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怪しい求人に応募した話(巨大な工場でコーヒー豆の選別、月給30万円~)
UnsplashのNolan Issacが撮影した写真
おはようございます。今日は朝から書いています。眠いです。昨日は真夜中に預かっている猫が急に思い立ち、ネズミのおもちゃですごい勢いで遊びはじめました。それにつられて他の猫も騒ぎだし、ネズミのおもちゃが無くて落ち込む他の猫のためにレーザーポインターで遊んであげていたら、結局1㎜も眠れませんでした。
3時くらいでしょうか。まだ遊んでいる子もいました。さすがに私も眠くなってきたのですが、まだ眠れそうになかったので「AIの使い方」と検索して調べていました。勉強のために調べていたんです。真面目に。指示の出し方によっては、私の写真(ホラーゲーム用)をAIが加工して動画にしてくれたりするんだ~…とか。
動画に出来るってすごいな~、と思い「AI 動画 指示の出し方」とか検索するうちに「AIクッキング」なるものを見つけてしまい、面白そうだなと思って何気なく見てしまって後悔しました。笑いすぎて全然寝れませんでした。
「まず薄力粉を用意します!」と言って、ボウルに入れるのかと思ったら全部手前のほうにこぼして撒き散らかし「油を小さじ5000杯入れます」と大量に投入し、最終的に何か分からないものが出来上がって食べている動画でした。鳥の顔が人面化したり、ツッコみどころが多すぎて混沌としすぎて、普通に深夜に見ちゃいけないやつでした。
私も昨日、AIで戸愚呂らしきものを生成してしまいましたが、なんかちょっと元気出ました。指示を出すのが上手い人が作って、AIもAIなりに考えて作って、あれだけ綺麗な動画でも混沌とするのだから、私の指示で異次元が出来上がるのも無理はありませんね。
さて。前置きが長くなりましたが、AIクッキングで思い出したので、明らかにヤバい求人「豆の選別の求人、月給30万円~」に応募した話を書いていきます!
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まず、応募の経緯から。2年ほど前のこと。前置き長いです。
私は畜産農家として独立してやっていく予定だったので、土地を貸していただく交渉をしたりしていました。放牧で育てる「グラスフェッド」を目指し、フリーマーチンやホルスタイン経産牛、不妊牛を育てていこうと思っていました。儲けというより、淘汰対象の牛たちに、少しでも穏やかに過ごせる場所を作ってあげようと思っていました。
※フリーマーチンとは、酪農でよくあるのですが、雄雌の双子で生まれた子牛のうち、生殖・繁殖に必要な機能がない(もしくは無いと判断される)牛のことです。市場に出されて肥育農家さんに買い取られて肉牛として命を終える子もいれば、市場で1000円でも買い手がなく、育てるコストと生産性の無さを天秤にかけられ、生まれてまもなく獣医さんが注射を打って安楽死させる子もいます。
※経産牛とは。牛も、赤ちゃんを産まなければ牛乳は出ません。そのために酪農では必ず分娩が必要になります。何度もお産を繰り返して頑張っても「和牛より美味しくない」ので売れません。肥育するコストを考えると、不妊になったり、減価償却の兼ね合いで淘汰対象となったホルスタイン牛は、そのまま屠畜され、安売りのお肉やミンチになります。中には、そんなホルスタイン経産牛を肥育されている農家さんもいます。
※不妊牛とは。私のように疾患があり(卵胞嚢腫、生まれつきの体質、ホルモン異常など)妊娠できない牛のことです。分娩した経験があっても、負荷の大きいお産や無理な助産による後天的な不妊もあれば、若い雌でも妊娠できずに淘汰対象となる牛もいます。
書いてて辛くなってきました。あんまり書くといろいろ良くないかもしれませんので、これくらいに。また変なことになっても困りますので、様子見ながら書いて行きます。すみません。
とにかく、全部書きませんが、私はこういう牛たちに少しでも牛らしく生きて欲しいと願い、放牧で飼う予定を立てていました。牛は放牧場で死んだら、埋葬するわけにいかないんです。大きいし、衛生面もあり、基本的にはきちんと届を出して「産業廃棄物」で処理しなくてはいけません。
私たちの口に入ったり、皮をランドセルやサッカーボールにしたり、ゼラチンを抽出して薬のカプセルなどに加工するためには、必ず屠場で「屠殺」をしないといけません。そこでBSE(狂牛病)などの検査を受け、厳しい基準をクリアして、ようやく、誰かの口に入る状態になります。
