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AP通信の動画にフェイク音声&ロゴ削除

「日本のテレビ局」と音声を入れる

このフェイクナレーションは、実際聞いてみないと分かりません。下のサムネの再生アイコンをクリックして聴いて下さい。

冒頭の音声で「オデッサの悲劇は、日本のテレビ局でも当時は放映されてたのに」とあたかも、この動画が当時の日本のメディアの様に説明するのですが、この動画はAP通信の物です。当たり前ですが、日本のメディアではありません。

オデッサの悲劇

オデッサの悲劇とは、その事件の名前ではなく、Harano Timesさんが字幕をつけてくれたドキュメンタリーのタイトル。英語名は「BURNT ALIVE IN ODESSA」 ここで、「えみ」こと敬士の知識の少なさが顕に…😂 勿論AP通信の報道とは別物です。

オデッサの悲劇

ロゴをトリミング

日本のメディアと演出する為に、邪魔なAP通信のロゴを切り取った模様。しかし、トリミングミスをして、見えちゃってます。🤡

動画の最初に一瞬出ます。元の動画を見ると、ロゴが出て、5秒後にフェードアウトして消えますが、完全に消える前の数フレームをミス!😂

切り取る気満々の「えみ」こと敬士

元の動画

元の動画はマヨさんのYoutube (2023年1月17日再投稿)またはTwitter (2022年3月23日投稿)からの様です。AP通信のロゴがハッキリ見えますね。ここから動画をダウンロードし、デタラメ音声を付けたらしいです。

普通にAP通信の…と言うより、日本のメディアと言った方がインパクトありますからね。何事も、真実よりも、いかに人々の気を惹くかが大事な「えみ」こと敬士。🤡

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