第3回リーチ麻雀世界選手権(WRC2022)出場でウィーンに行きました
※めちゃくちゃボリュームあるので注意。
読みづらかったらごめんなさい。
第3回リーチ麻雀世界選手権(WRC2022) 出場でウィーンに行きました。
2022年8月下旬、オーストリアのウィーンにて
第3回リーチ麻雀世界選手権(WRC2022 Vienna)が開催された。
速報のとおり、優勝は日本の奈良圭純。
第1回と第2回も日本人選手が優勝しているので、JAPANの3連覇である。
個人的に、今回は外国人選手が優勝しても嬉しいなーと思っていたのだが、3連覇も素直に嬉しい。
ウィーンには移動も含めて 8/22~8/30 の日程での旅となった。
本当は Youtubeで感想報告をしたかったのだが、持病の咳喘息が発動しており未だに満足な配信が難しそうなので、今回は note で旅の様子を書き連ねようと思います🐮
1日目~2日目
東京からドーハ、そしてウィーンへ
海外は小学生の時にオーストラリア🐨に行った以来。実に30年ぶり。
30年ぶりはいささか不安なので、今回は日本プロ麻雀連盟チャンネルの
スタッフに同行して成田空港経由でオーストリアのウィーンに向かう。
カタール航空を利用して、まずはカタールのドーハ(ハマド国際空港)へ
10時間かけてフライトする。10$払えばSUPER Wi-Fiが使えるよって広告が流れるが、SUPERってなんだろうって考えてるたびに寝落ちを繰り返したらドーハに到着した。起きたのは2回の機内食の時のみ。
ドーハについたら次はウィーンへと向かうのだが、次のフライトまで5時間ぐらいあるらしく、再び暇である。
空港は無料でWi-Fiが使えるらしいので、手続きに従ってアクセスすると問題なく利用できた。さっそくTwitter巡回という激務をスタートする。
Twitterに飽きると喉が渇いたので近くのコンビニみたいなところで水を買うと日本円で300円ぐらい引かれてる!?
本田プロはコーヒーを買って1000円以上引かれたらしく騒いでいる。
コーラやファンタが600円。カタールで買い物は時期が悪すぎるらしい。
ウィーンまで散財は我慢したほうが良さそう。
でも我慢できずにサンドイッチ食べちゃった…600円。
5時間の激務のあと、再びカタール航空でウィーンへ向かう。
離陸後にすぐに機内食が出てくるのだが、カタール航空の機内食がめちゃくちゃ美味しい…。
サービスも良いし、めちゃくちゃカタール航空の満足度高い。
調べたところカタール航空は航空会社ランキング世界NO1らしい。納得。
食べてお腹いっぱいになり満足して寝たら、一瞬でウィーンに到着。
なお、機内食は2回出たらしい。5時間のフライトで2回でるとか思わない。食べそこねたのが悲しい。なお、ここまで食って寝てしかしてない。
ウィーン空港から、ホテルへ移動する。
五つ星ホテル InterContinental Vienna 到着
ウィーン空港からCAT(City Airport train) を利用して移動。
引率の先生(山井プロ)があらかじめチケットを全員分購入してて助かる。
約20分でホテル最寄りのMitte駅に到着し、みんなで重いトランクをがらがらと引きずり10分ぐらい歩いてホテル到着。
会場兼、宿泊施設である InterContinental Vienna だ。
Viennaと書いてウィーンと読むらしい、読めるか。
チェックイン。
受付はあたりまえに英語で喋るが、ヒアリング力がないので理解が難しい。
聞こえた単語から推測して乗り切っていたが、途中で積んでしまった。
受付「にゃんにゃんにゃんにゃ?」
マジで何言ってるか分からん…ふと隣を見るとガースも受付している。
ガースに泣きそうな顔で助けを求めて聞いてもらうと、ガッハッハと笑いながら肩を叩いてくる。
「当ホテルへようこそ!って言ってるんダヨ!」
僕も笑った。
