![大佐](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/9470932/rectangle_large_type_2_7a1b8e0ad875da4b72a1ef047a18d40d.jpeg?width=1200)
今年の相場感&Z502の目指すvision
こんにちは502大佐です。
今回は502 Bad Gatewey Tokenがマーチャントバンカーズ社と資本業務提携したのを記念して本noteの記事を全て無料にさせて頂きます。
まーしかし、相変わらずのレンジ相場で難易度高めの状況が続いていますね。
今回の内容は、現在の相場感から今年の相場をファンダと長期チャートでの予測を立ててみました。
そして、少しだけZ502の今後のvisionも紹介させて頂きたいと思います。
「今年の私的長期の相場予測」
現在も相場状況は、あまり良くない状況が続いています。今月末に期待されていたBTC先物のBakkt先物も延期となり、イーサリアムのハードフォークも延期となり、残るビットコインネタはVanEck版のETF。
ETFの最終期限は2月末になります。
また、ウィンクルボス兄弟は「現時点でビットコインETFの再申請は行なっていない」という。
ウィンクルボス兄弟は過去に2度ほどETFを申請しましたが可決されていません。そして現状は「現在3回目の申請は行っていない」ことを認めています。
「これは結局ビットコインETFの実現を諦めたわけではなく、実現に向けて着実に準備を進める傍らで、規制環境の整備を待つ戦略に切り替えた」という事らしいです。
そんな中、すこしだけ明るいニュースも出ています。
アメリカで新たなビットコインETF申請というニュースです。
ビットコインの上昇のキッカケはETFや先物公開で影響をうけます。
とにかくもって、現状のファンダはネタも薄れているし
状況は、あまり良くないイメージですね。
肝心なチャートはというと.....
上記のチャートはBitfinexの週足チャートになります。
チャートは時間足が長いほど信用していいと個人的に思っています。
おそらく、このチャートを見て
トレーダーの中には、まだ下落の余地があるかもしれないと思ってる人も少なくないように思えます。
このことから、今年の相場予想を少し立ててみたいと思います。
予測①
BTCは緩やかに上昇し10000ドル付近まで価格をもどしていく
予測②
現状から更に下落後(2000ドル付近)、緩やかに8000ドル付近まで上昇
予測③
6000ドルから3000ドルのレンジ相場になる。(6000ドル~3000ドルのボラリティの相場)
個人的な理想は下記のようになってほしいと思っています。
NasdaqとBTCのチャートです。(Nasdaqは週足、BTCは日足)
上記の事を個人的に考えると、今年は上昇を行うなら四半期からの上昇になる可能性もあると思っています。
また、多くのトレーダーから「2番底を確認して買う」という意見もよく聞きます。
こうなってくるとアルトコインはさらに厳しさを増すのではないか?
と思われる方も多いと思っています。
そこでアルトを解析する上で重要な通貨がイーサリアム
個人的な見解ですが、イーサリアムがアルトコインのキーマンです。
多くの人はアルトコインを見るときにイーサリアムの価格を見ている人が多いと思います。
他にもフラグはありますが、今回はイーサリアムで判断することを少しだけお話します。
何故リップルではないのか?
