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『アミ小さな宇宙人』を読んで感動した話

少し前から気になっていたけど、絶版になってしまっており手に入れることができていなかった『アミ小さな宇宙人』という本。

先日、珍しく図書館に行った際にふと思い出して検索してみると、いとも簡単に見つかって驚いてしまった。

読み始めると、自分がここ数年間で受け取るようになった閃き?メッセージ?のようなものが言語化されているような感動と、あの感覚は間違いじゃなかったんだという安心感とワクワクで、読む手が止まらなかった。

その閃き?メッセージは、地球上に生きている私たち人間を俯瞰するような不思議な感覚で、

これからどんな世界がやってくるのか、
自分は世の中に対して何ができるのか、
どうすればみんなが各々の個性を生かしながら豊かで幸せに溢れる日々を送れるようになるのか、そしてそこに自分はどうやって貢献していきたいのか

こんなことを、本やYouTubeなど様々な方々が発信している情報と答え合わせをしながらこれまで心の中であたためてきた。

普段自分の周りにいる人の中にはわかってもらえる人がおらず、たまにこの人なら共感してもらえるかな?と自分の考えを小出しにしてみても大体変な人扱いされるので、この文章を読んで少しでも共感してくださる方がいれば嬉しいなと思います。

これまでずっと、うまく言葉にできないけれど、生きづらいなとか、周りの人と心の底から分かり合える感じがしない孤独感を感じていたので、
「風の時代」と言われるこれからの時代に、自分も含めてみんなが喜びや幸せなど愛に溢れた日々を過ごせるといいなと思うし、そんな日が来ることがとっても楽しみです。

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