オーストリア名物シュニッツェル食べた
受付後は何となく連盟員みんなで集まって、夜ご飯を求めて散策する。
どんな経緯か忘れたが、それっぽいレストランに入ってみんなで思い思いに食べたいものを頼んで食べた。
オーストリアの肉料理ではシュニッツェル(ドイツ語: das Schnitzel)が有名らしいので、頼んでみたらめっちゃカツレツだった。美味しかった。
会計はまとめて払ったのだが、オーストリアではチップ文化があるはず。
どういう支払い方法になるのかなーって思って見てたら、チップこれぐらいもらってええか?って向こうから聞いてきてて分かりやすくて笑った。
とりあえず満腹になったので帰ってホテルでゴロゴロする。
左のベッドと右のベッドを転がりながら行き来する遊びをしていたら疲れたので、すぐに寝落ちした。
3日目
⚠平和な公園で謎のBANZAI男に絡まれる
午前中から健康的に目覚める。
ホテルの朝食ビュッフェに行くと昨日受付で助けてくれたガースが朝からシャンパンを嗜んでいた。可愛い。
夜の選手登録およびレセプションパーティーまで暇なので、ホテルの周りを探索することにした。
オーストリア滞在用のWi-Fiは契約してないので、ホテルの周りだけGoogleマップをダウンロードして、オフラインで位置情報だけ利用して迷子にならないように下準備をしておいた。
とりあえずホテルの隣に市立公園があったので、そこへ向かう。
散歩をながらあたりを見回すと、家族連れ、草原で昼寝する大人、大勢の子供と引率の先生らしきグループ、老夫婦、カップル(キス有り)らがリラックスしている。だれひとりと急いでいる雰囲気が無い。
なんか平和だ…
昨日から思ったが、ウィーンの街はとてもゆったりとした時間が流れているように思う。それが平和を感じさせるのだろうか。
なお、オーストリアの治安は世界第3位~4位らしく日本より高い。
納得できる雰囲気がある。(日本は第9位らしい)
でも旅行者を狙ったスリには気をつけたほうが良いらしい。
オーストリアの水道水は、アルプスの湧き水が水源になっているらしく、街や公園に設置されている水飲み場の水は、普通に飲めるらしい。
(実際にみんなガブガブ飲んでた、僕も飲んでみればよかった)
公園の周りにはいくつかの屋台が設置されていて、みんながいろいろ買って公園内で食べていたので、それにならいたくなる。
せっかくユーロを両替して現金をいくらか持っているので、CASH ONLY の屋台で頑張ってフランクフルトホットドッグを注文してみる。3.5ユーロ。
ケチャァーップ? マスタード? とか言われたのでall inを要求。
なんかこれじゃない感じのが出てきた。
確かにホットドッグなんだけど…ちょっと期待外れ感と共に公園のベンチでモッチャモッチャ食べてると、遠くからじっとこちらを見つめる謎の男。
男「じー…」
僕「…?」
男「BANZAAAAI! BANZAAAAAI!」
僕「!?」
唐突にBANZAIと言いながら両手を上げて近づいてくる謎の男。
なんだこいつ!やばい!
近づいてきて、急にハイタッチを要求してくる。
日本人が好きなのかな?とりあえずハイタッチをする。
そういえばケチャップがついてる手だった。やむなし。
BANZAI「OH!BANZAI!Ah ~~~~~3euro change?」
僕「???」
途中で何言ってるかわからんが、新聞の3€と書かれた場所を指さしている。
3ユーロをチェンジしてくれと言ってるように聞こえる。
え?金せびられてるの?これ
しかも何と交換したがってるのか分からない。
i do not have moneyと言うも、無視して同じような事を言ってくる。
分かった!閃いた!
お前の喰ってるそのホットドッグを、3€あげるから俺にくれよ!
こういう意味か!食いかけだから定価の3.5ユーロじゃなくて3ユーロでと!
そんなにお腹すいてたのか!おっけおっけ!
