たしかに。について考える。

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どうもこんにちは。おひさしぶりです。

前回の投稿も少しの方にですが、読んでいただけて光栄です。

本日は、最近一緒に活動しているチームの中での会話について考えて行きたいと思います。

普段、メンバーと会話をしていると、「たしかに」と言う反応が頻繁に聞こえます。

その度に私は疑問を抱きます。

たしかに。の、そもそもの意味としては予想を裏切る、想定外の出来事の納得に対して使う言葉だと思っています。

そんなに、頻繁に予想を裏切られた。と思う、思えるのはどこに理由があるのか。

1,そもそも想定をしていない。

きっとほぼ全ての「たしかに」はこれが全てだと思っています。

自分の発言が一つの選択肢だとして、それ以外の選択肢はない。

だから、そのほかに出てきた選択肢に対して、それが正解の考え方なのかもしれない。と思ってしまうことで、たしかに。と発言してしまうのではないか。と考えました。

もし仮に、その思考、選択肢を元々持っていれば、「たしかに」ではなく「だよね」と言うと思います。

さらに。「たしかに」だけの回答では、頭が回っていないことの表明かもしれません。

何故かと言うと、予想外の選択肢を与えられ「たしかに」と思ったとして、それ以外に選択肢が広がれば、それはそうかもしれないが、それは違うと思う。とか、さらに選択肢を出すことができると思う。

2.私が常に考えすぎている説

これも可能性としては大いにある。

私は常に、言われたこと、見えたもの、聞こえたものに疑問を持ち、それはそれでいいのか?と考えてしまいます。

だから、他人の会話の中で、確かに。を使うことは少ないし、使ったとしても、その後疑う行為をいつもしています。

なんでそう思ったのか。どこでどの思考回路が成り立っているのか。疑問が溢れます。

たしかに。は相手に同意しているので、場の雰囲気が悪くなることはほとんどありませんが、新しいアイデアや選択肢が増える事も嬉しいので、ガンガン否定をされて行きたいと思います✌️

メンバー全員が自分の意見を持ち、多くの選択肢をモテるようになれば、一人で行動するよりもメリットが増えると思います。

多くの選択肢で制作を持って活動できレバ仕事の依頼もしてもらいやすくなる。と言うか、僕らに頼みたい!と思ってもらえるようになっていきたいですね!!

たくさん考えてこぉ!!!!


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