【MBTI考察シリーズ】INFJ と ISFJ の優しさの違いについて
こんにちは。
あどりみなるです。
リクエストいただきました、INFJとISFJの優しさの違いについて書いてみます。
今回この記事を書くにあたって、INFJの友人とISFJのクロミさん(noteでなかよぴしていただいているクリエイター様)にインタビューをしました!
なぜかと言えば、いざ!書く!となった時に、何も書けんかったから😅
思考タイプの優しさと感情タイプの優しさでは、概念が全く違うので、
自分の主観で分析しても分かりませんでした。
当てずっぽうで書いても仕方ないですからね。
だったら、当の本人たちに話を聞いてみて、私が予想している感覚との整合性を確かめてみようと思ってインタビューに踏み切った次第です。
クロミさん(下記のURLのクリエイター様です)、INFJ友人(アカウント無ぇ!)、
ご協力賜りまして、本当にありがとうございました🙇♀️
おかげさまで、正確な情報を伺うことができました。
では、頑張って書いてみます。
お願いします🙇
◼︎ハイパー言い訳タイム
この記事をあげるのが本当に遅くなりまして、本当に申し訳ございませんでした。
遅くなったのには理由があります。
言い訳します。
私は感情機能4番目と8番目にあります。
つまり、かなりの苦手分野なんです。
思考タイプですので、感情のこととなると…本当にわからず、
書こうと思っても、気重になりまして、全然筆が進みませんでした。
だから、かなり気合を入れて、ちゃんと集中できる時間をとって書く!と思っていたら、こんなに時間が経っていました。
信じられん…もう年末調整の時期かよ…😭
いやぁ、感情のことは世界で一番分からんから、あかんかったな…🥹
優しさなんて考えたこともなかったので、今回の記事はとても良い勉強になりました。
リクエストくださった方、ありがとうございました🙇
◼︎共通する優しさ
基本的には、トラブルを抱えていたり悩んでいる状態に対して、「不安を軽減する」行動や発言をするというのが共通点です。
こちらは、Ni と Si という機能の特性から表出している共通点だと分析しています。
何もないけど優しくする(0をプラスにする)のではなく、
「困っている」「悩んでいる」というマイナスな状況を、0ベースに戻すようなイメージです。
つまり、困っている状態の人に救いの手を差し伸べるのが上手で、それが「優しさ」という認識なのですね。
例えば、
何か困りごとを抱えている人を見つけて「大丈夫?」と声をかけたり、
悩んでいる人がいれば「よかったら話を聞くよ!」と伝えたりする
という行動をよく取るのだそうです。
相手が何かをいう前に、表情や行動から察して、自ら進んで声をかけてあげるのですね。
こちらは、Fe 優勢の Ti からくる優しさです。
(Fe が3番目にある ESTP や ENTP もやっている姿を見るので、Feが3番目までにあれば、当たり前にとる行動かもしれません。)
具体例で言えば、
泣いている人を慰めてあげたり、落とし物を拾って渡してあげたり、体調や気分を気にしたり、頑張ってるねと褒めてあげたり、食事の時にお皿やお箸を用意してあげたり…
と、いわゆる一般的に「気遣い」と呼ばれる行為が該当します。
また、状況は様々ですが、
うまく言葉にできない感覚や言葉が出てこない状態であることを察してあげて、代わりに言語化してあげたり、
相手が求めている(であろう)言葉をかけてあげたりします。
これによって、相手の緊張や不安を緩めてあげるようです。
この言語化は、第3番目の Ti が良い形で作用しているために表出している行動で、
相手の話を聞きながら、相手の感覚にマッチするように言語化をしてあげるということでした。
◼︎INFJ ISFJの優しさの違い
共通する優しさを示してあげるところまでは一緒ですが、細かく見ていくと、機能や価値観の違いが表れます。
INFJ・・・Ni + Fe + Ti
結論から言えば、相手が心から求めていることを与えてあげることが優しさになります。
①本音を言語化してあげる
Ni は直感機能で目に見えないもの・形になっていないもの(概念)を感知することに長けています。
