セールスを学んだら25kgのダイエットに成功してしまった余命宣告を受けた男の話
先日発売された、新田祐士さんと迫佑樹さんが作ったセールスライティング教材『シンセカイ』がとんでもないことになっています。
Brainで発売し、1日でさっさり2,000部を販売し、今も売れ続けています。僕も初日に買いましたが、大変なことになっています。
人生は全てセールスだった
ビジネスはもちろん、仕事も夫婦関係も友達付き合いも、実はすべてセールスでした。
セールスの力というのは、望む未来を手に入れる力と言えます。
悪用すれば人をコントロールできる力でもあります。もちろんそんなことを推奨するわけではないのですが、誰しもが望む人生を手に入れたいと思うもの。これは全く自然なことで、何も悪いことではありません。
ではどうすればいいのか?
それは、セールスの力をつけることです。
セールス力=理想の未来を実現するための力
と言い換えてもいいです。
今日はどうしてもハンバーグが食べたいんだ!
そう思っていても、一緒に食べる奥さんや彼女やパートナーがパスタが食べたければこの理想の未来は実現しません。いかに今日ハンバーグを食べることが良いことなのか、どんな良いことが起こるのか。それを伝えなければいけません。これもセールス力です。
友達と一緒に映画を観に行こうという話になり、観たい映画がそれぞれあった場合、自分が見たい映画を観るようにもっていくのもセールス力です。
自分の考えた企画が採用されるように、上司やクライアントにプレゼンするのもセールス力です。
そう、セールスは日常のあらゆるところにあり、僕たちは日々セールス力を使っているのです。そしてセールス力をつければつけるほど理想の未来が手に入るのです。
自分にセールスレターを書け
『シンセカイ』では、まずは自分にセールスレターを書こうと提案しています。
例えば早起き習慣。
早起きしたほうが良いのはわかっているけど。。。
どうしても起きられない。
二度寝してしまう。
そんな自分に対して、
いかに早起きが素晴らしいか。
今のままの生活を続けるといかに多くのことを失うか。
を書いていきます。最高の未来と最悪の未来を描き、セールスの力で最高の未来を購入する(選ぶ)ように持っていきます。
自分を書き換えるライティング
これは文章力を高める教材というより、
セールス力を高める教材というより、
自分を書き換える教材です
もちろん文章力もセールス力も"ついちゃう"んですが、自分をも書き換えてしまう商材です。
「ダイエットが続かない」
「どうしても甘いものを食べちゃう」
こういう自分を"書き換え"られたら絶対ダイエットできますよね?
成功しちゃう。
どうやっても失敗ができない。
自分を書き換えられたら。
悪い習慣をやめることができたら。
自分を書き換えるライティング講座。
すごい。。。
こんなの見たことない。
文章講座かと思ったら、
セールス力をつける講座だと思ったら、
自分自分を書き換えちゃう講座でした。
その「結果」、文章力もセールス力も手に入っちゃうということです。もちろんセールスについても詳しく説明されています。講座の動画を見れば。自分の望む未来を手に入れるためにはセールス力は必須の能力だとすぐにわかるはずです。
まだ講座の序盤ですが、すごいことになっています。
どこまで進化するのか想像もできません。
この講座も、参加者も、自分も。
最初にいくつかの動画セミナーがあって、そのあと3ヶ月に渡ってメールでの講座が届くというスタイルです。動画セミナーも日々どんどん追加されていっています。もちろん途中から入っても全部の講座が届くので問題なし。
まだ間に合うので、この文章にピンときたらこの講座、是非チェックしてみてください。
販売ページの文章を読むだけでも勉強になるし面白いですよ。
まさに”自分が書き変わってしまった男"の実話が面白いです。
この醜いデブは、一体誰なんだろう・・・?
年商10億を突破し、ビジネス的には成功しているのに、気づけば起業当初の燃えていた心を失い、「このままでは死ぬ」と医師に余命宣告されるほど堕落した生活を送っていた男が、なぜ希望を取り戻し、25kgものダイエットに成功してしまったのか?
それは自分を書き換えたからです。
どうやって?
答えはこちらから。