したいことを仕事にする。に対して考える。に対して考える。
こんにちは。やらかしました。またしても高額な商品を購入してしまいました。アホです。忢刄です。
本日は昨日の投稿の続き、投稿中に考えて出来事について。
昨日の投稿を読んでない方は読んでねっ
時間がない人もいると思うので要約すると。(あ、ごめん。全然ようやくできてなかった。もう読んだことある人は、ここから先日の話の続きって書いてあるとこまで飛ばしてね。)
したい事を仕事にする事は難しいと言われたり思われているかもしれないが、それは違うのかもしれない。と言う事。
自分のしたい事、できる事が誰にとってもできる事ではなく、自分のしたい事、できる事は他人にとってお金を払ってでもしてもらいたいことも存在すると言うこと。
つまりしたいことを追求することでそれを仕事にできるのではないか。と考えていたと言うこと。
しかしなぜ最初に話た「したい事をする事は難しい」と思われたり周りから言われるのか。
それは多くの大人ができていないから。
それはなぜか。
そもそも熱量、力量、センス、タイミング、運、脳がたりてない事は言うまでもない。
しかし、根本的に世の中の需要量と供給量は一定であると言うこと。
すなわち、自分が提供できるサービスがあったとしても、提供できる場がなかったり、提供する人が多ければ提供はできない。
そして先ほどの話の様に多くの大人がしたくない事を仕事にしている。
そうなると、提供の限られた枠は埋まってしまう。
だから、新たにその業界に入りたいと思う人が入れず、またしたくない事をしなければならない。
そしてまた枠が減る。
と言う連鎖でできている。
と考えた。
だから私は環境を席巻している大人に責任があるのではないかと考えた。
ここから先日の話の続き
しかし私はさらに考えた。
もちろん席巻している大人にも問題、責任はある。
しかし、新参者の我ら若者にも問題はあると思う。
そのしたい事をするためにその業界を目指し、努力をしたのにも関わらず、一定の供給枠に入れない、溢れてしまう。と言うのはどう言うことか。
技量がある人から順に並んだ世界で一番したに就く。
と言うことが前提だからこう言う議論になるのではないか。
周りに責任転嫁させているだけなのではないか。
もしも本気で目指し努力し、好きなことであれば一番下に就く事はないだろうし、就かないように励まなければならない。
その様な努力や、時間、お金の費やし方ができているのか。
人生をかけ、勝負できているのか
できているのであれば、一番下につく事はなく、今までその業界にいた人を蹴落としてしまえばいい。
そうでなければきっとその枠にすっと入れたとしても上には上がいて戦えなくなってしまうだろう。
いい歳こいた大人にもなった大人が悪いんだ。と責任転嫁しているのもダサいですよね。
全て自己責任。自己防衛。脳を使ってこう!!