最低のふたりが良すぎる
山田亮一とアフターソウルの配信が始まりましたね
Spotifyユーザー、激怒
0時待機で全く更新されず、ずっと使ってなかったApplemuiscの無料体験を解き放ちました
夜になってようやくSpotifyも配信始まったらしいですが
3曲(+ネイキッドチャイニーズガールCDのみ)でしたね
CDが早く欲しいです
来年1月に山田亮一とアフターソウル/ゆれる@新宿のライブが当たって!泣
その時買えるかな、、、けど待ちきれないしもっと前に欲しい
ネイキッドチャイニーズガールなんて、我爱你ソングなので、、
配信分の3曲の中で特に好きなのが、最低なふたり です
まず、「最低なふたり」っていうタイトルから本当に好き
恋に落ちるんじゃなくて堕ちるみたいな、、
恋のデーデンを彷彿とさせる様な
あの娘は 薔薇さえ羨む様な、美しい虚っぽの花瓶
こんな歌詞、、もう、、、、
山田亮一の歌詞に「あの娘」っていうワードが出てきたらそれは神曲、、
好きな人の「あの娘」になりたい人生ですね
グロテスクよ あの娘の身体に触るな
もすき
というか歌詞が全て好きなんですけど
1番では
すぐ戻れる場所に行こう
だけど2番では
もう、戻れない場所に行こう
なんですね
あと御通行中の皆様〜
のリズムが頭から離れない、すごいハマる
ギタァ!が聴けたのも嬉しかった
バイト前も、なんならバイト中もバイト後も、帰宅後の眠すぎてしたお昼寝の前も起きた後も夜ご飯中も今もずっと狂った様に聴いてた
しばらくはこの曲ずっと聴くことになりそう
一回ハマったらずっと聴いちゃうタイプの人間なので、飽きるまで聴く
アバンチュールと夕凪も噛み締めたいけど、最低のふたりをついついリピってしまう
本当に好きぇ〜
noteで歌詞ならべて、これはこういう意味では?そしてこれが対比になっていてこれはあれの比喩かもね みたいなことやりたいけど馬鹿なので脳死で聴くのみ
良すぎるすきすき、っていう感想しか出てきません
ブログとかで山田亮一歌詞についてみたいなの書いてる人ほんと尊敬する
言語化できねーーー
今日の一曲
もちろん
最低のふたり/山田亮一とアフターソウル
プロフィール写真とか、そろそろ期待しちゃうような、このままがいいような