「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2024-2025 "LIaL PARTY"」東京公演 感想
昨年12月から始まったLIL LEAGUEのツアー
"LIaL PARTY"の最終日(2025.1.30)@LINE CUBE SHIBUYAの感想です。
大阪・京都公演の感想はこちら。
早いものでもう最終日!
6公演なんてあっという間すぎるよ〜!
けれど彼らの「LIaL」がギュッと凝縮された、「今」しかできないツアーとしては、この日程がギリギリなのかもしれないですね。。
例によって真虎くんの感想が8割です!
セットリスト
Homeboys初お披露目するのかな〜と思ってましたが…。
でも世界観が一貫してたので、セトリに入れなくて結果的によかったかもしれません。
1.刺激最優先
この日の真虎くんは最初から楽しそうだった、というか、リラックスしつつもいい意味で緊張感ありつつ〜みたいな印象でした(誰目線?すみません…)
当初はYouth Sparkを1曲目に考えていたとのことですが(2/4の「AIRPORT RADIO STATION」より)絶対こっちで正解ですよね!!
ライブ1発目にもってくることのインパクトかなり強いし、会場中を引きつけるパワーがある!
FC限定の公演終了コメント動画でも多くのメンバーが「今日会場で一番沸いてた曲」に挙げてたのも納得です。
2.Youth Spark
刺激最優先終わり、ガラスの割れる音でメンバーが蹴ったタイミングで照明が上向き→次に点いた時には目の前にバーン!とYouth Sparkになるというこだわりがあった、と「AIRPORT RADIO STATION」で隼麻くんが話してました。
え〜〜円盤でちゃんと見たいよ!!
真虎くん、自分のパート歌い終わった後と下手側中段ステージ(?ていうの?)のときにベロ出し!!
他の曲でもやってました。しぬて、、
3.48 BARS RELAY
真虎くんの「食い尽くして」のフェイク、真似してもかっこよく歌えないから真虎くんはすごい。
はい…私はカラオケで真虎くんの真似をして歌うオタクです…
韻を踏むとこは結構〜リルフレみんな歌ってましたね!
自分のパート終わった真虎くんはサングラス外して再登場。
「AIRPORT RADIO STATION」では、「48 BARS RELAY 2」をやりたいと星那くんが言ってました!
4.Hunter
真虎くん、楽しそうな笑顔だったのが印象的です。
大阪・京都公演ではちょっとピリッとした空気をまとってた感じがしたので…
重ね重ねお前なんなんだよって感じですが…
🤖「俺らの名前は?」 \LIL LEAGUE!/
晃大くん、このセリフは会場ごとに違ってたんですね〜
毎回("LIL LEAGUE"て言うぞ…!)と身構えてたので、全然覚えてなかったです💦
5.Beat Loud
星那くんジャケット脱いでてノースリ!
ここはメンバーに許可をとってたし、しっかりリハーサルでも脱いでたとのこと!笑
(「AIRPORT RADIO STATION」より)
「Wait」から碧空くんが歌い出すまでのタメ、いつも以上に時間とってて緊張感ありました。
Beat Loudの真虎くんの静謐さと激しさ、やっぱものすごいです…
もちろん他のメンバーもですけど!
闇の中の「欲望」「雑念」「孤独」から目をそらさずにいると、そこにある「信念」そして「成功」が月明かりに照らされて明らかになり、歓声とサウンドを持ってステージに具現化したみたいな…
うまく説明できないけど!ニュアンス!
6.Lollipop
「虜にさせるlollipop , lollipop」と「誰もが知らないlollipop , lollipop」の真虎くんのニュアンスの違い見れてうれしかった!
あと「表と裏」のときの真虎くんの巻き舌いつもすごい!
ぜったいマスターするぞ!(マジで何?)
思えば、この曲を知ったのは去年6月のテレ東ミュージックフェスでした。
ランペの「24karats GOLD GENESIS」見て満足〜してたら、TLがリルの「Lollipop」でザワついてる!