Feとの組合せで使用しているので、
目に見えない(Ni)相手の気持ち(Fe)を言語化している(Ti)ということになります。
基本的には人の相談に乗るスタイルで、
その人の表情や仕草・口調や態度などから分析して、胸の奥底に隠されている感情を推測します。
直感型ですので、相手の話の詳細は(聞いてはいるものの)さほど重要視していません。
相手はどんな言葉を求めているのだろうか?というのを分析する方がメインで、そちらに思考がフル回転しているようです。
Ni だからと言って、一発で本音に行き着くとか、直観的に欲しい言葉がわかるということはなく、
あくまでも分析・推察を繰り返して、徐々に相手の本音に近づいていきます。
本音に行き着いたら、それを言語化することで相手に気付きを与えるようです。
(なんか謎解きみたいだね…笑)
また、会話をする中で、相談している相手すらも自覚できていない気持ちを、INFJ が先に察知してしまうことがあるみたいです。
この件で悩んでいるなら、こっちの件もそうなんじゃないの?と気がついて(芋蔓式に気がつくらしい)、「実は〜についても、〇〇と思ってるんじゃない?」と聞いてみると、
「そうそう!そうなんだよ〜💦」とか「確かに言われてみれば…?」と相手が納得するパターンが多いようですね。
これも主機能の Ni の影響かと思います。
Ni は物事の核心を捉える機能ですので、相手の気持ちを分析しているうちに「話の核心はここと…あ、ここもか?」と気がついてしまうような感じだと思います。
例えば、相談者本人が自覚しているのが、問題の表面的な部分(1〜2層目くらい)までだとしたら、
INFJ は、問題の最下層(5層目)に隠されている本音+芋蔓まで気がついてしまう…みたいな感じなんじゃないかと。
Ni + Ti で、見えないもの(特に感情)の分析が得意すぎるが故の芸当かなと思います。
しかも、それを相手が受け取りやすいように言語化(Ti)してあげられます。
言語化するという事は、はっきりと意識に刻み込むという事です。
人は意識できないものに対しては、何の対処もできません。
はっきり明確に脳みそが意識して初めて、その問題を考えることができたり、その気持ちに対して自分なりに落とし所を見つけたりできるようになります。
逆にいうと、ボヤけて何となく…の状態にしておくと、意識できない(無意識の話になる)ので、
よく言えば、一旦置いておく(一時保留)ができるということですが、
悪く言えば、向き合わずに逃げ続けている状態が続くということになります。
その状態を良しとするか、悪とするかは、その人の感覚や価値観次第です。
私は「ぼやかして一時保留は悪」派なので、さっさと明確化して言語化して問題解決します。(超得意分野です。)
私が言語化と明確化が大変に得意なのは、
ボヤけているものを明確化することが、Tの機能とSの機能の専売特許だからなのですが、
これを直感機能が高い人にやると、嫌というほど現実が見えてしまったり、問題を認識せざるを得なくなるために、
「ガーーーーン😨知りたくなかった…」となることが多いのです。
そこを、ガーーーーン😨とならないように相手に伝えられるのが、INFJのすごいところだなと思います。
Feで相手が傷つかないような言葉を選びつつ、踏み込みすぎず、上手いことぼやかして、本音を言語化してあげる。
そして、本人が自覚できていない気持ちまで見つけてあげる。
解決策は提示したりしなかったりですが、
このまま行ったらマジでやべぇことになるな?という時は、あえてアドバイス(選択肢)をくれるようです。
ただし、アドバイスを受け入れようが受け入れまいが、別にどちらでも良いと思っています。
結局、どんな選択をするかは相手次第だから…と思っているため、相手に踏み込み過ぎることはしません。
Ni 主機能ゆえに「自分の未来に責任を取れるのは自分だけ」という思いと、3番目の Ti ゆえに「自分の人生なんだから自分で選ぶべき」という思いがあるためです。
自分が納得してその選択を取るならば、それ以上はうるさく言わないという姿勢を大切にしているのだと感じます。
