バイクで立ちゴケした場合の対処法
免許返納です。
以上です。
そもそも立ちゴケとは?
二輪車が静止、もしくは静止に近い状態で、転倒することです。
二輪車の免許をお持ちでない方は「なんで?」と思われたと思います。実は私もわかりません。
まず、立ちゴケをしたことがない(足が2本ついているので)のでちょっとわからないですが、おそらく立ちゴケをする人間…
…いや、人間は二足歩行できるのがウリなので多分違いますね。 「立ちゴケ動物」は、足が二本ない、もしくは左右で足の長さが違う可能性が高いです。
この場合、二輪車にはそもそも向いていません。
どれだけ「やる気があります!」と言われても、盲目の人が操縦する旅客機には乗りたくないですよね?
足が2本ない人も同じです。
足が一本でも運転できる四輪車に乗るべきです。二輪車の免許は、返納しましょう。
もしくは、"目が見えていない事に気づいていない"、"「寝ている」と「立っている」の区別が付かない"、"左右が全くわからない"タイプの脳をお持ちの可能性があります。
この場合も、バスや電車など代わりにプロが運転を行ってくれる移動手段がありますので、免許は返納しましょう。
ところで、YouTubeで「立ちゴケ」で検索して生き恥を晒す低学歴を視聴しながら燻製したチーズ等を食べるのが大好きなのですが、最近は女だけでなく、男も「立ちゴケしたw」などのレブル250で何度も転倒する様子を撮影した恥晒しの動画をアップロードしているのが確認されています。
おそらく、最近の流行に乗って男をやめて去勢したトランスなんとか?クロスなんとか?なのだと思いますが、トランプ大統領も「性別は男と女の二つ!」と至極当たり前の話をしてくれていますので、悔い改め、免許は返納しましょう。