見出し画像

漂流物はどちら?

どうもこんばんはぁ。忢刄です。

最近の投稿を有料記事にして投げ銭システムを採用していたのですが、コメントが購入した人のみになってしまうと言うことで今回から廃止にしたいと思います。

みなさん、サポートボタンの方からサポートしていただけると幸いです。

と言うことで、何でそんなにお金がないんだ。と言うことなんですが、最近私、写真映像のお仕事もちらほらしているのですが、それよりも、海に良く行っています。

元々自然が好きで風景写真も好きなので、海にはここ4年くらい通い詰めてるのですが、それは全て写真の為でした。

しかし、今回ばかりは違います。

なんと。

流木を掻き集めています。

画像1

何遊んでんの?

とお思いでしょうが、これは半分趣味、半分仕事の最高な時間。

最近、メルカリや、お店で流木インテリアが販売されており、それらをしたい。と思っておる最中でございます。

これをチーム三人で分業、協力しながら、販売に向けて活動しているのです。

シンプルに素材そのまま販売も有れば加工してインテリアにする事も可能。

様々な方式で販売が可能だと思うんですが、なぜ僕たちがこのビジネス?を選んだのか。と言うところなんですが理由は大きく②つ

①まずは初期費用が比較的かからない。

事業を始めようとした場合まずオフィスを構えたり、店舗を構えたら、装備を整えたりして余裕で数百万円、数千万円掛かると思います。

しかし、今回のやっていることは海に行くための交通費、運搬に使う車両の費用、流木を持ち運ぶ管理するための袋の準備、流木には虫が多いので、それらを除去するための漂白剤や、殺虫剤、煮沸消毒するための容器の導入や、煮沸をする際の火の元の準備?(カセットコロンや炭の準備)

大体これくらいが初期の準備や、運用の費用としてかかるのかな。と思っています。

約数万円で収まるはず、、

これが良いところですね。

そして、②

楽しい。

元々撮影でよく行っていたお気に入りの海に沢山の流木があったりすると今までの自分の視野の狭さや、環境、状況が変わることによって見るものが変わったり、ゴミが宝に見えたり。

その感覚がとても楽しい。

プラス、流木自体は無数に落ちていても、販売に至れるようなサイズ、形というのはごく僅か。

それが苦しくはあるものの、見つけた瞬間がとてつもない達成感。

宝探しの上位互換といっても過言ではない。

楽しすぎて疲れも飛びます。

最近、このような活動をするうちに流木の多い海岸や、加工法方などを調べていくうちに流木アーティストを知る機会も増えてきました。

そして、次第に俺も成りたい。

と思うようにもなってきました。

それがどれほど過酷なのかわからないが、現状なりたい。

これらの活動は僕の趣味のブイログとしていつかYouTubeにものるかもしれないので、見てもらえると助かります✌︎

これがうまく回れば本業の写真映像の方に資金を投入していければ良いかな。と考えています。

なるべく、借金をせず、自らの力で資本金を作りたいと思います。

どれが本業になっていくかわからないですが、楽しむことを第一に。そして、死なない事を第二に。そして、明日死んでも後悔ないような生活を第三に置いて活動してゆきたいと思います。

楽しみな人生✌︎

と言う事で、漂流物を探しすぎて漂流している忢刄でした〜

まだまだ、時間もお金もなく、メンバー全員で協力して、生活しているので、サポートボタンから協力、協賛いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。




自分でみた景色、触れた世界のみを信じて新たな道を切り開きたいと思っています。沢山の経験、失敗を通じて成長してみせます。賛同してくださる方は是非サポートよろしくお願い致します!後悔はさせません。