埋葬してあげたい気持ちはありますが、衛生面もあり、法律で禁止されていることをするわけにはいきません。巨大な缶に遺体を放り込んで、産業廃棄物として燃えるゴミに出される姿は見ていて辛いです。私の大好きな牛は病気で亡くなったので、産業廃棄物で処理されました。
和牛の子牛なんて、市場に出すまで180日しか一緒にいられません。肉牛は基本的に、屠畜まで28ヶ月です。矛盾のある仕事なのは理解していますが、大切に育てた牛が、どこかの誰かの明日を生きる力になってくれたら。そのために、牛たちが生きている時間は精一杯、幸せにしてあげよう。
365日のうちの180日でも、最期のときに牛たちに「ここにいて良かった、あの人に育ててもらえて幸せだった」と思ってもらえる牛飼いになりたい。そういう牛のお肉や皮は、きっと誰かの明日を生きる力になる、目に見えない力を持っているに違いない。(宗教ではありません)私はそんな気持ちで牛を飼っていました。
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私の事業や考え方に賛同してくださる企業様にも恵まれ(結局、断念したのですが)、売り先も確保でき、何年もかけて営業を頑張ったので六次産業化までの流れやパイプはなんとか作ったんです。同性の友達はいますが、やっぱり男性の力も必要な仕事ではあります。
単純に体力・筋力で男性スタッフは必要だと思いますが、畜産は基本的に夫婦で独立するような設定で補助金が組まれており、私は相手もいないし1人だったので営業だけでも何年もかかりました。
「○○くんが嫁を探しているから、牛飼いやりたいなら嫁に行け」「跡継ぎを産んで、役目を果たしなさい」のエンドレスループで大変でした。また書きます。セクハラなんてものじゃない。「女性」以前に「人」として扱われない状態でしたからね、田舎だからかもしれないけど。
そんなこんなですが、私は頑固なので全く言うことを聞かず、嫁に貰ってくれるという男性たち(農家)の誘いを断り散らかし、行政のおっさんに「紹介」という形でお膳立てされる謎のお見合い(最初はパスタとか食べよう!って、行政のおっさん込みでお近づきと称したお食事に誘われます)で、食べ物を粗末にしてはいけないので美味しいパスタとデザートをしっかり食べて、机に1万円をそっと置き
「本日はお招きいただき、誠にありがとうございました!!ご馳走様です!!お先に失礼いたします!!」
と、行政のおっさんと嫁ぎ先候補の男性を放置して、自分のミッション軽トラとか軽バンを半クラッチでふかしながらさっさとオシャレな店の駐車場を出て、ついでに帰りに道の駅で母に安い新鮮な地元の野菜のお土産買って、ついでに温泉に寄って牧場しぼり系のソフトクリーム食べて帰るような人間ですからね。
普通にめちゃくちゃ嫌われてますからね。いいよ別に!嫁に行くために牛の仕事してるわけじゃなかったんで!
ポイントは「私、人の運転に酔っちゃうんですぅ~ンヌッ!」っと軽くぶりっこみたいに言って、意地でも奴らの車に乗り合わせないことです。マイカー推奨。4WD推奨。オフロード強い軽トラ、軽バン4WD最強です。愛車です。
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まだ私がピュアで可愛かった頃、行政のおっさんの車に乗り合わせて「打ち合わせ」と称した謎の食事会に行ってしまって。人気の無い山奥のパスタ屋からパンプスで山道を歩いて街まで行き、スニーカーと靴下を買ってバス停まで歩いて、家に帰ったことがあります。
「こいつ、こんな靴で来たんだし車じゃないと降りられないだろう!」とナメられていたようですが、放牧場で鍛えてるので少々の森は平気です。こちとら、毎日不安定な長靴で山歩いてんだよ。ナメんなよ!マムシさえ気をつければ平気。熊がいても平気。ラジオかけて歩きながら歌ったら逃げる熊も多いし。そのときなんて、普通に登山道あったし。ちなみに長靴は「ザクタス」推奨。
まあ、なんとなく分かると思いますが、そんな感じで1人でずっと立ち向かってきたわけです。だいぶ叩かれて、結局潰されたんですけどね。だって国のお金を補助金として出してくれるための権限を持った行政のおっさんに刃向かって、行政のおっさんと親の代(もしくは先祖代々)から親しい農家の男性にたてついてるんでね。居場所なくして消されますよね、そりゃね。
安心してください!!君にはもっと、いい女がいるさ!!嫁が来ないからって、誰彼かまわず声をかけるな。ワシはもう知らんよ。勝手にしなさい!
