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メイルストロームアタック論から考える採用カードの優先順位

ちょっと暇つぶしに

先3のアタック盤面

まず、先3はメイルストロームの効果での追加パンチができないため、流撃かタイダルアサルト、ホイールアサルトが2枚ないと5回の攻撃はできない。もし1種しかなければそこはあきらめてメイルストロームアタックで終了しよう。

ホイール+タイダルの先3パターン

この組み合わせは、最後のアタックにブーストがつき、タイダルの効果でメイルストロームが23kスタートになる点で評価が大きい

流撃+ホイールのパターン

後列に流撃がいる以上、ブーストが1回分減ってしまうのがネック

問題として、やや中盤にほぼ全展開しないといけない点でこの2つはなかなか厳しい。特に流撃+ホイールは全展開必須。タイダル+ホイールは、最後にブーストがなければ1面あけていい

流撃+タイダルのパターン

4,5回目にブーストがつけられる強いアタックが期待できる。問題はCB。
ただ、盤面を2枚あけておいてよい点はコスト的に困りにくい

ここまでが先3のアタックパターン。全部そろってるともう1パン増えることになる。が割愛。

後3のアタック盤面

ブーストが好きなタイミングで付けられる。強い。SBがあればメイルストロームのパワーも高い
後半にブーストがつけられる点が強い

この2パターンはかなり強く評価が高いが、ギミックが前列に残るため、切り返しが厳しい欠点もある

道中で発動するため、どうしても後半のブーストは残せない

こちらは、ギミックを殴られない代わりに、後半の火力が落ちがち

それぞれ一長一短といえるが、やはり組み合わせの良さによって採用枚数を決めるべきと思う。

後3以降のアタック盤面、ダブルギミック

正直、動かし方を考えるのはかなりだるかった
④に比べて頭使わない

この2つに関しては、雑にやるとV裏にタイダルや流撃が行きそうになるので要注意。やはり、流撃よりはタイダルとの相性のほうがホイールはよさそう

シンプルだが

コストォ!きびしい!

そしてフルスペック

こうして考えるとコスト面でもタイダル+ホイールが優先され、流撃は少し落ちるか。ただ、流撃は単騎で15kになれる可能性があるため、純なアタッカーとしての採用はありかもしれない。

その他採用カードに関しては、暇なときに追記します。

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