WPLの瞬間1-歓迎人派米国から歓待の波「平和の答えを持つ平和の使者がやってきた」
李萬熙（イ·マンヒ）HWPL代表とHWPL平和使節団は、行く先々で熱烈な歓待を受けます。 HWPL平和使節団が各国に到着する日には、訪問の知らせを聞いて自発的に集まった青年·地域住民で空港は人だかりができます。 地球村の世界市民なら誰もが歴史上一度も成し遂げたことのない夢「平和」を渇望しているからです。 青年たちはイ代表を「平和の父」と呼んで従しています。 李代表と平和使節団が自国で日程を始める瞬間から飛行機に乗って他国に向かう瞬間まで、各国政府は国賓級の儀典でHWPL平和使節団を礼遇することで、HWPLの平和活動に対する支持と感謝を表しました。 1話から6話までは各国で平和使節団を歓迎した数多くの場面を盛り込んでみました。
2018年6月2日、米ロサンゼルス国際空港から移動するイ代表と平和使節団を警察が儀典している。 (提供:HWPL)
2017年5月4日、平和使節団が第25回平和歴訪のために米国ニューヨークのジョンFケネディ空港を訪れた中で、現地の人々がイ代表にプレゼントを贈呈している。 (提供:HWPL)
HWPL平和使節団が32回目の平和歴訪期間、計9回にわたって訪問した米国での歓迎場面を挙げてみました。 第2次平和歴訪が行われた2012年から、米国はHWPLが平和を実現するために平和の答えとして提示した「地球村戦争終結平和宣言文(DPCW)」の国連上程のための必須訪問地でした。 初期交流を通じて礎石を築いたHWPLの米国歴訪の結実は、歴訪回が重なるほど硬くなりました。
2014年12月6日、米国カリフォルニアLAカウンティのカーソンが先に世界平和宣言文が宣言された5月25日を「ハヌル文化世界平和光復(HWPL)の日」に指定し、その後を継いで2015年5月25日アルテシアがイ代表の平和運動に対する感謝状をHWPL側に伝達しました。
2017年5月4日、米国ニューヨークのジョンエフケネディ空港から移動する平和使節団を儀典する現地パトカー。(提供:HWPL)