これがなかったら私の中のリルのイメージは「Coloring Book」で止まってましたからね…見てよかったね
MC
この日も熱気がすごくて、「客席が見えない!」って言ってました。
ステージや1階席から見るとよくわかるんでしょうね。
7.HEAVY GAMER
感動して泣きそうになりました…真虎くんの表情の変化がすごい。
「何万回生まれ変わっても 何がしたいか単純明快」をはじめとして、歌詞が表情とリンクしててパフォーマンスで体現してる!!
割と〜ダンプラだと「無謀が好きなHEAVY GAMER」な"少年"感を強めに感じるんですけど、ステージだとそれだけじゃなくて、"アーティスト"として「決してゲームオーバーにはできない」日々を生きている"岡尾真虎"自身をそのまま伝えてくるというか。
これが「ライブ」なんだな〜すごい!
ますますこの曲が大好きになりました!
8.15分
中村竜大…歌が上手すぎるだろ…マジで…
これはぜひともアリーナで聴きたい!って思いましたね…
あと、スリボの「MY PRAYER」と同じぐらいの満足感ありました。
これはランペかつスリボのオタクである私自身が一番驚いてるんですけど…
(ここから個人的な意見)
「その」世代を引っ張っていくであろうボーカリストの系譜として、壱馬さん→志くん→竜大くんという流れがあるとしたら。
つまり24WORLDで「君に見える限り」を歌うのは誰かってことなんですけど。
竜大くんの万人から好かれる歌声って強い武器だな〜って思います。
そんな竜大くんは今年の目標に「ジャズジャンルの歌の幅を広げたい」と語っていて(『りるまが』vol.19より)
そんなん身につけたら、とてつもなく最強になるじゃん!!いいぞ!いったれ!
そして「光が乱反射」の、真虎くんの消え入りそうな儚い声色だよ〜😭(1ヵ月ぶり3回目)
真虎くんは「15分」の世界観に浸りながらも、5人の背中が見える立ち位置で、1フレーズごとに(コイツ、うめえなあ…)とメンバーの声にも浸っていたとのこと!
(「AIRPORT RADIO STATION」より)
9.YADA
星那くんの「まるで最後の花火が消えた後」からの始まり。
あれ?今までもそうでしたっけ?
わからん自分の記憶が曖昧すぎる…
10.1番星
歌詞中の単語選びについてもメンバーと相談しながら鈴木鈴木さんとやりとりを重ね、制作した楽曲。
こだわりにこだわったからこそ、歌も歌詞もメロディーも本当に素敵なものになってますよね。
カラオケで配信されてたので歌ってみたんですが、ムズすぎ!
いや、歌えるは歌えるんですけど、あの"味"が出ない!
だから「こだとら1番星」はすごいんですよ…!!マジ!(FCに入ると見れます)
公演終了後、鈴木鈴木さんと星那くん竜大くんの「1番星」がアップされました。
なんて素晴らしいハーモニーなんだ…
そして制作裏話もあります!
星那くん、鈴木鈴木さん好きすぎてめちゃくちゃ研究してる!
★真虎くんソロラップ
真虎くんのラップやばすぎました…!!!
歓声を煽るのと、沸いた歓声を静止するのかっこよすぎた!!!
6公演目ともなると、もうなんか風格すらありますね!!
ランペドームの「100degrees」前の壱馬さんを彷彿とさせるのはそうなんですけど、東京公演ではそれを超えていこうとする気概を感じました。
それは以前インタビューで語っていた、「壱馬さんを尊敬しているけど、瓜二つのそっくりなアーティストになりたい訳ではない」というのを、まさにステージで体現してる!
2/4の「AIRPORT RADIO STATION」では、
「僕はあの時は自信しかない」
「自信しか持たずにステージに立っている」
「一人でありつつも、後ろにいるメンバー5人の思いも背負ってた」
と語っててかっこよすぎでした。
真虎くん、そしてLIL LEAGUEの自信と意志と決意、ちゃんと伝わったし届いてます!!