ちなみに、上記の対応が取れるのは、3番目のTi が開発されているINFJのみです。
Ti が使えないと、上記の対応は厳しく、
相手に寄り添いすぎたり、相手の悩みを自分ごとのように抱え込んでしまったり、相手の課題を背負い込んであわあわしたりしてしまうようです。
②目の前のその人に対して、完全完璧オリジナル対応をする
その人が心から求めていること…
たとえば、やってほしいことや与えてほしい優しさを、Ni と Fe で的確に察知して提供することができます。
というか、相手の要望に100%叶うように、自分のキャラを演じたり、求めているもの(気持ちや言葉)をそのまま完璧に差し出しすことができてしまうという方が正しいかもしれませんね。
話しを聞きつつ、相手を分析して「この人はこういうことを求めているのか」という相手の要望を探し当てます。
経験上、この人はこのタイプ、この人はこのタイプというカテゴリーやデータを持っていて、それに当てはめつつ、
さらに目の前の人用に微調整して、その人だけの完全完璧個別対応(しかも丁寧)をするのだそうです。
なので、関わった相手は「あぁ、この人すごく自分のことをわかってくれる…!」「この人は自分のことを受け入れてくれる人だ…!」とめちゃくちゃに心を開いてきます。
そして、めちゃくちゃに依存されます。
しかも、一度引き受けてしまった相手は、その責任の強さ故に切り捨てることができないようです。
(ここは ISFJ も一緒みたいです🥲)
ちなみに、私の印象ですが、INFJ の気遣い力は凄まじいです。
16タイプ中、一番細やかで丁寧だと思っています。
そんなところまで気が付くの…?という細部にまで気を回してくれる印象です。
あまりにも細やかな気遣い過ぎて、それ絶対周りは気が付かないよね?と思うところまでやります。
完璧主義者、すぎょいね🥹✨
故に、その細やかさがちゃんと正しく評価されていない印象で、なんか損しているような…?
と思ってしまうのは私だけではないはず。
ただ優しいだけじゃなくて、結構シビアな目線でアドバイスをくれることもあったり、
そこは自分にはわからないし責任が取れないから…と線引きを弁える優しさもあるような気がするのだけど、
奥深すぎる配慮故か、その優しがあまり周りに伝わっていない印象を受けます。
あまりも察しが良すぎるから、周りが気が付かないことに1人で気が付いちゃったりしてて、
でも、言ったところで誰にも伝わらないから一生懸命1人で奔走しているイメージ…
と思ってしまうのは私だけではないはず!😅
ISFJ・・・Si + Fe + Ti
結論から言えば、相手を安心させてあげることが優しさになります。
①話を聞いて落ち着かせてあげる
Si は、過去にすでに起こった事象についてのデータを保存しておく機能です。
Feとの組合せで使用しているので、
すでに起こった(Si)相手の気持ちに対して(Fe)言葉をかける(Ti)ということになるようです。
そのためには、まず起こったトラブルや事件の詳細を聞き出さないといけません。
なぜなら、Si が具体性を伴う機能なので、事の詳細が分からないと使用できない機能だからです。
この辺が INFJ との違いで、INFJ は状況の詳細をさほど聞かなくても、表情や声色を見れば感情の推察ができるようですが、
ISFJ の場合は、事の詳細を聞き出すという工程は必須になります。
もし、相手がパニックに陥っていて詳細を説明できないなどの状態である場合は、
過去のパターン(トラブルや問題に対処した記憶)を思い起こして、
「もしかして体調が悪いのかな?」「家族と何かトラブルがあったのかな?」と相手の状況の推察をします。
そして、相手に確認を行うそうです。
「大丈夫?体調が悪いのかな?」といったように声をかけて、YESなのかNOなのか、何かしらの返答をもらう。
トラブルの詳細がある程度特定できると、言葉の裏に隠された気持ちの推察ができるようになります。
そこで初めて、気遣いの言葉や労いの言葉をかけてあげられるようです。
つまり、事の詳細を特定してから、かけるべき適切な言葉を考えているとも言えます。
これって、その状況に即した?一番ふさわしい?
