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妄想AI動物園G-Zoo #1 グラード

どうもグラードです。
俺の妄想空想が暴走して動物園作りたくなってしまいました。

突然ですが開園です!

グラードの妄想AI動物園「G-Zoo」開園!

グラードを英語表記するとGradなので、
GradのZooでG-Zoo。

うん、良いね。
安直ですがこの名前気に入りました😌

ここでそろそろ質問が飛んでくる頃でしょう。
「どこがAIなの?」と。
実はわたくし、絵心が皆無でございますーー!
まあそもそも、文才より絵心があったらnoteじゃなくてpixivやらXやらで投稿すれば良いのです。
反して俺は、どうやら文才は比較的あるようで、周りから一定の評価をいただいてます。
みんないつも褒めてくれてありがとー!チュッチュッ😘

というわけで、俺が妄想空想し脳内に思い描いた世界をAIに教え込み、具現化してもらおう!というプロジェクト(遊び)でございます。

説明終わり!


神は言った。
この世界に最初に創造するものはイケメンの主人公と相棒のキリンさんであるべきだ。


なにを隠そう、俺の好きな動物はキリンです!
首長いのかわいい!目もくりくりでまつ毛もセクシーで、目線も哀愁漂っていて、
それからそれから、頭のつの!はあん😩かわいい。

--------第1話「グラード」--------
俺の名前はグラード。
G-Zooの管理人であり、キリンの飼育担当だ!
と言っても、まだG-Zooにはキリンしかいない。
キリンを飼うのが昔からの夢で、犬や猫のように自宅で飼えるわけもなく、ならば動物園を運営してしまえば良いという発想である。
記念すべき最初の動物はもちろんキリンにした。
そして、1人じゃキリンだけで手いっぱいだ。

よし、仲間を見つけよう。

一緒に動物園を手伝ってくれる仲間を探すのだ
そして、一緒にゲーム実況したり、コラボ企画したり、SNSでG-Zooの宣伝をして、たくさんの人に来園してもらうのだ!
え?現実と妄想が入り混じって世界観がめちゃくちゃだって?
ほら、あそこを見てくれ👉

グラードはG-Zooの端っこにある白い四角い装置のような物体を指差した。
人間が3人くらい入りそうな、ちょいと大きめのマシンである。

実はこのマシンは、現実と妄想を繋ぐ異世界転送装置なんだ!
だから今このnoteを書いている現実世界の俺!
現実世界で仲間を見つけてここに連れてきてくれ!

…現実世界の俺…ん、あ!おおおお俺のことか!
あ、!お、おう!わかったよ!妄想世界の俺!

というわけで、俺は仲間を探すことになった。

--------続く--------

イラスト提供:ChatGPT

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