わたしの妊娠超初期症状

妊娠初期に書いたまま放置していた。。

このたび、タイミング法による不妊治療から妊娠することができたので、自分が感じた「いつもの生理前と違うな」と思ったことを記録しておく。
とはいえ、本当に生理が来ると思っていたので、振り返ってみれば多少の違いはあれど妊娠しているかどうかは症状だけでは判断できないなと思った。

生理前と同じだったこと

  • 胸の張り、痛み
    特別強いわけでもなく、張ってるかな?と少し思うほど。
    期間については普段の生理でも周期によってまちまちだけど、多くは胸の痛みが消失してから生理が来る流れだったのでずっと張りが続いたのは少し違ったかもしれない。(とはいえ、胸の張りがなくならない…もしかして!?と思って生理がくるパターンも何度もあったけど。。)

  • 気持ち悪さ
    いつもの生理前と同じような不快感、なんとも言えない気持ち悪さがあった

  • 下腹部痛
    夜眠れず、冷や汗をかくほどの激痛に襲われた。これにより生理だと確信して痛み止めを飲んでしまったほど。この痛みは妊娠発覚後も5日間ほど続いて、毎晩寝る頃になると痛んだので、妊娠継続できるのかとても不安だった

生理前とは違ったこと

  • おりもの
    生理前はほぼなくなるおりものが、継続して出ていた。量はすごく増えた感じまではいかないけど、においが明らかに酸っぱくなったのはわかった

  • えずき
    生理前特有の気持ち悪さとは別に、超初期からオエっとする感じの気持ち悪さがあった。これはつわりの期間中ずっとあったので、つわり症状のひとつだったのかもしれない

  • 基礎体温
    37℃前後を推移して下がらなかった。生理周期によっては生理2日目くらいにならないと下がらないこともあったので特質すべきポイントではないかも…

関係ないかもしれないけど・・・排卵後(受精後?)の変化

  • めちゃくちゃ頻尿になった。。

いつ頃受診したか?

生理予定日にフライング検査をし陽性確認してから、通っていた不妊治療クリニックに行ったのは11日後。
血液検査とともに内診で運良く心拍確認まで出来、その時点で大きさから5w6dとすることに。
正確な排卵日が分からなかった周期での妊娠だったので、いつを基準に計算するかで先生が悩んでいた笑
ちなみにクリニックでは保険診療でなく、血液検査とエコーで1万円ほど掛かった。
2回目はその1週間後に行き、もう一度心拍を確認。晴れて不妊治療クリニックを卒業となった。
費用は7千円ほど。
この時点ではもちろん母子手帳を貰っているわけでもなく、自費である。
改めて産婦人科に行ったのはその17日後(2週間以上空けてから来るように指示された)。この2週間強の期間が恐ろしく長く感じた。期待しないように、流産する可能性もあることを念頭において毎日祈っていた気がする。

母子手帳はいつもらいにいくか?

人それぞれだと思うが、心拍確認後すぐに行って流産してしまうと本当に落ち込んでしまうなと思ったので、通常の産婦人科に転院後、初診で改めて妊娠確認した後に受け取りに行った。大体妊娠10週くらい。
これも妊娠してから知ったことなのだが、母子手帳と一緒に妊婦健診のクーポンを発行してもらうことができ、これを毎回の健診で利用する流れ。
まず婦人科で初診を受けて妊娠の診断をされてから次回から産科で妊婦健診を受けることになるので、そこまで焦らなくてもよい。

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