想

これが大金を果たして購入した最速のMac Studioか。正直なところ弁当箱にしか見えない。しかし、Intelプロセッサ搭載Mac Book Proで悩まされ続けた熱問題とはおさらばし、何事にも超高速で処理してくれる賢いMac Studio。今日は超簡単ですが、開封レビューとさせていただきます。これから私はこのMac Studioで戦います。
簡単ですが今日のレビューはここまで。またあらためてレビューさせていただきますね。お楽しみに。それでは、またこのnoteでお会いしましょう。I'm a graphic designerでした。さようなら。

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関連リンク

私が使ってよかったと思うカメラなどの機材などのレビューを「物と音」WEBSITEでも紹介させていただいています。よろしければこちらもご覧いただけたら幸いです。お時間ありましたら足をお運びください。

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