特発性過眠症と診断されたのでマンガにしてみました3
こんにちは、グランドデザインのデザイナー・イラストレーターの青木です
過眠症について漫画式のレポートを描いて、今回で3回目になります
今回はついにひどい眠気の改善のため、薬を処方してもらいにかかりつけの病院に行ってきました!
以下、レポ漫画です〜
まるで万能薬!のように描きましたが、もちろん副作用も多くあります!
モディオダールの詳細については日経メディカルのこの記事を参考にしてください!
私と同じような悩みを持っている方は、まず病院にかかってお医者さんに相談するのがベストです!!!
薬の効き方には個人差があるので、私の体験はあくまで参考程度にしてください〜!
以上3回にわたって特発性過眠症についてnoteを制作しましたが、通して言えることとしては
寝てしまうのは病気の症状ということを医療機関で診断してもらい、周囲の人々に説明して理解を得てもらうことが大事です。ということ。
医療機関にかからず、対策もせずというのは自分の今の状況の説明にならないですし、周囲からの理解も得られません…
「寝ちゃうから仕方ないじゃん!」と、病気であることにあぐらをかかないこと。
そこから何をするかで周囲の人の理解への壁の高さが変わってくるので、できる努力はどんどんしていくべきだと思います。
完治する病ではありませんが、生活リズムを整えたり努力をすることで多少軽くなったりすると思うので私もうまく自分の症状と向き合って生きていきたいです。
もし、周囲によく居眠りしてしまう人がいたら、そっと睡眠外来をおすすめしてみるのもアリかもしれません
3本に続く連載を読んでいただきありがとうございました!
今後も色々な記事を更新していくので、スキとフォローお待ちしております〜!!
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それでは!良い睡眠ライフを〜!
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