【PC版CapCut】動画編集【スローモーション・早送り】

ここでは元premiere Proを使っていた人間がCapcutの使い方をゆる~く研究したものをこそこそメモにしてあげてます。


よく使う機能① ▷スローモーション・早送り


【フレームの速さを変える】クリップ/速度・デュレーション
遅送り・早送りが感覚的にできちゃいます

画面の右上のこういう↓ボックスで操作

「速度」で変えられる
  • 「速度」1より大きい・・・早くなる

  • 「速度」1より小さい・・・遅くなる(スローモーション)

  • 「長さ」・・・何秒のフレームにするか


スムーズスローモーション(Pro限定)


「速度」を1より小さくすると、遅送り(スローモーション)になります。

スムーズスローモーション(Pro)

「これでキレイなスローモーションに…!?」
チェックしたら、よくわからない選択肢が出てきました。

フレームブレンディング・オプティカルフロー
  • フレームブレンディング・・・AfterEffectにもある機能なのでなじみ深いかも!

  • オプティカルフロー・・・…???

ちょっとよくわからない!

スローモーションを比較


あんまよくわかってないので、違いを比較してみました。

普通のスローモーションとオプティカルスローの違いはめちゃくちゃ出てます!めちゃなめらかかも!
スローモーションはよく使う時があるので、個人的にこれはめちゃくちゃ助かりますね!

私のスローモーションの使い道としては、ちょっとテンポが速いな~って思った時に、間を埋めたい時など。素材動画の尺が足りない時などにバレないようにこっそりスローモーションを使ったりしています。圧倒的撮影技術不足…泣

あとはバラエティ系でも表現としてよく使ったりします。テレビでもよく見ます。ここおもしろいぞ~ってところに!

本当は画質が落ちたり動きが不自然になるので、あんまり使わない方がいいかもしれないんですけどね!


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