イーサリアムとリップルの違いは、まずイーサリアムは草コイン等での取引の基軸通貨に使用されているという事と、取引所のほとんどが取り扱いを行っています。
その為、購入しやすく何かのキッカケで動き出せば注目が集まり購入され、先行して動くという特性があります。
また注目したいのがイーサリアムの半数はUSDTで購入されているという事です。
このことから、特にイーサリアムのUSDT建の出来高などを参考にすると、大きなヒントが出る場合も多くあります。(現物です)
イーサリアムの場合、やはりFXでは無く現物の買板で判断をするのが基本的な考えと思っています。
あと、まれにETHやリップルがイベントによって逆にBTCへ影響を及ぼす事もあります。リップルの場合は記憶に新しい昨年のSWELL。この時はリップルが先行しBTCを引っ張り上げた感じになりました。
リップルには上昇前に別なフラグもありますので、そのフラグと幾つかの条件が重なった時に暴騰しています。
また、今回のイーサリアムのHFも、若干ですが同じ現象が起きてたのでは?と思っています。
そんなイーサリアム、ビットコインもヨコヨコの多少のレンジ相場になったとき、動き出す通貨が必ず出てきます。
今年の戦略としては、アルトコインのフラグをいち早く感知していく戦略も有効なのでは?と考えています。
ビットコインが上がる以外に、アルトコインが上がる理由は、仕手かファンダしかありません。
仕手に関しては追うとリスクもかなり高いイメージになりますので、やはりファンダメンタルを追う方が無難だと思っています。
昨年は、私自身も沢山のアルトコイン特に草コインで勉強をさせられた年になりました。
このような相場状況が長引けば長引くほど、ほとんどのアルトコインや草コインは消えてしまう状況にあると思っています。
個々の通貨が独自のトークンエコノミーを構築できず、単なる投機で終わる事も多いのが現状です。
これは昨年、私がONTの東京のカンファレンスでKOL(投資家代表)としてゲストで呼ばれた時に、NEOとONT設立者のDa氏も同じことを言っていました。
とにかく目標を持ってしっかり動いている仮想通貨しか今後は生き残れず、ほとんどのプロジェクトがなくなってしまうと。
そしてご覧の通りの相場で、ICOで集められたイーサリアムの暴落等で、資金に苦しんでいるプロジェクトも少なくはないと思っています。
要するに、ほとんどのプロジェクトは資金的な問題で、運営に影響が出てるところもあると思っています。
その判断の目的として、やはり通貨のプロジェクトが目に見えて進んでる事がわかるか?が重要になってきています。
この辺りの評価は、今年に入って注目をしている投資家の方々も多くいらっしゃると思います。
ICOが終了して、上場がかなり遅れているプロジェクトも多くある様子を見受けられます。そんな中、今年は場合によっては注目されるアルトコインがムーブメントを起こしかねないと思っています。
簡単にいえば、時価総額上位の仮想通貨のプロジェクトが進まず革新的な新規プロジェクトがその座を奪う(下克上が発生する?)なんてことも起きかねないと思っています。
私のやり方は、以前のnoteにも記載していますが、即時の解析をアルトコインに関しては行っています。細分化した項目に点数をつけていくやり方です。
私自身もZ502の運営をやって、投資家目線から運営目線になったことで更に色んな事がわかるようになりました。
とにかく、アルトコインはプロジェクトが大切!
ではZ502のプロジェクトは?と思われる方もいらっしゃると思います。
はい。今後も盛りだくさんで色々企画を検討しています。
「502 Bad Gateway Tokenの今後のvision」
プロジェクト進行の理念を大切に思い、着実にZ502は動きだしている事だけはお伝えいたします。
Z502は投資家の為のtoken。
私や502おじさんもトレーダーだからこそ、その気持ちが痛いほどわかります。
そのことから、Z502のサロン「VIP502」の企画も生まれ、有益な投資スタイル等を投資家の方々へ惜しみなく共有したいと考えたのが始まりです。
私の場合、多くの質問がきますが、各質問に対してnoteの追記もやっていました。しかしながら、時間を要する場合もありますのでVIP502のディスコードでは、メンションされれば、なるべく早く質問にもお答えできると思っています。
今回は、FXに関して強いINOさん @vs_ino や、イムホ @ImhotepTRX を始めとする説明不要な剛腕トレーダはもちろん、私がファンダメンタル情報で502おじさん以来にすごいと思った、ファンド情報に強いMaaさん @maacryptoという豪華なメンバーで一緒にやれることを私自身も非常に楽しみにしています!
