Executiveへの連絡方法、どれにする?
この画像、内容にとっても合っている!
上司によって、どの連絡ツールを使うのか気を付けましょう。
ある上司は紙が好きでデータで送っても見向きもしませんでした。
そうであればコストはかかりますが、印刷をします。
お客様向けのイベント会場の資料などは、カラーでなければイメージが湧かないので、カラーにすることもありました💦
ある上司は、メールが嫌いで返事が欲しいならSMSにしてと言い切ります。
え!?SMSをメインの連絡ツールに!?返信とかも大変じゃない?なんて思ってましたが、上司は上手にSMSを使ってました。
むしろ私の方がSMSだと情報が散らかってしまって整理しにくい。。。なんて思ったり。
目が悪いからメールよりも電話して頂戴、特に内容が複雑なら電話で!
と強調した方も。秘書も電話で他のやりとりしたり、週末は電話しにくいしな…なんて思ったりもしましたが、電話の方が確かにスムーズにやりとりが進んで、上司も満足そうでした。英語でのコミュニケーションになりますし、証拠が残らないのがマイナスポイントでしょうか。
What's upなどのアプリを活用する方もいます。
アプリが許されている会社だと、出張中の上司との電話はアプリ経由ということも。電話代がかからずWifiに繋がってさえいれば大丈夫ですので、コストコ効率が良いですね。
最近だとTeamsやWebexなどの色々なツールがあるので、電話がアプリ経由というのが主流でしょうか。秘書もTechーsavvyでいる必要がありますね。
どのツールを使ったら上司からのレスが早いのか?
上司に聞いてみてもいいでしょうし、上司がよく使うものをメインにしてもいいでしょう。内容と反応を見て、ベストなツールを使うのも一案。
リモートだからこそ、効果的なコミュニケーションツールを使って仕事ができれば、上司との連携もスムーズにいくことでしょう。
では、今日も1日お疲れ様でした⭐️