現状一番かけてほしい安心する言葉を提示することができるということかなと。
やはり、Sの機能…
具体的に特定できないと打つ手がないというのは、めちゃ分かりみです。
(私もSe2番目なので、事の詳細が把握できないと解決策を打ち出せません。)
相手の話を聞きいて、気持ちを労わりつつ、
「前は~していたから、それと同じようにしてみては?」とか「以前はこの手順・やり方ではなかったよ。」と過去の経験からアドバイスをしてくれる優しさもあります。
しかし、それらの行動は必ずしも問題解決には繋がりません。
あくまでも、問題の共有をしたり、不安な気持ちに共感したりすることで、
安心してほしい・落ち着いてほしいという思いがあるとのことでした。
例えば、過去に○○が好きと言っていた情報を覚えていおいて、何かの折に○○をプレゼントしたり、
初対面の場合は「○○が得意だって聞いたよ!私もね~」と過去に入手したデータを引っ張ってきて、話のネタとして提供したりします。
これは「あなたのことを(少しだけだけど)知っているよ」とか「全く同じではないけど、私も過去に似たようなデータや経験を持っているよ」という意味合いが含まれていて、
親近感を持ってもらうことで、緊張を解いてあげたいとか安心感を与えたいという思いがあるみたいです。
つまり、この「過去のデータ」というのは、相手にとっても自分にとっても、あくまでも「安心材料」として使用しているのであって、
これを絶対に受け入れてほしいとか、言った通りに行動してほしいとは思っていないのですね。
この辺は INFJ のスタンスと被るところがあると思います。
あくまでも選択肢の1つとして、過去にこういう実績やデータがあったよ!と提示をするといった感覚なのかな…と話を聞いていて思いました。
②毎回の失敗パターンを見つけてあげる
何かトラブルが起きたときに「前にもこんなことがあったよね」や「この前も~の件で悩んでいたよね」と、
相手の苦手パターンやストレスが溜まりやすいパターンなどを見つけて、気が付かせてあげることができます。
これも辛い状態を楽にしてあげたいという優しさからきているものと思われます。
Si は過去の経験(特に失敗談)を保存・記憶しておくことに特化した機能です。
その記憶力は凄まじく、かなりの詳細まで覚えていたりします。
(人の名前の漢字とか、その時の○○さんの表情とか、さらには何月何日の何時何分とかの時系列までマジで完璧に覚えてたりするから、本当すごい。)
故に、過去のトラブルを思い起こし、
もうこれで〇回目だな… ということは、この人は〇〇が苦手なんだな。
(具体的な回数までわかる人もいます。)
と、失敗をパターン化することが得意なようです。
また、私の経験上で言えば、ISFJ はサポート上手というイメージがあります。
特に、体を気遣ってくれる系サポートはすごく上手な印象です。
体に優しい食べ物やストレス軽減に効くお菓子なんかをさっと差し入れてくれたり、
野菜がたっぷり入った健康的なご飯を作ってくれたり、
率先して家事を引き受けてくれたり、
あとは自分がやっておくからいいよ!と代わりに仕事を引き受けてくれたり…
体調が悪い時に、これ以上体に負荷がかからないよう気遣ってくれているのだと感じています。
ちなみに、Si は体調の変化に敏感な機能ですが、
あくまでもiの機能で自分にしか使えないので、自分の体調やメンタルの微細な変化にはすぐに気が付くものの、
人の不調や変化にはあまり気が付かないようです。
なので、気を遣ってくれるのは「体調が悪い」「困っている」と自己申告した後からになります。
確かに…言われてみれば…
相手の微細な変化に気が付くという意味では、 ISFJ の上司より、Fe が死んどる ISTP の私の方が気が付きやすいかもしれん…と思うことがあるわ…(笑)
あくまでも私の経験上ですが、相手の微細な変化(特にメンタル面)によく気が付くのは、INFJ が得意なイメージです。
