noteを始めて1ヶ月
もうすぐnoteを始めて1ヶ月になる。
なのにフォロワーが1人もいない
ある意味、稀有な存在。
あ、良いように解釈してるかも。笑
わたしはあまり他の人のnoteを
チェックしないし
『スキ』マークも残さないし当然か。
もちろん文章が拙いのは承知の上
だけれども。
たまに通知される方のnoteを
見に行くことがある。
上手く言葉を紡いでいるなぁ
と思う方もいれば
長すぎて途中で離脱してしまうことも
ある。
別に長文を読むのは嫌いじゃない。
しかし、長文なのに離脱するどころか
読み進めてしまう文章というのは
いったい何が違うのだろうか?
もちろん自身の興味関心に
引っ掛かるというのが前提にはあると思うけど
偉そうに私見を述べさせていただくと
『ことば選び』
というものが重要なんだろうと思う。
わたしはお笑い好きなんだけど
笑いのポイントは
言葉のデフォルメであることが多い。
例えば突っ込み担当が
「戦いか!」のことを
『戦(イクサ)か!』
と少し古風に表現した方が
面白みが増すというように。
読みやすい表現に加え
言葉のチョイス=センス
って重要なポイントだなぁと思うのだ。
マンガやアニメで言えば
『擬音』『擬態語』も気になるポイント。
また姉の話になるが
姉が高校生の頃
よく週刊少年ジャンプを読んでいて
初めて「ジョジョの奇妙な冒険」
を見た時にインパクトを感じた
『ゴゴゴゴ』という擬音
サザエさんでいえば
タラちゃんが走り去る時の擬態音
なんか印象に残るし気になるよね。
そもそもサザエさんの場合は
何かと流れるBGMもインパクト大
だけれども。
ググッたらAIがこんな文章を見つけた。
なるほど。
やっぱりオノマトペという
仕組みがあるということなのか。
もちろん、それ以外の要素も
大事なんだろうけどね。
しかし、文章を紡ぐというのは
難しいな。
でも1ヶ月近くアウトプットしてきて
なんだか楽しくなってきたのも事実。
週1金曜日の投稿だけど
これからも飽きずに続けていけたら
いいなと思う。
先ずは1年間が目標である。
ということで、今日はとりとめのなさ全開な内容でした。