出張先で快眠‼️持ち運べて最高に気持ちいい薄型マットレス
出張にでて困ることって何があるでしょうか?
私の場合、ホテルのベットや旅館の敷布団の硬さなんですよね。
たまに仕事の関係上、車中泊することもあるんですが、これもつらい
ホテルのベットや旅館の敷布団が体に合わず、なかなか眠れなかったり翌朝起きると体が痛い、特に腰の痛みがハンパない時があります。
特に腰痛持ちの人は、普段と違う寝具で寝ると腰痛を悪化させる可能性もあります。
有名なビジネスホテルのベットのマットレスはそれはそれは硬過ぎず柔らかすぎずなのでいい具合なのですが、自分の体にピッタリ合うかといえば難しい。
体が痛かったり寝不足による体調の悪化などは、仕事にも影響がでますね。
出張中の宿泊で快眠できて、体の疲労を睡眠中に回復させるにはどうすればいいのか?
そんな時に、ホテルのベットや旅館の敷布団の上に自分に合ったマットレスを敷きましょう。
出張中に持ち運べるマットレスがあれば、快眠できて気持ちよく朝を迎えることができますよね。
出張や車中泊に使える、持ち運びに便利なマットレスを見ていきましょう。やはり薄型のマットレスが候補に挙がりますね。
薄型マットレスとは厚さが10㎝以下のものを薄型と呼びます。
薄型マットレスは、大きくはコイル式(スプリングマットレス)とノンコイル式(スプリングがないマットレス)に分かれます。
出張で先で使用するならノンコイル式のマットレス一択です。
特に薄くて軽く、持ち運びに便利なタイプがベストです。
一般的なマットレスよりも薄いので重量も軽く、折りたたんだり丸めたりと持ち運びが何かと便利です。
クルマで出張に行かれる方は、クルマに積んで置けばOKです。
ノンコイル式タイプにはウレタン素材のタイプとファイバータイプがありますが、私の経験から出張時にはウレタン素材の薄型マットレスがオススメです。
ウレタンタイプ
メリット
ウレタンマットレスには低反発マットレスと高反発マットレスの2種類があり使い心地が違います。
低反発マットレスは加重に対して、ソフトに沈み込むので体が程よく自然な感じで安定した寝心地です。
また折りたたみやすく、収納もしやすいです。
高反発マットレスは加重に対して反発力が強いです。
耐久性が高く、体圧の分散性がとても良いです。
硬さが程よいので、寝返りを打ちやすく腰痛予防にもよいです。
デメリット
低反発マットレスは反発力が弱いので寝返りをしずらい他、通気性があまりよくないので寝汗やカビなどに注意が必要です。
耐久性が弱くヘタリやすい。
高反発マットレスは通気性が悪い(低反発よりは良い)。
洗うことができない。(洗えるタイプもある)
マットレスを出張などに持って行くするとなると、条件がいくつかあります。
軽量で持ち運びやすいこと。
出張等に持って行くには、やはりかさ張らず軽くてコンパクトにまとめられて持ち運びが楽なマットレスを選ばなければなりません。
サッと丸めて持ち運べるのがベストです。
シングルサイズがベスト。
ホテルの部屋によってベットサイズがシングルだったりダブルだったりあると思いますが、軽量で持ち運びやすいとするとマットレスはシングルサイズがちょうどいいと思います。
価格が安くコスパがいいもの。
やはり持ち運ぶマットレスは扱いが乱暴になりがちなので、高価なマットレスではなく5万以下くらいで購入できて耐久性があり、寝心地が良く腰の負担を軽くてして寝返りを打ちやすいものを選びたいですね。
通気性が良いこと。カバーが洗えること。
色々なマットレスがある中で、条件を満たしているマットレスは何があるのか?
私なりに出張に持参して、現在も使用しつつづけているのが、薄型マットレス オンチャージです。
このオンチャージは大変重宝しています。
軽くて、コンパクトにまとめられて持ち運びが楽なんです。
薄型マットレスオンチャージは腰痛対応マットレスで慢性的に腰痛に悩まされる人、特に朝起きた時の腰の痛みに悩みに特化したマットレスです。
マットレスで腰の痛み対策をしたい人には人気のアイテムで、翌朝の腰を軽くするがコンセプトのようです。
厚さが5㎝なんですが、柔らかすぎず硬過ぎない絶妙の具合で薄いんですが体が沈みすぎないため底付きもしません。
睡眠中に人はなんと20回以上の寝返りをしているのだそうです
寝返り、実は大事なんです。
オンチャージは寝返りが打ちやすく、自然な姿勢で眠ることができて腰痛の予防にもなります。
眠りの質でいいますと通気性の良いウレタン素材を使用しているのと、メッシュの生地で湿気ることもむれることもなく朝まで快適に眠ることができます。
出張先のホテルや旅館のベット、敷布団の上に敷くだけで寝起きがスッキリしますよ。
アウトドアキャンプで使用するのもオススメだし、車中泊でクルマに持ち込んで硬い車内でも快適に快眠できます。
寝床が変わるだけで、眠れなかったり翌朝に変調をきたしたり体調管理が難しくなったりします。
出張にマットレスを持参するのは手間がかかりますが、かけた手間は十分自分に返ってきます。
持っていくなら、
軽量で持ち運びやすい
シングルサイズ
コスパがいいもの
この条件で自分の理想のマットレスを選んで、出張先でも快眠しましょう。
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