と、このようにわりと順調に進んでいたのですが、すぐにお金になるわけじゃないし、そもそもが半分以上ボランティアで儲けの無い仕事では生活できませんので、どこかで働こうと探していました。今はパソコンを使って仕事をしていますが、当時は農地の手入れだったり、そんなこんなで少し稼ぐ感じだったんですね。
前置きで3000字も使いました。危ない危ない!
とにかく、働かなくちゃと思い。求人見ていたら「コーヒー豆の選別!新設工場で福利厚生も充実!3交代制!」というものを発見。このへん、工場できたっけ??と思い、検索。
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超巨大工場じゃん!怖!そう思ったのと同時に、目を疑う表記。
「○○市○○町○○」
いやいや!ここ、私が牛飼いやりたいからって借りようとしてる農地やん!昨日まで荒れ地だったけど??しかも、事務所の場所、知り合いの家の前。
さっそく電話!すると可愛い声の女性?が出ました。なんでも、応募しないと詳細は教えられない、とのこと。市役所に電話して土地の件を確認、録音状態にし、非通知設定で電話をかけました。
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男「こんちは~!!」
明らかにチャラ男っぽいしゃべり方の兄ちゃん(関西弁)が出て、その向こうでおっさんの声がします。人を騙すおっさんの声の波長だ。これは信用ならんな!!
私「求人に応募したのですが。」
※ここから、チャラ男の謎の言葉「ナルデス」が頻回に登場します。
男「アリアッス!」
男「質問形式の面接はじめます!」
男「前科はありますか?」
私(いきなり攻めの姿勢か。)
私「ございません。失礼ですが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
男「チャラ男です!前科なしですね!」
私「チャラ男さんは、前科をお持ちなのでしょうか?」
男「ナルデスwwww面白い質問っす!!若い頃はチャラってました!」
私「不躾に失礼いたしました。」
男「えと~。入れ墨はありますか?タトゥー?」
私「ございません。」
男「ナルデス!!」
私(ナルデス!って何やねん。)
男「保有資格って何かあります?」
私「英検3級、珠算2段、電卓実務2級、情報処理プログラミング検定COBOL2級、普通自動車免許、フォークリフト、小型車両系建設機械、ホームヘルパー2級、あと他にもいくつかございます。現場では、ホイルローダー910型やダンプなど大型も扱います。」
男「ああ~。あっ、あっ、ナルデス!ああ~。」
私「何か問題がございますでしょうか?」
男「ああ~、今は何のお仕事です?」
私「ダイナマイトで山を爆破して、重機で運んだりしてますね。」
男「えっ?ダイナマイト??爆弾作るんですか?」
私「いいえ。ダイナマイトというか、火薬の塊がございまして、それだけだと爆発しませんのでね、電気雷管というものをダイナマイトに埋め込んで発破をかけるんです。」
男「ああ~!ナルデス!!重機の免許は今の仕事で取れたんですか?」
私「畜産に従事しており、その際に取得いたしました。」
男「ナルデス!!すごいッスネ~~!」
※この後、意味不明な質疑応答が繰り返される。
私「差し出がましいのですが、工場の住所について質問よろしいでしょうか?」
男「ナルデス!いいすよ!」
私「こちら、私が契約する予定の農地でございます。工場はどこにあるのでしょうか?役所には問い合わせ済みです。大変失礼なことと承知の上で申しますが、そちら様と私とで土地の登記や所有権の話し合いをする必要があると思います。いかようにお考えでしょうか?」
男「ナルデス…。」
私「お隣の上司に聞いてみていただけますでしょうか?」
男「ああ~、あっ、あっ。」
私「…。」
男「あの~、身分証明出来ます!?あなたの?」
私「どのように証明いたしましょう?」
男「現住所っ!!」
私「(住所言う)」
男「ああ~!これっす?航空写真ばっちし出てますね!!」
私「今、見ているものに古い家屋と○○寺が映っていますか?」
男「これ、そちらの家でしょ?」
私「いいえ。私と同じ住所が10軒以上あり、同じ姓も5軒以上ございます。その家屋は、現在存在いたしません。すでに取り壊されておりますが、なぜかGoogleアースには毎回映るんですね。亡くなられた所有者さん、いい人でね。みんな心霊写真っぽいの分かってて、そのままにしているんです。」
男「え?それは嘘!」
私「○○寺で検索して、Googleアースで歩いてください。」
男「あっ…。ない…。」
私「そうでしょう?」
男「…。えっ?」
私「私、今、どこから電話しているか分かりますか?」
男「自宅じゃないんですか?」
私「工場の住所にいます。」
男「ああ~!!工場、他にあってえ~!!そこじゃなくてええ~~!!!」
私「さっきまで、工場の住所にいました。今、事務所の前にいます。」
