【パイロット版】2024年第5節A秋田戦マッチプレビューを書きたい。メシア語をあやつりたい。〜【栃木SC】

突然ではありますが、サッカーのマッチプレビューを書いてみたくなった。それと、いわゆるメシア語を操ってみたくなった。
このふたつを過不足なく満たすために、つたないマッチプレビューを書き、それをメシア語で書き直す。と言うことを思いついた。恥ずかしいのでブログ村へのリンクはとりあえず控えておきますね（笑）

今後続けられるのかどうかはわからないが、楽しく頭を使うことができたので、載せてみる。AI時代からの逆行？それ系で

予想スタメン

3-1-4-2。サブはこの中から選ばれるのではないか。
自作の戦術ボードもせっかく作ったので活用します

レビュー（それっぽく書いた版）

前節はホームに横浜FCを迎え撃った栃木。相手の圧力にボールを握られる展開が続いたが、前半に小堀空のプロ初ゴールで先制。多くのサポーターが長らく待望していたユース昇格組の初ゴールという、大きな意味合いも含む1点をしっかりと守りきり、今季初の連勝を挙げ、星を五分に戻した。
今節は中3日で迎える5連戦の4戦目となる。連戦の真っ只中であること、また、新たに負傷者も発表されていることもあり、メンバーはターンオーバーし、若手を中心としたメンバーになるものと予想。相手はJ2屈指の特徴的なハイプレス・ハイライン戦術を操る秋田。かつては似た者同士と言われただけに、相手の手のうちは想像がつく。勝機を見いだすにはまず球際で上回られないこと。切り替えを早くすること。そして落ち着いて幅をとって揺さぶる。たとえメンバーが変わっても、栃木が大事にしている部分を実践できれば、勝つチャンスは十分にあるだろう。良いパフォーマンスを発揮し、次節以降のスタメン・ベンチに食い込むメンバーが、ひとりでも多く出てくることを期待したい。（450文字）

メシア語版

前節はホームに、メシア（俊さん）の居る横浜FCを迎え撃った。もちろんメシア（俊さん）も来ていたんだよね。相手にボールは回されていたけ\ﾄﾞｯ/、35分に小堀くんがついにプロ初ゴールを決めた！全ニスタが待っていたんだし、俺も目から汗が流れていたかもしれない。ﾝﾌﾌ。
こんなドラマなゴールが産まれたんだから、逃げ切れないなんてｱｼｲﾀでしょ、だったんだけど1点をしっかりとハードワークして守りきり、勝った！したんだよね。連勝は今季初。そう書いていいよ。
今節は中3日で迎える。5連戦の4戦目と日程のハードワークが続いているし、チームからは新たなｱｼｲﾀも発表された。それもけっこう足の（中のほうが）痛いやつなんだよね。
そんな状況で察知力を働かせたんだけど、今日のメンバーは、横浜FC戦からはターンオーバーし、若手を中心としたアレになると思う。
秋田はハイプレス・ハイラインのアレを徹底してくるし、かつては似た者同士と言われたチームだけに、相手のやりたいことは察知力できる。俺の感覚は間違いない。
そんな秋田に勝った！の為には？まず球際なんだよね。そこで上回られないこと。切り替えを早くすること。そして幅を取ることかな。メンバーが変わったとしてても、大事にしていることを実践してこれぞハピネス！
代わって入るメンバーには、良いところを発揮してもらって\ﾄﾞｯ/、次節以降のここ俺！にしてほしいんだよね。今節はｿﾚが楽しみ。そう言って微笑んだって書いておいてください。ﾝﾌﾌ。
ところで、これ続くの？こんなハードワークするなんて天然記念物でしょ（笑）（666文字）

あとがき（感想）

メシア語の効能は、一度作った言葉をメシア語で変換するときに推敲が必要になる。このとき、この文をポストして良いのか？？と言うことを考える時間にもなるわけで、軽率なポストを防ぐ効果があるんじゃないか。
とはいえ、ワタシが傍目に軽率に見えていたら、それはもはや、ワタシという人間そのものが軽率なのだ。そう思われているのなら、あきらめよう。一つ言えるのは、メシア語変換はやっていて楽しかったので、またやってみる。そう書いていいよ。