いま、旧い地球組みさん以外は魂の転界が行われています。
転界・・・人間界から、宇宙界、天界、神界
それも目途が立つところまで来ました。
妄想ストーリーを含む、回想をしようと思い立ちました（なぜかな？）
お暇な方、しばしお付き合いくださいまし。
そもそもわたしは何故、神示とかをやるようになったんだっけ？
と回想からはじまります。
確か、知人の話しを聞き、先生＝師匠に鑑定をしてもらったのが始まりだったね。
それも何かに悩んで相談をしたわけでもなく
導きのまま
スーっと
おさまった
でも心のなかでは
東日本大震災なような身の危険が起こることを事前につかみ
いのちを助けたい・・・
と思う気持ちが芽生えたね。
自分が助かりたいというより、自分以外が生き残ることが重要って思った。
震災前に経験したような霊的な導きがあれば自分は何とかなるって・・・
なんとかく分かっていたから
先生の鑑定の流れに
先生とわたしで
「今日ははじまりのきっかけ」
みたいな話しになり
修行に入る決心（そんなものなかったけど）をし
指導を受けることになったね。
先生から頂いた修行アイテムはひとつ。
お経本。
自分のできる時間に”この部分”を唱えて身を綺麗にする”
たったこれだけ。
滝行やら断食、朝晩のお勤めとか一切なし。
身を綺麗にすることが最終的に何に繋がるのか
なんて深く考えずに
集中しようと思ったんですね。
はやく身綺麗になってお役に立ちたい。
まさか
今、こんなことに繋がるなんて思いもしませんでした。
あとで分かったことは
俗にいう修行の方法は苦行を基にするか、しないか
その二つがあることでした。
ただし楽して修行を行えるなんて勘違いしてはいけません。
方法が違うだけで身に起こる変化には変わりはないと思います。
修行中はネガティブな存在と繋がりやすいリスクがある。
さもポジティブな存在の振りして、そ奴らはやってくる。
初期のころは就寝前に行っていました。
何時しか
「こうする」
「あーする」
と工夫する気持ちが出てきました。
それは無自覚ながらも、導きに従っていたことなんですね。
そんな流れを何度か経験しているうちに
「メモしよう！」
閃きがやって来ました。
それからとにかく
「これかな？」
「気になることをメモして、浄化できるかな」
そうしているうちに方向性が見え始めました。
またお経を唱えるだけでなく
指示された場所に足を運ぶようにと
ときどき新たな導きも加わるようになりました。
足を運ぶだけです（笑）
「もうお経はいりません」
みたいな閃きがやって来ました。
自分自身、身内など許可が下りるモノは
浄化していきました。
月日が経ち
「ひとりで修行できるよ」
みたいな閃きがやって来ました。
先生に「いつになったら浄化が終わるんでしょうね？」
なんて時々自分の進捗が気になっていましたから
半信半疑ながら
しばらく石橋をたたきながら日々の修行を行っていました。
ニセ情報をつかんで、誤った方向には行きたくないですからね。
慎重に慎重に。。。
「あれ？テストされている？」
みたいな閃きがやって来ました。
浄化が進むにつれて、自分に課せられている状況を
「気付き」という
テストが行われていることに気付きました（笑）
「なんか壮大になってないかな？」
「何があるのかな？」
自分が置かれている状況が、
自分が考えている以上の、何かのレールの上に居るがごとく
浄化の終わりは永遠にやってこないのではないだろうか・・・
「一体なんなぉ～」
と思いながら、しだいに浄化の目的が明確になっていきました。
魂の浄化
次元上昇・・・
「あっ
次元上昇ってホントにあるの？」
それまで見聞きはするものの、浄化の内容に出てきたので驚きました。
それから変わりましたね。
「何が？」
って思いますよね（笑）
浄化の目的とこれからの事が
予告みたいな内容で、浄化に組み込まれるようになりました。
そしていつしか
