【勝手に売れるを作る3つの輪】
3つのサークル
実店舗の方のサークル
無店舗販売の方のサークル
このマッチングをしてますか?
実店舗では商品やサービスに限界を感じるが
もし、他の商品(無店舗の方)があれば
もっと売上が上がるのに?
無店舗でWEB上では膨大な情報の渦で
なかなかお客さんを捕まえられない!
でも、実店舗に出て素通りしている人を
捕まえらえれば、集客には困らないのに…
実店舗、無店舗両方とも繋がれれば
WIN-WINなのになんでやらないのか
不思議に思います。
でも、
ただマッチングしてるだけではダメ!
実はこれだけでは売れないんです。
第3のご用聞きのサークル
この3つのサークルの重なり合うところ
が「売れる」になるんです。
(画像見てね)
ある意味「売れない」って
ご用聞きできてないからだと思います。
ただ単に組んでも重なるところに
「需要」がなければ、ただのエゴ。
お客さんが必要性を感じる
「欲しい」がないと売れるには繋がらない。
例えば、
花屋と保険屋が組んでビジネスをするとします。
何をすれば売れるのか?・・・
考えれば考えるほどアイデアが出てこないものです。
じゃあどうすればいいのか?
「お客さんに聞いてください」
「欲しいものはないか質問してください」
「解決したいことないか尋ねてください」
とご用聞きをすればいいんです。
「需要を聞き出し、その要望に応える」と
宣言しちゃえばいいんです。
これが「有言実行」です。
このご用聞きをしないから外れるんです。
妄想での商売になってしまうんです。
行動できないんです。
大事なのは「有言実行」
いくら相手の需要を聞き出しても
要望に応えると「宣言」しなければ
行動もしないし
「売れる」にはつながらないから。
じゃあ、有言実行ができないのはなぜか?
「誰も教わってないから」
実店舗のプロたちは
何をそろえればうまくいくという
目利きはできる
無店舗のプロたちは
目利きはできるし
店舗型ではないのでリスクを負っていない
でも
「売れる」に対する
マッチングができていない。
実店舗の人がご用聞きすれば
「売れるゾーン」に近づけるし
実店舗の人が無店舗の人と組めると
商品・サービスが増えるんです。
無店舗の人たちは
実店舗に出れれば、目の前に人を通ってるんです。
商品売り込めますよね、売れちゃいますよね。
置き場所になるじゃないですか。
このパターンを作れるから
上野は強いんです。
だから「ご用聞き」の重要性を広めています。
だからDMを送っているんです。
この人には必要だという人にしか送りません。
反応がない人、理解できます。
でも反応できない人は僕からしたら
ビジネスのセンスがない人です。
今回の3つの輪のことを
理解できる人しかDMは送っていません。
もしこの「3つの輪」に関して
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「上野が直接あなたへのご用聞きをします」
の企画で、この3つの輪の説明をいたします。
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