言わずとも何かを察して「大丈夫?」と聞いてきてくれたりしますが、これは Ni + Fe のコラボ故にできることなのかもしれないですねぇ🤔
今まで会ってきた ISFJ を思い返すと、直接「体調が悪いの?」と聞かれたことは確かになくて、
体調が悪いんです…と相談をすると「やっぱりそうだったんだね。」とか「気が付いてあげられなくてごめんね。無理しなくていいよ。」と優しい言葉をかけてくれていましたね。
そういう意味では、ISFJ のクロミさんも仰っていたことですが、
既に起きたこと・現実になったことについての優しさを発揮することが得意なのが ISFJ なのだと痛感しました。
◼︎まとめ
INFJ の優しさが「相手が求めている言動を与えること」だとしたら、
ISFJの優しさは「相手が安心できるような言動を与える」ことなのかなと思いました。
INFJ の場合は、今ではなく、未来への不安を和らげてあげたいという思いから、話を聞いたりアドバスをしてくれている感じです。
ISFJ の場合は、すでに生じてしまった不安な気持ちを和らげてあげたいという思いから、行動しているような印象です。
しかし、決定的にここが違うなと思ったのは「安心」に対する捉え方。
INFJ の場合は、未来は常に不確定であるため、本当の意味での安心はないと思っている節があり、
ISFJ の場合は、気持ちが落ち着いて平常心に戻ればOKという、「安心」に対する明確な基準がありました。
ここは、NとSの特徴がよく反映された大きな差だなと感じましたね😊
さらに、今回の調査で分かった INFJ と ISFJ の最大の共通点がありまして、
それが、どちらもめちゃくちゃに依存されやすいという点です…🥹💦
だから、そもそも依存されるような状況を作らないように、距離感や関係性はものすごく気をつけて接しているようですが…
これはね、本人がどんなに気をつけても、
依存したいと思ってる側は、依存できるチャンス(優しさ・人を切れない)を見逃さないので…
避けきれない可能性もあるだろうと思いました。
お気づきの方も多いと思いますが、
INFJ の「100%相手の要望に応える寄り添い型の優しさ」は、メンヘラ共の格好の的です。
そして、ISFJ の放つ「お母さんのような安心感と器の広さ」も心が弱い人間たちにとっては、喉から手が出るほど欲しくてたまらないものです。
だから、変な人から付きまとわれたり、生きてるだけでメンヘラホイホイになる可能性が大変に高いのでしょうね…
ISTP のくせに、様々な人間から依存されてきた私が思うことは、
世の中的に出回っている気遣いならば、所詮は表面的な優しさなので、誰彼構わず振りまいてもいいと思うけど、
君らがやっている上記の行為は、優しさの範疇を明らかに超えていますので、誰彼構わず人に振りまくものじゃないと思いますよ😅
ということかな…
まずはそれに気が付いてもいいかもね…?
優しさの範疇を超えたものは「愛情」とか呼ばれるんですが、
愛情を誰彼構わず振りまいたら、そりゃ依存されます。これもう常識。
愛情っていうのは、その価値をちゃんと理解してくれる人や、与えてもらったことに自然と感謝できる人、何かしらの形で返してくれる人に渡すものだと、私は経験上思っています。
つまり、君らの価値を本当の意味で分かってくれる人や、自分にとって心から大切だと思える人だけに与えるものなのではないですかね?
要は、無闇に振りまくのはやめよう。
与える人は選ぼう。
そして、自分の持っているものの価値にちゃんと気が付こう。
ってことが言いたい😅
自分を消費しないで、ちゃんと大切にしよう。
君らの優しさや愛情が、ちゃんと正しく多くの人から評価されますように。
今回はこの辺でね👋
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