感動〜〜
11.GATEWAY
真虎くんがゲートを開いてくれました!
ここからの赤衣装とセトリが最高〜〜すぎる!!
基本、真虎くんを定点してるんですけど、
こだそら「僕は君のconductor」「君を虜にしたいな」で沸くところは肉眼で見たい!し、
真虎くんの「絆が深まっていく friendsとシェアするlove」「このゲートくぐれ!」は絶対見逃せない!し、
その直後隼麻くんの「行くぞ東京〜!!!」ではブチ上がりたいので、双眼鏡構えたり外したり忙しい!
という、オタクの挙動でした…(どうでもいい)
12.飛龍-FeiLong-
6人で"龍"を作る振り、真虎くんほんと蛇みたいに腕がうねうねしてる!!
CDTVライブライブの「踊ってみた」でも魅せてくれましたよね〜。
メンバーとアイコンタクトしたり、余裕が感じられるのもホントにかっこよすぎ。
ずっと見とれてました!
これもダンプラおすすめです。
音声トラックは「日本語(解説)」でぜひ!
6人のスキルとフォーメーションやばい!
13.Monster
ね〜!!真虎くんソロやばい!!!
なんでも踊れるんだな〜ほんとすごい。
先述の公演終了後の動画で「今日会場で一番沸いてた曲」にMonster挙げてたメンバーも何人かいましたね。
マジでわかる。いい意味でリルらしからぬ、というか、ダークで大人っぽくて色気がすごいので!!
14.HYPE UP
たつとらペアダンス、過去一やばい気がしました。
「二人のパラダイスへescape」度がすごくて、なんか、なんか…!!!
MCで練習した「ワクワクだらけさour carnival」からの掛け合い、最後どんどんBPM速くなって、「止めて!止めて!」からの〜……
15.ビビデバビデブー
来た!超絶ブチ上がり曲!!
「2番は休憩しててください。僕らが踊りま〜す!」って星那くんが言うのかっこいいですよね。
曲終わりにはビビデバビデブーチャレンジ。
隼麻くんのスピードには誰もついていけない!すごすぎ
16.タングステン
今回は隼麻くんでした。
「AIRPORT RADIO STATION」によると、打ち合わせなし、当日ステージ上で星那くんからの指名制だったんですね!
アイドンケア組(この名称でいいの?)は全員歌ったと。
隼麻くんは群馬・愛知・静岡どこかで歌ってて(すみません調べてない)、練習してたけど東京公演では裏返ってしまったそうで。
え〜!!私、真虎くん2公演分見れて超ラッキーだ!!幸せすぎる!!
本っ当〜に全公演分、円盤に入れてください!
もしくはTikTokかインスタに上げてくださいお願いします!!!
なんらかの媒体に…なにとぞ…!!
去年9/28のCL配信で「結構サプライズ的な要素もたくさんありまして」「あ、マジで!?コイツが〜!?みたいな」って竜大くんが話してて、もしかして真虎くん歌います!!??!??って思ってたんですけど……
やっぱりこの曲のことでしたか!?!!!?
これからも何かサプライズ要素あるとうれしいです!
17.アイドンケア
何気にプチョヘンザでアゲ曲なの、すごいですよね!
気だるげな、ちょっと大人っぽい歌詞と曲調だけどノリやすい。
こういうとこもリルの強みだな〜って思います。
18.Coloring Book
竜大くん、歌詞飛んじゃいましたね〜💦
みんな円盤収録日は緊張したり意識しすぎたりするようで…。
「BlueならYellow混ぜてみな」で手で混ぜてたり、最後の「Life is Coloring Book」で本をめくるような振りをする真虎くん見るの好きです。
I'll stand by you 全公演集が公開されました。天才!
