スマートウォッチの購入を検討中

使っていたスマートウォッチがぶっ壊れてからしばらく使っていません。

老後、独りで過ごすことになるなら、スマートウォッチみたいなデバイスを身につけることで、孤独死を防いだりする社会になるのではないかと僕は考えています。
そのため、今のうちからスマートウォッチに慣れておくのも、良い選択だと僕は思っています。

日本国内で売れている1万円以下のスマートウォッチは、できることが限られているので、そうではないスマートウォッチが良いなと思っていました。


そこで、次は何か買おうか検討中です。


日本で流行っている中華スマートウォッチは、シャオミ、アマズフィット、オッポ、ファーウェイなんかがありますが、次選ぶ際は、そういうメジャーではないところのものを選ぶのも良いなと思っています。

シャオミは、かつてのCMの中で、日本っぽい家で寿司を食べた欧米人が、突如膨張し、屋根を突き破って空を舞い、キノコ雲の爆発をするという、原爆を想起させるCMを作っており、それについて謝罪しています。

シャオミのガジェットは価格が安いので気になってはいますが、そのCMが今でも僕の中で引っかかっています。

ファーウェイは日本を地図から消すということをかつてやっています。

アマズフィットとオッポはそういうのは僕が知らないだけかもですが、そういう話は聞きません。

ちなみに、Amazfitは「シャオミ」のパートナー企業でだそうでして、シャオミの製品をOEM生産している企業だそうです。

ゼブレイズは、アリエクスプレスで人気?のメーカー。アプリをダウンロードしてみたが Google Fit と連携することはできそうにないようである。

公式ウェブサイトには Google Fitとの連携については特に書かれておらず、アプリも実際にダウンロードしてみたが、連携の項目はなさそうだった。


ブラックビューはタブレットのイメージがあるがスマートウォッチも作っていて、アリエクスプレスではわりと人気かも。


ちなみに、日本国内での使用は、技適をクリアしているものを選ぶ必要があります。

届け出をすることによって、180日以内なら実験の目的で使用することができます。
しかし、同じ目的では同じ申請は通らないようなので、180日後に再申請をする場合は実験の目的を変える必要があるようで、この辺りは僕はよくわかりません。

それと、アリエクスプレスはログインした画面ではなく、シークレットモードで検索しないと商品が出てこないことがよくあります。


あとは、中華製品は自己責任でお願い致します。
バックドアの有無とかも分かりません。

カシオのG-SHOCKも好きなのですが、カシオ スマートウォッチで検索すると、心拍数や睡眠計測できるモデルは44000円からのようです。
中華スマートウォッチと比べるとなかなかしますね。

Android搭載のスマートウォッチをカシオは販売しないのでしょうか?

僕の条件としては、

・睡眠計測ができる
・グーグルと連携できる
・グーグルから締め出しを受けていない
・バックドアが仕込まれていない
・Android対応
・生活防水
・世界シェアは上位にランクインしている

こんなところです。世界シェアを気にするのは、故障率、大量生産によるコストダウン、アプリの更新やバグの修正、生産打ち切りのリスクに関わるためです。

ちなみに 世界シェアが高くても 中国国内でのシェアが高いだけのメーカーもあると思いますので、そこをどう評価するかです。

【クローンシリーズ第13弾】SIMカードが挿せるApple Watchクローン HK ULTRA ONE はカメラも搭載とかヤバいw


アリエクスプレスでHK Ultra Oneを買うか悩み中です。

Android13を搭載している。
24時間計測みたいな使い方はできないとのこと。
Googleストアが使える。
Wi-Fiは使えるぽい(?)

アップルウォッチウルトラのケースが流用可能(カメラは隠れる)

アップルウォッチウルトラ49mm用バンドが二本付属している。

ウルトラと名前が付いているのは、アップルウォッチウルトラを意識してのことだろう。

Appleウォッチのバンドはダイソーに売っているので、45mmにはなるがそれを使えば110円で済む計算になる。

と思ったが、3店舗まわって45mmの黒はどこも売っていなかった。手に入れるのは難しいことが判明。

ファーウェイのBand6を持っていた時はバンドの交換費用が結構かかったので困った。
バンドの交換費が安く済むと、ランニングコストが抑えられるので非常に良い。
Apple製品(iPhone含む)は、本体自体が高いが、普及率が高いのでダイソーにもアクセサリー類が置いていたりするので助かる。