僕「OK!」
すっ…(ホットドッグを渡す音)
明らかにBANZAI男のテンションが下がった。
陽気な表情から、無を感じさせる表情に変化している。
全然違ったわ。
NO…Change…なんちゃら…みたいな事を呟いている。
この隙に僕は「OK!OK!グッバーイ!センキュウ!」を謎連呼しながら後ずさり、とりあえず公園から逃げた。
オーストリアは確かに平和だった。
選手登録、およびレセプションパーティ
明日からの麻雀世界選手権(WRC2022)に出場するために、選手登録を行う。
選手登録後はそのままホテルでレセプションパーティ。
各国の選手たちや関係者たちが、楽しく交流を深めたり、会場に設置された麻雀テーブルで明日のために練習をしたりと、各々で時間を過ごしている。
僕もたくさん喋りたかったのだが、咳喘息が発動しており長時間喋るのがしんどかったので、出来るかぎり温存するためにすみっコでジュースを飲んで過ごした。
いや、本当はもっといろいろ話したかったんだよ…。
喘息系の症状にお酒は最悪なので、この旅はノンアルコール確定です。
それでも喉の調子が良いときに、少ない時間を利用して、各国のプレイヤーと交流することができた。詳しくは下記へ。
各国の天鳳民たちとの交流
明日から行われる予選の準備として、打ち筋を確かめる目的で各国の練習を眺めていると、各国の天鳳プレイヤーからたくさんお声がけ頂いた。
一緒に写真を取ったり、サインを書かせていただいたりした。
メチャクチャ嬉しかった…。
私は天鳳八段です、私は天鳳九段ですって挨拶してくるの強すぎて笑った。
サブアカ八段でしょぼくてすみませんって気持ちになった。
驚いたのが日本向けの麻雀本が世界各所でも読まれていたこと。
黒乃ちゃんの本見せてくれたときも何か感動してしまったな…。
明日の大会頑張ろう
4日目~5日目
🀄WRC2022 大会1日目
予選のシステムは、約150人で2日間10半荘を戦いトータル上位32名が3日目に進出となる。通過率は20%前後といったところか。
全ての卓が手積みで行われ、洗牌も伏せ牌でしっかりと行うよう指導される。その分1半荘90分打ち切りと、制限時間は長めに設定されていた。
とにかくベスト32に残らないと3日目、4日目をこなすことができないので、気合を入れて望んだ初日の結果は、
4着 ▲22.5
4着 ▲43.1
3着 ▲6.5
1着 +42.5
2着 +16.4
total ▲13.2
序盤の2連ラスが響いてスコアを伸ばせずに終了😢
焦らずで良いと思うが、厳しい条件になったように思われる。
結果は結果なので、受け止め気を取り直して明日頑張るしかない。
世界大会での点数申告方法は?
正式な役の名前を言ってから点数を申告してくださいとアナウンスがあったが、それ以上の情報は無かった。
メンタンピンはNGで、ちゃんとリーチタンヤオピンフと呼称する。
世界大会ということで、他国のプレイヤーと戦う時に点数申告をどのようにするのが良いのかな、というのが疑問としてずっと頭にあった。
例えば8000点はManganなのかEight thousandなのか。
1500点はfifteen Hundredというのか。
1300/2600はone Thousand three hundred, two thousand six hundred?
いやこれは長すぎるやろ!
これは予選2日間、いろんな選手の申告を聞いていたが、まちまちだった。
・日本人に向けてだけ日本語で言ってくれるひと (聖人か)
・普通に正式な数字の呼称で言う人
・なんか桁を略してくるひと
桁を略してくるというのは、
1300 = thirteen
2000/4000 = twenty fourty
7700 = seventy seven
みたいなイメージ。
僕も途中からこれにならったが、正しかったのかは分からない。
1300-2600はワンスリー、トゥーシックスで良いよって説もあった。
でも点数授受で困る事は1度も無かったから大丈夫なんだろう。
あと符計算もしっかりこなせる選手が多かった。
麻雀のレベルも毎回上がってきているらしい。
なお、オーラスでは各自の持ち点を紙にしっかりと記入して、卓の中央に設置することで、相手の点差を網羅できるようにする仕組みがあった。
テンリーダーが無いのでこういった仕組みを設けてくれるのが助かる。
不満があったとすれば、麻雀マットの点棒を入れるスペースが狭すぎることで、点棒が集まってくるとほぼ間違いなく溢れてしまうことだ。
洗牌の時に何度も吹き飛びそうになるのを抑える必要がある。
おそらく、多くの選手が経験したのではないかと思う。
怖いのが、他の選手の点棒入れに紛れ込んでしまわないかだ。
普通にありそうだったので、次回にこのあたりが改善されたらいいなと思う
その他のルールについて興味があれば https://worldriichi.org/wrc-rulesで閲覧ができる。
めっちゃ感情的なプレイヤーも
めっちゃ体格の良い外国人選手が、悔しい放銃をしたときに急にガッデム!みたいな事を言って卓をドンッと叩いた出来事もあった。
いや、めっちゃ悔しがるじゃん。でもなんか世界大会って感じでそれも好きだったんだけど、審判が近くにいたら怒られてそうだなって思った。
審判と言えば、Mリーグ実況でお馴染みの日吉辰哉プロ。
声がでかすぎて審判に怒られたらしい。そんなことある?
