深遠な宇宙の意思～「辺境への旅」について その三
「宇宙で最も大切な真実」について
何か大きな大きな深遠な宇宙の本質に包まれた
そのニで書かせていただいた「宇宙で最も大切な真実」、とその時に私に思えたことは、
それは、長大な時間軸と無限の宇宙空間と自分が一体化する。
宇宙のすべてと自分のつながりを感じる。
目に見える全ての物、山も川も人も生き物全ても、建物も、道路も全て私と繋がっている。
そのことをはっきりと確信できた。
言葉にするとこんな感じになります。
ただ伝えきれてません。
言葉にできない大きな大きな感情、全身を貫く感情、何か深遠な宇宙の意思に包まれた。
と書いてもまだ足りません。
当然、極度の二日酔いで幻視状態だった、錯覚を起こしていた、と思われても仕方ないです。
以前見たSF映画が脳裏に再生されただけだとか、言われても仕方ないのですが、
信じてもらうしかないのですが、本当に本当に私にその時に残った覚醒感は上に書いた通りであり、薄くはなりましたが今でもその感情は残っているのです。
疑って頂いても構いません、「宇宙で最も大切な真実」という大げさな言葉が好きな方（笑）。
SF映画ファン、孤独を愛する方、何かしらと繋がりを求めている方。
よろしければシン世界を写真と言葉で旅する「辺境への旅」をご覧下さい。
そして、この宇宙で孤独な旅を続けるお互いの「魂」を「けなげ」と温かい眼差しで見つめ合いたいものです。
また、合わせて「私への旅」「一者への旅」もよろしくお願いいたします。