霊気走破 シールド探索 その1

今回はドラフトやシールドの参加券付きのマスタリーパスを購入したので、初のシールド戦に挑戦!俺の運命やいかに!?

赤のレア引きまくりで、心臓のボルテージは最高潮!!でも、肉いねぇ、、

とりあえず赤のレア3枚引けてどれもプレイアブルだったので、1色確定。
相方は万能除去の「スピン・アウト」が3枚出た黒を選択。これにより、エンドライダースのボスも自然に投入。さらにエンジン始動!カードが大量にとれたので、マウントをとって轢殺を目指つつ、長期戦も「運任せ」や黒の最高速度で毎ターンゾンビトークンを生成する猫で対応可能、向かうところ敵なし!オールレンジデッキの完成だ(思い上がり)!

早々に2敗し、2-2の崖っぷちに、、
しかし!ここから快進撃が始まった!

これはプランAの轢殺プランがはまった図(5ターン目でこの有様)

奇跡の4連勝!多分こっちのブン回り+相手少し事故で、なんやかんや毎試合ギリギリ、、KA-TU-Nかよ、、

そして迎えた最終戦、、


背景はなぜこいつなんだ、、なんか腹立つよね

負けました。ハイ、特に見せ場もなく圧殺されました。運は尽きた、、

でも、なんとなく霊気走破リミテッド環境のテンポ感がつかめてきた気がする、、あくまで気がする、、ね。以下雑感まとめ

・地上は膠着しがち。有用なバットリがいつもより少なく、突破が難しい。
・飛行も結構止まる。緑コモンに2種、赤コモンに1種かなり強い到達持ちがいて、突破が難しい。
・リソース補充の価値がいつも以上に高い。膠着状態が起きやすいため、恒常的にアドバンテージを得る手段がないと一方的なゲームになってしまう。
・緑は頭一つぬけてクリーチャー群が強い。白は少し厳しめか、、

ドラフト、構築もどんどんやってくんで、ヨロシク!


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