見出し画像

告白されて付き合うか迷う場合、ここだけは見極めておきたい部分とは?

見極める女性

男性に告白されて返事に迷う時は、女性から見て男性のどのような点が引っかかっているのでしょうか?

今までに告白されたことない女性や告白された回数が少ない女性は、喜びよりも先に驚きがきてしまい、困惑してしまいがちです。

そこでここからは、告白されて付き合うか迷ったら、これだけは確認しておきたいという部分をご紹介します。

ポイント1. 相手が恋人とは常に一緒に居たい or あまり会えなくてもOKのどちらタイプか?

まずは、相手が恋人と時間がある限り一緒に過ごしたいタイプか少しくらい会えなくても気にしないタイプか見極めましょう。

この点が違うだけで、どんなに魅力的な異性でも付き合いきれなくなってしまうと良います。

デートの回数が多すぎると断るのも一苦労。少なすぎても物足りない。

お互いにストレスなく交際するためにも、どれくらいの頻度で会える人なのか事前にきちんと把握しておくべきです。

いままでに付き合った人数が多い女性ほど見極めも上手なのだとか。

ひとまずは1ヶ月ほど付き合ってみてから、判断するのも良いかもしれませんね。


会える頻度だけでなく、あらかじめ理想の連絡頻度を聞いておくのもおすすめ

付き合う前にどれくらい会えるか聞くのも有効な手段です。

仕事が休みの日や自由な時間がどれくらいあるかは聞きやすいでしょう。

加えて、これくらいの連絡頻度が好ましいというのも聞けたらベストです。

ひと月に連絡する回数があまりに頻繁でも困りますし、逆に回数が少なすぎても不安になります!

連絡頻度を聞くと、答えによってフィーリングが合うタイプの人かおおよその判断がしやすいのもポイントです。

ポイント2. 金銭感覚が似ているかも見極めておきたいポイント

金銭感覚の違いも見極めたいポイントといえます。

告白されていざ付き合ってみたら、デート代をケチりまくる男性だったなんてケースも少なくはありません。

その分、貯金をしているなら良いけれどギャンブル癖があったり、趣味で浪費している節があったりする男性の場合も。

将来、結婚などを考える人は相手のお金の使い方をしっかりと見極めるべきです。

遊びにお金を浪費できるほど収入がある人だったとしても、裏で借金をしていたり、貯金が全くなかったら将来性がなさすぎますよね。

ポイント3. デートする事を踏まえて、「インドア派」 or 「アウトドア派」かを把握しておく

インドア派かアウトドア派
デートをすることを考えて、予め相手がどちらのタイプが確認しておきましょう。

意外にも意見が分かれるのがデートはインドア派かアウトドア派かという点です。

例えば、あまり外に出るのが好きじゃないのに毎週のように旅行に連れまわされると、最初は楽しくても回数を重ねるごとに疲れてしまうケースも。

一方で、毎回室内で一緒にいるだけというのも刺激が少なすぎるという女性もいるでしょう。

付き合っていて楽しいかどうかは、デートや旅行などの楽しみをどれだけ共有できるかにあるともいえます。

ポイント4. 幸せになるためにも、やはり性格や価値観が合うかもしっかり見極めたいところ

付き合うのは良いけれど、できるだけ早く将来的に幸せになれる男性と巡り合いたいとも思いますよね。

付き合った人数が少ないうちは、相手の価値観や性格を見極めにくいかもしれません。

将来結婚や出産するのを考えて、相手の価値観や性格が自分と合っているのかしっかりと確かめていきましょう。

まずは会話を重ねて性格を掴み、気が合うようでしたら一緒にデートをすると相手の価値観が徐々に分かってきます。

ポイント5. いざという時に頼りになるか?相手の誠実さもきちんと見極めたい

女性がピンチの時にちゃんと助けてくれる男性かどうかも重要といえます。

いざという時に逃げるような不誠実な男性は付き合う前にお断りしましょう。

誠実さが分かるポイントとして、欲求のままに行動していないか、常に思いやりを持っている人かどうか、などがあります。

欲求のままに行動しがちな人は平気な顔で浮気をしたり、人の気持ちを考えなかったりする場合も。

常にあなたの言動を覚えてくれていて、思いやりのある行動ができる人は誠実であるといえるでしょう。

いかがでしたか?
是非、参考にしてみて下さい。
あなたの幸運を祈ります。
             gozaemon_haru
前回の記事はコチラ↓↓


⚫️ʕ•ᴥ•ʔ⚫️ʕ•ᴥ•ʔ️⚫️ʕ•ᴥ•ʔ️⚫️ʕ•ᴥ•ʔ️⚫️ʕ•ᴥ•ʔ️⚫️

良かったら、いいねをお願いします。
フォローもお願いします
サポートも宜しくお願いしますm(_ _)m

ʕ•ᴥ•ʔ⚪️ʕ•ᴥ•ʔ⚪️ʕ•ᴥ•ʔ⚪️ʕ•ᴥ•ʔ⚪️ʕ•ᴥ•ʔ⚪️ʕ•ᴥ•ʔ