【栃木SC】2024年第6節H大分戦マッチプレビューを書きたい。メシア語をあやつりたいから。【練習中】
メシア語をあやつる練習を兼ねた、栃木SCのマッチプレビュー。
栃木SC界隈にはメシア語を操る方が居られますが、リスペクトを込めて綴らせていただいております、もちろんメシア(俊さん)にも。
個人的に楽しいのでもう少しやらせてください。
予想スタメン
レビュー(それっぽく書いた版)
前節はアウェイ秋田に乗り込んだ栃木。気温は0度台で雪も降る。まさに酷寒、タフコンディションであった。試合の入りこそ上々で、前半は互角以上に渡り合う場面も見られたがゴールは奪えず。後半は風上に立った秋田の猛攻を受ける形となり、49分に失点。その後立て続けに失点し、終わってみればまたしても3失点での敗戦となった。
今節も前節と同じく、中3日で迎える。5連戦の5戦目となる今節、相手の大分にはボールを握られる展開になるだろう。しかし相手云々よりも、まずは自分たちの気持ちを整えて臨みたい。今季のリーグ戦の敗戦はすべて3失点。素人目にも、まずひとつ失点して気持ちがしぼんでしまっているように見える。先取点が取れるに越したことはないが、先に失点しても追いつく、巻き返すというメンタルと、とにかく栃木らしさと表現される球際の奮闘、トランジションの速さを取り戻したい。
注目のスタメン予想であるが、前節はターンオーバーがほとんど実施されなかった。今節はどうだろうか。今節を終えれば次節までは1週間のインターバルに戻る。大きくターンオーバーをするなら前節だったはずなので、今節は入れ替えは小幅になるのであろう、と予想する。
注目は前節出場機会を手にした青島。出場機会は限られるのかもしれないが、爪痕を残すことに期待したい。
(551 文字)
メシア語版
前節はアウェイの秋田だった。これは個人的なアレなんだけ\ドッ/、吉田謙くんのお口には毎回ンフフなんだよね。ンフフ。
朝からブラウゴンのXで雪のピッチを見せつけられた。アレは公式によるサムイヨ…サムイヨ…の先制攻撃だったと思う。俺の感覚は間違いない。
試合の入りは前だろ前!していたと感じた、感じるタイプー。前半は負けずに前だろ前!していたんだけどゴールのハピネスは遠かった。後半は風下になって、秋田のハードワークの前に49分に失点。その後立て続けに失点し、ジメジメの3失点で終わった。
今節も前節とおんなじ、中3日で迎える。5連戦の5戦目なんだよね。ここからは察知力なんだけど、大分のカタノサッカーくんにはボールを握られるんだよね。しかし相手より、まずは自分たちの(はぁと)を整えて臨んでほしい。そう書いていいよ。
ここまで負けたときは、3失点でポイッがつづいているけど、俺の目にも、先に失点して(はぁと)のアシイタが始まってしまうと察知力した。失点しても前だろ前!して、栃木らしく球際の奮闘、トランジションの速さを取り戻してほしいんだよね。もちろん、先取点はハピネスなんだけ\ドッ/
スタメン予想?もうこれは俺個人の察知力でのお口でしかないんだけど、日程のアレを見るに、今節はメンバーをあまり入れ替えないと思う。思うタイプー
俺は青島くんに期待したい。交代出場かもしれないけど、快足を飛ばして活躍してここ俺!することが本人にとってもチームにとってもハピネス!記録にも残る?それ系で。
とにかく(はぁと)を整えて前だろ前!
勝つためだ!プー📣プー📣プー📣
まとまった終わりましょう
(686文字)
あとがき(感想)
一度作った文章をメシア語に変換する際に心がけているのは、メシア語の“慣用句”を入れ込むのはもちろんなのですが、あまり同じ慣用句を使わないこと、そして話し言葉のように噛み砕くことに気をつけています。
ちなみにプレビューを書く時間を100とすると、メシア語変換に200以上の時間がかかっています。たぶん皆さんには悪ふざけしているようにしか見えていないと思いますけどね!(笑)
プレビューの中で、できるだけいろいろなメシア語を使ってみたいが、なかなか難しいですね。ワタシが次に使ってみたいのは「生まれつきのホネのアレで◯◯できていないんだけど」と言う慣用句です。
それでは試合を楽しみに、プレビューはまた次節(やると思う)。
まとまった終わりましょう
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