現在、VIP502の第1期生を募集しています。第1期は2月1日から3月31日までの2ヶ月間。VIP502に入会するためには、1000万枚のZ502トークンで決済する必要があります。しかし、このVIP502のアナウンスのあと、Z502価格が高騰したため、VIP502への入会のハードルがやや高くなってしまいました。
そのため、第1期から入会する方のみ、1000万枚のトークンを払えば第2期と第3期の合計4ヶ月間を無料で更新延長いただける限定特典を追加しました。
1月16日時点で、1000万枚のZ502は36000円ほどなので、VIP502の1ヶ月あたりの費用は6000円となり、他の有料サロンに比べてもかなりお得です。VIP502の内容や入会方法の詳細につきましては下記をご覧ください。
もちろんZ502の色々な特典や優先情報も行って行く予定ですのでご期待ください。
●VIPZ502第1期生だけの特典
さて、Z502はVIP502などの独自プロジェクトを進めるのと同時に、サポーター様も募ってきました。どんなに良いプロジェクトのアイディアがあってもサポーター様の力添えがなければ、成功はなかなか難しいものです。
そのようなサポーターの方々と一緒にプロジェクトを育てて行ければと考えています。
また、昨年から私と502おじさんがアルトコインの解析を行う上で重要視したものは、VC柄です。
VCとはベンチャーキャピタルという投資会社が投資を行なってくれるというものです。VCはプロジェクトのサポーターとなり、資金面だけでなく、プロジェクト成功のためのアイディアや様々なビジネスネットワークを提供してくれます。
昨年から私と502おじさんが紹介してるアルトコインは全てVCが入っています。NEOやONTも、入っています。
今回、マーチャント・バンカーズ社から賛同を頂き、晴れてZ502もVC柄へなる事ができました.。
初回に時計の制作からとなりますが、この時計制作に関してはZ502のブレない信念と思ってもらえればうれしい次第です。
今回のマーチャントバンカーズ社との取り組みは、まだ始まったばかりと言っていいでしょう。現段階で幾つかのプロジェクトの計画も進んでります。
そのZ502のプロジェクトが「Project Z」です。
そして公式キャラクターのZchanも重要な役割をこれからしていきます。
是非期待してください笑
これからも、驚きを与える事になります。
またマーチャントバンカーズ社は、株投資をされている方々はご存知の方も多いと思いますが、創業1947年で東証二部上場の半世紀以上続く老舗の投資会社です。
またマーチャントバンカーズ社はMBKブロックチェーンという子会社があり、これからブロックチェーンに関しての事業展開を積極的に行っている企業になります。
マーチャントバンカーズ社のMBKブロックチェーン株式会社設立の資料
そのようなマーチャントバンカーズ社から資本業務提携をやって頂いたことに、心から感謝する次第です。
今後の大きなZ502のvisionですが、もちろん日本だけではなく、国外の戦略も視野に入れて計画を行なっている事だけはお伝えいたします。
502 Bad Gteway Tokenは海外からの注目も浴びるトークンを目指します。
Z502のコンセプトの通り「その可能性は無限大」とい理念をもとに頑張っていきたいと思います。
また、これまで私の記事はnoteでよく書いてきましたが、これからは主にZ502のウェブメディアCoin Discoveryで書いていきます。
(深い内容や最新情報はVIPZ502サロンでお話していく予定です。)
Coin Discoveryでは、これまでnoteで書いてきたような私の相場観や仮想通貨周りの旬な情報をお伝えしていきますので、ぜひ遊びに来てください。
これからも是非502 Bad Gateway TokenとCoin Discoveryの応援宜しくお願いいたします。
また、よろしければ私の下のツイッターアカウントをフォローし、リツイートをしていただけると嬉しいです。1/23までにフォローおよびリツイートした方の中から10名様にZ502を1万枚ずつ贈呈いたします。
https://twitter.com/gox_crypt/status/1085547783816278016
※上記の内容全て価格の上昇を約束したものではありません。あくまで参考情報として発信していますので、いかなる場合も責任は一切負いません。また記載内容に正確でない場合や誤りもある場合がございますのでご了承ください。
また上記の内容は全てにおいて許可無しに転載禁止です。また名誉棄損行為等なども発覚した場合は顧問弁護士により法的措置を取ります。