一方、普及率が低いモデルのAndroid端末のアクセサリーをダイソーで買おうとしても、なかったりする。

本体は安く買えても、液晶ガラスや保護ケースは高くつくのがちょっとした難点だったりする。とは言え、2000円以内の話なので、それはしょうがないかもしれない。


Bluetooth: 4.1なので、5系ではないので古い。
アプリはwearfit proが使える。
メモリ8GB、容量128GBのモデルを選べばかなりサクサク動くことが期待できる。動画や音楽も沢山保存できそう。

技適の有無が不明なので、技適なしなら日本国内で使用すると違法となる。要確認。
技適を取れば、このモデルは日本国内でものすごいシェアを取れる気もするが、技適を撮るには相当金が必要なようなので、このアンドロイド搭載スマートウォッチというジャンル自体がやらない限り、盛り上がるのはなかなか難しいのかもしれない。

日本で宣伝するにも、技適がないとレビュー記事や動画を作るのも難しいです。


個人的に、カメラは隠したいなと思います(^^;)知らないうちに外国へ送信されているとかは無いと信じたいですが。

アプリの削除はどうやって行うのか不明だったが、普通にできることが分かった。ただし、一般的な、アプリ長押しでの削除には対応していないっぽい(?)

マグネットが若干弱め。もっと強ければ向きが一発で決まるのでありがたい。

Androidアプリをダウンロードして使えるが、画面の四角が丸くなっているので、すみっこのボタンを押せない。
画面の表示率を100%ではなく、90%や80%にできたらと思うが、そのような変更は可能なのかが不明。

文字を打つのはかなり大変なので、Bluetoothキーボードを接続してキーボード操作をした方が実用性がありそう。正しいキーボードが使えるのはすごくありがたい。ないよりあった方が絶対にいいに決まっている。打ち間違いを何回もしても文字を打てて操作ができるというのはすごく良い。
音声入力にも対応しているがやや遅延がある。

メモリは3ギガとのことだが本当に3GBなのか不明。
アンドロイドの場合3Gあれば、最低限のラインであり、良いと思っていたがそれはCPUがそこそこ性能が良いものの場合なのかもしれない。
発熱をすると処理速度が落ちると思うので、夏場や重い操作をしている時、腕に装着して体温が伝わっている場合、スマートウォッチのカバーを取りつけていて、本体に熱がこもっている場合なんかは処理が重くなると感じる。

CPUが性能が高くないがゆえにもたつきが発生するのかもしれない。
3GB-32GB版はわりと重いと言えそう。

3GB-32GB版ではなく、4GB-64GB版を買った方が良い。もっと言うなら8GB-128GB版を買えば処理速度は上がると思われる。

アンドロイド13搭載と書かれているが、バージョン12と書かれているので、アンドロイド12なのではないかと持っているが、実際13なのかもしれないし、そこは不明。

動作可能時間も多くない。3時間くらいしかもたない気がする。

CE等の承認マークを本体のどこで確認するのかが不明。

Androidスマートフォンの場合は設定の中から項目があるのでそこで認証マークについて確認することができるのだがこのスマートウォッチについてはその項目がなさそう。探せていないだけかもしれないけれど。

箱には、CEマークが記載されているので、箱を捨ててはならないのだと思う。
以前総務省へ技適マークについて問い合わせた時、技適マークは本体に表示するか、あるいはやむを得ない場合は、箱に記載すること、的なことをおっしゃっていた(僕が聞いたのはワイヤレスイヤホンについて)。

ワイヤレスイヤホンの場合は本体が小さいと印字できなかったりするのでどういうやむを得ない場合は、箱や説明書に技適マークを表示するのでも許されるのだと思う。もちろんあまり良い方法ではない気がするので、これは確認をとる必要がある。

スマートウォッチの場合は、液晶に表示ができるので液晶に表示させるのが好ましいと思うが、それで確認ができないのであれば、箱に承認マークが入っています!と説明することでOKとなるのでは?と推測している。

このスマートウォッチについても同様のことが言えそう。 smartwatchなので液晶に認証マークを表示させればそれで解決する話なのだけれど。

アプリにアプリを重ねるPIP機能を使い、重い処理をしているとスマートウォッチ自体が落ちることが分かった。
メモリーのギガ数や気温も関係しているのかもしれない。3GBはやはり重いのかもしれないし、本体に負荷がかかる可能性もあるのか?