神事という言葉が出てくるようになり
神託、神諾
神事から神示へ変化しました。
出てくる神事、神示の内容には具体的な月日はほとんどありません。
なので、いつのことなのか
この後どうなるのか
推察するぐらいしかありませんでした。
（最近は1/12を越えたら出てきましたけど）
修行中、どんどん体の変化が起きました。
つまり
天ＶＳ悪
なんとか成功させたいＶＳ失敗させたい
みたいなエネルギー合戦が起きていました。
眠れない
臭くなった
目が変わった
太りました（笑）
内臓もやばかった
白髪も増えた
耳、目も格段に悪くなりました。
単なる老化かもしれませんけどね(￣▽￣;)
とにかくわたしの容姿を変えることで
やる気を無くす・・・と思ったのでしょうか(;^ω^)
また心境、思考にも変化がありました。
身綺麗になるにつれて
自分には能力があると錯覚して、言動にも影響がありました。
この時は人様の鑑定は行っていません。
まだ許可が出ていなかったころです。当然ですね(~_~;)
当の本人は全く気づいておらず、度重なる子どもから指摘を受けても直そうとはしませんでした。
あるとき
浄化の内容に
「宇宙の存在が無意識をコントロールしている」
という状況を知らせてきました。
「まさか！」
「見誤ったの？」
なぜなのだろう・・・
「あ～
よく先生
我慢して
わたしの傲慢な話しを聞いてくれていたのね～」
恥ずかしい・・・穴が在ったら入りたい
と思い返しました。
浄化の内容は通り一遍では無かった。
幾重にも複雑に絡んだ糸が解かれるにつれ
真実が見えて来た
悪魔、悪霊、死霊、生霊、その他のネガティブな存在ばかりを気にかけていたが、宇宙の存在もいることをこの時、自覚しました。
ネガティブな存在が厄介とばかりに思っていたが、
宇宙の存在がもっと邪悪で、かつ監獄地球の運営をしていたとは
思いもしませんでした。
キンバリーさんの記事に出会い、そのことを確信しましたね。
わたしもなんとか、さまざまな存在の助けにより、
悪に引っ張られずに天職に転職することが出来ました。
何のために浄化を続けなければならなかったのか
時折、予告がありましたが
解釈が追いつかず、放置していました。
使命、天命の一環だったと後で知りましたが
魂の汚れ＝魂の清掃
魂を綺麗にすることが、この地球での究極の仕事なのだと
悟りました。
そしてご縁のある方々の運命を助けることも仕事になるため、
今は悟りを越えて、知性を構築するように指示が来ています。
魂の清掃は自分だけみたいな書き方になってしまいましたが
そんなことはありません。
命あるモノ全て、監獄で付けられた汚れを落としている最中です。
また人間界から宇宙界、天界、神界へ飛び級するため
最低限の清掃も等しく行われています。
多くの魂は監獄からやっと解放される直前に歓喜しています。
今回、重要な過去世をプレゼント(;^ω^)してくれるようですが
それは何を意味するのでしょうか？
あ
秩序、知性
ん～
気になる閃きでした（笑）
気付けば修行ノートも90冊を越えました。
でも年末に処分したので最新の1冊しか手元にありません。
それぞれの1冊には当時のわたしのエネルギーが残っていました。
古ければ古いほど重かったし、臭かった（笑）
そうしてみれば身にまとったエネルギーも重かったんだろうな。。。
魂の色が見えるという
まゆみさん
魂には色がついているという点が
魂の清掃をする必要がある・・・って
一人納得しました。
動画の内容には言及しません。
あまり皇室に興味が無いので。
貼り付けた主旨は
よっしーさんとまゆみさんがお似合いのカップルに見えたのでした。
それもドンピシャ
そう思うのは私だけでしょうか（笑）
ながながとお付き合い下さりまして、ありがとうございました。
それでは
月読モモ
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