男「ああ、今は不在かもで~…。俺、本部で~…。」
私「あなたが今、いるのは○○県○○市○○、○○○ビル○階の○○○ですよね?」
男「え?なんで知ってるんですか?」
私「携帯の番号は、000-0000-0000。」
男「えっ?えっ??」
私「私、今、この事務所の前にいます。」
男「ナルデス…。」
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私(なんで知ってるんですかって、求人に載ってるからなんですけど…。電話番号も書いてあるけど…。それ見て言ってるんだけど…。)
私「私、パソコンが得意で。何でも分かっちゃうんですよ。」
男「あっ、あっ。」
私「お兄さん、声かっこいいですよね。今、入ったら会えますか?」
男「いや!あの!困りまッッッ!!!!」
私「せっかく来たのに…。田舎で就職しようと思ってね、でも、求人見て気になったので、来ちゃったんです。ちゃんと面接したくて。」
男「いや!誰もいませんよ!?事務所の前!」
私「今、ドアを開けて覗きましたか?」
男「はい!!確認しました!!」
私「そうですか。イケメンですね。好きなタイプです。私、シャイなので望遠鏡で確認しました。そのドアの先にいるんですね。」
男「ちょっと…!通報しますよ!?」
私「すみません、求職で焦って取り乱してしまいました。最後に1つ、よろしいでしょうか?」
男「え?」
私「この工場で選別しているのは、本当に《豆》なのでしょうか?」
男「え?」
私「私、お役に立てると思います。ダイナマイトも扱えますし、重機も扱えますし、フレコンバックをリフトでって書いてありましたが、玉掛も学んでますので。」
男「ナルデス…。」
私「登記の件で話し合いたいので、司法書士を通して再度、この番号におかけいたします。」
男「ナルデス…。」
私「あの、すみません。」
男「はい。」
私「ナルデスってなんですかね?すごく気になっています。呪文ですかね?口癖ですかね?」
男「ああ~、あっ、なるほどですね、って意味で…。」
私「ナルデス。理解しました。本日は貴重なお時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました!」
男「あっ、採用かも知れない場合、1週間くらいで連絡あると思いま!!」
私「さようでございますか。良い知らせを待つことにいたします。」
男「あ、不採用かもしれない場合、連絡がないと思いま!!!」
私「承知いたしました。」
男「ご応募ありがとうございました!またのご応募、心よりお待ちしております!!失礼します!!」
ガチャ。通話終了。
えっ???採用「かもしれない」場合ってなに?不採用「かもしれない」ってなにごと??それは良いとして、またのご応募しないといけないんですか。なんでですか。今、応募の電話面接じゃなかったんですかね。
う~ん。いや、本当にこれ、土地の問題あるんですが。
ちょっと前に、この辺に工場建てたいって男の人が相談に来たって聞いたんです。持ち主さんから。
なので、私としては工場のオープニングスタッフ募集だと思ったのもあって。
補助金で最初の人には良い給料出すし、田舎だからこそ高い給料でモチベーション高く働いて欲しい!って話してたらしくて。
放牧場にしたいけど、働く場所も必要だし。荒れ地を個人で整備しようとしていたので、どんな工場なのか、水の汚染があるのかなど話し合って交渉してみようと思って。
工場建てたい人は、普通に企業の社長さんでした。結局、いろいろ検討して諦めたそうですが。
ちなみにコーヒー豆の選別工場ではなかったです。やっぱり詐欺求人だったようですね。
というわけで、私の勘違いでした!ってことを伝えるべく、ナルデス・チャラ男に再び電話してみました!面接の1時間後に。
「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。」
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あいつ、逃げやがったな!!
まあ良いでしょう。最後に求人の内容書いときますね。
・コーヒー豆の選別(機械と手)
・3交代制
・単身寮のみあります
・作業着支給
・福利厚生充実
・給料は月給
・日払いも可能
・月給30万円~
・未経験・初心者歓迎
・新設巨大工場で清潔なお仕事
・アットホームな会社です
・誰でも簡単にできる作業
・人と関わりたくない方向け
など書いてありましたが、私が面接してナルデス・チャラ男に電話したあとくらいに消されていましたね。どういうことでしょうか。
以上、怪しい求人に応募してみた話でした。たまたま土地の関係で気になってかけたのですが、ロクなもんじゃないですね。豆をナメるな。すごい大変だから、豆の選別って。小豆の選別やらをやっていた農業経験者として言いたいですね。
ここまで読んでくださってありがとうございました!