ほんとに#リアパの余韻はしばらく続く だよ〜〜🥺🥺
MC
いつも星那くんのMCですが、この日は晃大くんも。
晃大くんが「こんな不器用な6人ですが〜」と声を詰まらせながら言い終わったあと、周囲の晃大くんfam泣いてましたね…いやみんな泣くよね…
19Higher
この曲に関しては、それこそfamの数だけ思い入れがあると思います。
この日の私はたつとらTikTokを思い出していました。
去年のBOT前にリルの予習をしている中、この動画にたどり着きました。
真虎くん、ダンスが大きい!表情豊か!
なんて楽しそうにダンスを踊る子なんだ…!!
竜大くんとの仲良しな雰囲気も印象的でした。
多分もうこの時点で、真虎くんのことを無意識のうちに好きになっていたのかもしれません。
ああ、私が今ここに、"LIaL PARTY"最終日のLINE CUBE SHIBUYAにいるのは、まさにこの動画があってのことだなあ…という感慨でいっぱいでした。
もちろん今でも一番好きなTikTokの動画です!
アンコール
5公演目の静岡で、「アンコール!」か「リルリーグ!」どっちのコールにするのか東京で決着をつけよう!と星那くんが話していたらしく……。
結果、メンバーには「アンコー…リルリー…アンコー…リルリー…」と時差で聞こえていたようで😂
さらに第3の勢力(?)「ヘーイ!!」も出現してて、なかなかにカオスでした 笑
20.The Walk
メモリアルグッズの白ロンTと、OPとは違うサングラスで登場!!
なんか〜ゆったりめの白ロンT着てる真虎くん新鮮でかっこよかった!!
ていうか!真虎くんのパートで、ぼのぼのくんの頭撫でて寄り添ってたの見て悲鳴出ました。
将来的にあるかもしれない、女性ダンサーとの絡みよりも前に、ぼのぼのくんとの絡みで私は悲鳴を…😂
いやマジで……
ステージ中央に6人がぎゅっとくっついて歌ってて、その後ろにぼのぼのくんもいて……
なんて幸せハッピー空間なんだ…今でも思い出すと胸が切なくなるくらいです。
ぼのぼのくん集!
MC
「LIL GATEWAY」収録時もだけど、みんな噛みまくりだったと!
特に「HYPE UP」前の噛みまくりに悔しがっていた真虎くん。
「せっかく皆さんが聞き入りやすいように、と何回も練習したのに…」という話をした後、晃大くんに「『ききはいる』じゃなくて『ききいる』だからな!?」って指摘されてて思わず頭を抱えました😂🤦♀️💦
以前YouTubeで「LIL GATEWAY」が1週間限定公開だった時に「岩城喋りすぎ」とコメントがあったので、今回はみんなでMCを分担したとのことです。
(「AIRPORT RADIO STATION」より)
竜大くんのMCもなかなかひどかったです笑
でもこういうリルの雰囲気ほんとかわいいし、和みます。
21.Rollah Coaster
6人の原点で、すべての「はじまり」の曲。
会場を上手側、下手側に分けて歌うとき、真ん中らへんだとどっちで歌えばいいのか迷いましたが、真虎くんがいる下手側のときに歌いました(はいはい)
やっぱりサビは「皆さんの歌で僕たちが踊ります!」
LIL Friendsの歌声で踊ってる6人が本当に幸せそうで、それを見てる会場のみんなの声にも感情が上乗せされて…
幸せの循環ってこういうことだね…!!
22.Okay
サビでみんなタオル回して盛り上がりつつ〜
途中で曲が止まって…
「これがツアーの最後、本当に最後の曲ですよ!」
「皆さん、もっともっと盛り上がれるんじゃないんですか〜!??」
という碧空くんの煽り!!
からの隼麻くんの「回せ〜!!!」で再開!
もうほんとに後悔ないぐらいめちゃくちゃブチ上がりました!