連続使用を控えるとか、冷やしながら使うなどの処置が必要。

濡れたタオルを下に敷くことで熱暴走を抑えられるか検証したいところ。

最も人気の睡眠アプリの一つである「Sleep Cycle」は使えるのか?と思ったら、Googleプレイストアに出てこない。何かの機能が足りていないからダウンロードできないのか不明。
アンドロイドバージョンが低い可能性が考えられるかもしれないし、別の理由かもしれない。
仕方ないので、ウェブから検索してみると、「このスマートフォンは、このアプリに対応していません。」と表示され、断念。

加速度センサー?が搭載されていないのなら、対応不可ということもあり得そう。でもそんなわけないはず。加速度センサーで歩数計とか動かしていると思っていた。

このスマートウォッチ に加速度センサーが搭載されているのかどうかも分からないし、このアプリが加速度センサーを用いるアプリなのかどうかもわからない。
分からないことだらけ。

とりあえず、睡眠を計測したい場合は加速度センサーが搭載されているスマートウォッチを選ぶべきだということが分かったので、勉強になった(加速度センサーの有無が、このアプリを使えない理由なのかどうかは不明。別の理由な気もする)。

「Sleep Cycle は Google Fit をサポートしていますか?」との記事では、できるとの記載あり。

https://support.sleepcycle.com/hc/en-us/articles/7851927229212-Does-Sleep-Cycle-support-Google-Fit

「Sleep Cycle」が使えると非常に良いのだが、なぜ出てこないのだろうか?

【クローンシリーズ第20弾】もう出た!Galaxy Watch Ultra のクローンSmart Watch Ultra を最速レビュー【80点】

4,630円
Androidは搭載していないっぽい。

【クローンシリーズ第19弾】これから流行りそう?クローンで初めてデュアルシステムを搭載 DT Ultra 2 をレビュー

Googleプレイが使える。
Androidが使える。
SIMは挿せない。
Androidモードだと5時間しかもたないとのこと。

健康機能は装着していなくても測れるとのこと。

バッテリー持ちが短いのがデメリット。


6,678円
Android9


【クローンシリーズ第17弾】AIだけなら本家を超えた!?最新Apple Watchクローン「HK9 PROMAX Plus」をレビュー

Androidは搭載していない?チャットGPTは使えるようである。

3,869円



【クローンシリーズ第18弾】AIとAIの掛け算でウォッチフェイスを作ってみたらHK9 Ultra 2 MAXの課題を解決できた!?


Androidは搭載していない?しかし、チャットGPTは使用できる。

5,113円


【クローンシリーズ第16弾】もはや安定感も!Apple Watch Ultraのクローン「W69 Plus Gen2」は平均点越えも目新しさはゼロ

Androidは搭載していない?しかし、チャットGPTは使用できる。
GPSは非搭載。マイクは搭載している。

5,481円


【クローンシリーズ第15弾】あのバグまみれだった前作から生まれ変わったHello Watch 3 Plus はまるで別人だった!

Androidは搭載していない。
チャットGPTは非搭載。ストレージは4GB。

4,016円


【クローンシリーズ第14弾】Apple Watch 9のクローン W99 Plus は完璧なサイズコピーでカスタム無双【欠点あり】

W99 Plusは日本語に非対応。チャットGPTが使える。

3,980円


【クローンシリーズ第11弾】発見!ケースも装着可能なクローンH12 Pro Plus は有機ELパネル搭載 & amband 3 レビュー

アリエクスプレスではもう売っていないっぽい。検索しても出てこない。
Androidは搭載していない。

【クローンシリーズ第12弾】散財企画!VA9 ULTRA 2にAmazonで購入できるApple Watch Ultra 2 用のケース4つでカスタム

アリエクスプレスではもう売っていないっぽい。検索しても出てこない。

【クローンシリーズ第十弾】Apple Watch 9のクローンVA9PRO MAXのレビューは予想外の展開になった

アリエクスプレスではもう売っていないっぽい。検索しても出てこない。
チャットGPTを搭載している。


S9 ultra


5,499円
Android 8.1なのでかなり古い。
2GB RAMと16GB ROMなので、ちょっと厳しい。



HK9 Ultra 2

3,648円
2GB ROMなので、きついかも。
Androidのバージョンが何かは謎。


Amazfit Neo

バイブが付いていないがバイブがついていたら即購入してもいいレベルのスマートウォッチ。

カラー液晶でやる必要性を感じない方には一本だと思う。

AmazfitはGoogleからの締め出しは受けていないので、Google Fitとの連携も可能のはず(要確認)。

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