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ポケモン全国図鑑を細かく埋めていく(#4 マホイップ)

こんにちは。エートーです。今日は『ポケモンホーム』における最多フォルム、「マホイップ」を埋めるお話です。
パッチール?いったん忘れましょう。

まえがき(まくら)

『ポケモンホーム』楽しんでますか?エートーです。
エートーは、パルデアで捕まえた色違いも送り込んで、独りご満悦です。
パルデアではこんなやつも捕まえていたんでした。
やっぱり「あかい ギャラドスを おえ!」(だったよね?)思い出します。アツいね!

3DS環境を新規構築できない、今から。「今日からはじめる!ポケモン全国図鑑完成への道程」は、是非こちらをお読みください。
最近マガジンに参加させて頂いたので、少し読みやすくしておきます(そのうち)。

それでは今日も、ワタシのポケモン図鑑の「姿違い」をチェックしてまいります。

たくさんの姿違い「マホイップ」

今回取り上げますのは、マホイップ。
近作「剣盾」にて初登場しました。マホミルから進化することができます。進化前のマホミルは1種類ですが、進化後であるマホイップの姿違いは63種類も居ますよ。数えられる姿違いとしては最多になるでしょう。
種類の多さもさることながら、進化後の「すがた」を決めるにあたっては様々な条件が絡むため、きちんと仕組みを知った上で進化に臨む必要があります。
以下、マホイップに進化するにあたっての「すがた」をつかさどる要素を掲げます。

マホイップの進化先を決める要素

  • 道具(アメざいく)

  • 時間帯(昼・夜)

  • 操作(スティック回転)

道具「アメざいく」

マホミルをマホイップに進化させるには、道具「アメざいく」が必要で、7種類の「アメざいく」が存在します。進化の際にマホミルに持たせる「アメざいく」によって、マホイップになった時の飾りの種類が変わります。
そうそう、剣盾初期の頃は入手が大変でした。…思い出しますね、バトルカフェ。1日1回(ガラルに3軒あるから3回)入手のチャンスがありました。ただね、あくまでチャンス。チャンスなんですよ。確定入手ではなかったんですよ。チャンスをモノにできず、けいけんアメを引いた時のあの無力感。祇園精舎の鐘の声、静かに響き通るのです。

あまりに入手性が悪かったからなのか?どうかはわかりませんが、マックスレイドバトルで(期間限定ながら)大盤振る舞いされた時期がありました(ワタシはそこで必要な数をまとめて入手しました)。
DLCが出てからは、入手性はいくぶん改善されているみたいです。

時間帯と操作

マホミルをマホイップに進化させるには、前項の道具「アメざいく」の1種類をマホミルに持たせた状態で、主人公がフィールドでぐるぐる回転する、というスティック操作が必要になります。なかなかに斬新。『ポケモンGO』における、マーイーカの進化と同じくらいの斬新さです。
時間帯(昼・夜・19時台)とスティックを回す方向と量(長さ)で、9種類のすがたに進化します。ホイップ部の色が変わるんですね。

もちろん、エートーはこのために仕事を定時で切り上げて、そそくさ家に帰るなり、Switchを引っ張り出してスティックをぐるぐるっ、と。やっていたわけです。。。そういえばそんな時期もありました。ちょっと懐かしい日々です。

まとめ、そして一番伝えたいこと

上記のとおり、「アメざいく」7種類×「時間帯及びスティック操作」9種類=63種類になります。

面倒な経験値稼ぎ一切必要なし。
当然けいけんアメも、ふしぎなアメの消費も一切なし。
しかも剣盾で63種類、すべてひとりで揃えることができます。
さらにさらに、経験値ゼロで完結できる図鑑埋め、それがマホイップです。
皆さんも是非チャレンジを!

あやしげな勧誘のような文言でまとめました。でも、ワタシが一番言いたいのは、

「63種類という数をボックスに気持ちよく収める並べ方を、誰か教えてくれ!!!!!」

です。全種類を収めたエートーのボックスを、是非見てやってください。


ホントどうすりゃいいの7×4
いやいやながら並べた7×4
白旗。

むぐぐぐぐ……。どうすりゃいいの!?だいたい、いっつも5×6のボックスしか用意してくれないくせに!7×9でラインナップするなんて、どうかしてる!

…まてよ、これってもしかして…後の…


マホイップの「すがた」追加実装ある説:提唱者 エートー

ありがとうございました。

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エートー
いつもサポートいただきましてありがとうございます。大変助かっております。これからもがんばります!がんばります!

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