大阪・京都でも思いましたけど、タオル回して騒いで叫んでライブ終わるの最高ですね。
さすがに最終日はちょっとしんみりしましたけど…。
「LIL LEAGUE 第1章」
約1年半前の"LIL GATEWAY"から様々なステージを経験して、「今」の「LIL LEAGUE」を表現する場が欲しい、ということでメンバーからお願いして開催された今回のツアー。
ライブ翌日の星那くんの配信によれば、かなり直前までセットリストや構成を考えていたとのことで。
また、以下のようにも。
彼らが今まで繰り返し語っているのは、「Lollipop」「Youth Spark」「Beat Loud」で自分たちの「表」と「裏」、「闇」と「光」を表現してきて、さらに「刺激最優先」で新たな面を見ていただいてる、ということなんですけど。
「もしかしたら、不安にさせてしまうこともあるかもしれない」
けれでも「自分たちは何も変わらない」し、「皆さんと同じです」といつも寄り添ってくれる。
オーディション時から見守っている方々は特に、「変わっていく」LIL LEAGUEについて思うところがあるんだろうな〜というのは、まあなんとなく推察できます。
そのことについて彼らは、考えに考えて、"ライブ"であり"ツアー"という手法で、ありのままの、「LIaL」な6人のパフォーマンスで「伝える」ことを選択していて……。
なんか"LIaL PARTY"と謳うからには追加公演ってないんだろうな…とは思いました。
今回、客降りと写真撮影がないのよかったです。
ライブの世界観には合わないと思うし、彼らが言う「どんな席でも誰一人置いていかずに全員を楽しませる」には、それが最善だと思いました。
できればこれからも継続していただきたく…。
前にインタビューで星那くんが語っていました。
リルってやっぱりすごいです。年齢じゃない!
もしかしたらLDHを変革して前に進めていける存在になれるかもしれない!
かも!
もうすでに「第2章」に足を踏み入れつつある6人を、これからも応援していきたいです!
岡尾真虎くんについて
真虎くんマジのマジのマジで今まで見た中で一番最高かっこよかった!かわいかった!!
世界で一番大好きなパフォーマーです!!!
ね〜〜マジで真虎くん、もちろんダンスもすごいんだけど、表情豊かで表現力がすごくて細かいニュアンスにも魂が宿ってて、アーティストとしてパフォーマンスを通して自分たちの「LIaL」を伝えてました!!
この日も真虎くんを見るのに配慮されてる席だった!!!
いつも言ってるけどこれは本当マジです!
双眼鏡越しに真虎くんと目が合った気がする!!
完全に勘違いと思うけど、勘違いしたもん勝ちです!(無敵)
でもほんと1階席から3階席まで上手側も下手側もいろんな席を見てくれていっぱいファンサしてました!
なんかのとき(なんかのとき)手で口元に触れてて悲鳴出ました。
てか首元に触れるだけでもセクシーなんだよね。
写真とか動画とか、いくらライブ当日のものであっても、私の目で見た真虎くんとはちょっと違っていて(?)(哲学?)
かっこよくてかわいくて色気があって大人びてて、でもお茶目で年相応の部分もあって、そんな魅力はライブのステージでより輝いてました!!
真虎くんの""良さ""なんですけど…
実際、その姿を見た私が伝えるべきなんだろうけど、マジで語彙力がない!すみません!
ただ一つ言えるのは、「ライブの真虎くん見たら、みんな真虎くんのこと好きになるんじゃない!?!」ってことです。
これはほんとマジで……マジです……!!!
おまけ
東京公演の翌々日の「ぼのぼの」はセナくんとマトラくんの登場回でした。
ネイリストさんに描いてもらったマトラくんが動いてしゃべってて感動しました!
セリフもけっこうあるし、かわいすぎて早朝から悶えました。。
暇さえあれば見てしまいます…!ほんとかわいい!!
447話「アライグマくんが出会った2人」(2/8 5:22まで)
あと、真虎くん大活躍の「ヴィクトリーグ!」
リルVSキドフェノ 負けん気道場 決着(2/9 2:44まで)
どちらもリアタイできて幸せでした!
またリルに会える日までがんばります!
とりあえず3/19のアーティストブック発売までにはiCON Z全部履修するぞ!!(まだ見てないんかい)
おわり