対戦相手の点数申告までこなしていたので、ずっと日吉さんが和了っているように周りに聞こえていたらしい。ビックボイスソーリー。
あと夏なのにずっとマフラーをしていた選手と対戦したのだけど、これはもしかすると咲-Saki- (阿知賀編)のリスペクトもあるのかなと思ったが聞けなかった。気になる…。
🀄WRC2022 大会2日目
今日負けたら3日目と4日目出られない…
また大トップを何回かとれば問題ない!よし!頑張るぞ!
4着 ▲30.6
3着 ▲-7.7
4着 ▲-17.2
3着 ▲-8.7
3着 ▲21.9
total ▲99.3 127位で予選敗退。
いや、ちょっと弱すぎんか…せっかくウィーンにきたのになにやってんだ…
優勝予想でもたくさんお名前あげていただいたのに悔しすぎる…。
めちゃくちゃ落ち込みながら部屋に戻ってシクシクと過ごした。
しかし時間が経過するにつれて、各国の選手と真剣勝負したことを反芻していると、楽しかったなあって気持ちも同じくらい溢れてきて、うんうん唸ってるうちに、やがて眠りにつくことができた。
6日目~7日
WRC2022 ベスト32~決勝
ベスト32に日本人選手は13人残った。
日本プロ麻雀連盟から出場している、ガース、ジェン、ダニエルを入れると16名なので、半分が日本関係者ということになる。
そしてファイナルには、予選で四暗刻単騎を炸裂させた藤崎と奈良が残り、冒頭で書いたとおり奈良圭純が見事に優勝を飾った結果となった。(敬称略)
めちゃくちゃ嬉しそう…。
改めておめでとうございます🎉
第4回WRC世界大会は日本で開催決定
これは嬉しい発表!
たぶん厳しい倍率の予選があるのだろうけど、頑張って突破するしかない。
あえて手積みにするのかとか、全て自動卓にするのかとか、色々とこれから打ち合わせが行われるのだろう。
ともかく3年後が楽しみになった。
3年後の大会で会う約束をしたプレイヤーも。
大会用パンフレットやグッズ
大会参加者全員にはトートバッグやグッズ、パンフレットが配られた。
一部のグッズは日本プロ麻雀連盟からユーザーに景品で提供された。
ところで予選で負けた選手は何をしていたん?
タイムテーブルを見ると分かるのだけど、予選で敗退してしまった選手のために、ミニトナーメントや勉強会、セミナーの日程が組まれていて、引き続き各国の選手と交流が行えるようになっている。至れり尽くせりだ。
僕も本当は参加したかったのだが、咳喘息が発動していてたくさん喋るのが難しそうだったので、帰国後にすぐ解説の仕事がある事を考慮して、ゆっくりホテルの自室で連盟チャンネルの中継を見ながら休むことに。悲しみ。
※ベスト16の解説も依頼されていたのですが、無理せずお休みにしました。出演を楽しみにされていた方ごめんなさい🙇
勉強会では日本選手が中心となり、翻訳を交えながらレクチャーをしていたとのこと。出てみたかったー!ほんと万全の状態で望みたかったなあ。
でもコロナ療養が間に合って出場できただけ良かったと言えば良かったか。
ウィーンの街を探索🧍
ずっとホテルにいてももったいないので、ウィーンの街を探索することに。
まずは先日の公園に行き、屋台でケバブを頼んで腹ごしらえ。
とにかく街並みが美しいウィーン
街を探索して建築物を見ているだけでも楽しい。
街では路面電車が走っていて、それすら素敵に見えてくる。
なんか建物がめっちゃRPGに出てきそう。
窓の作りも素敵すぎて飾りに見えてきてしまう。
本当は窓の中とかに部屋存在しないのでは?窓も飾りなのでは?
次の写真が個人的にお気に入り。
細めの道に、この景観である。立体機動装置が使いやすそうだなと思った。
あと街を歩いてて気づいたんだけど、自転車用の道がめっちゃ機能してる。
住民たちは、かなり気をつけて自転車が通る場所に入らないようにしてる。
だいたいベルを鳴らされるのは、うっかりそこを歩く観光客ばかりだ。
あまり詳しくなかったのだが、ヨーロッパは自転車文化らしく、自転車専用レーンがしっかりと整備されている。だからこそルールもしっかり機能しているんだろうなと。
あまり遠出して帰れなくなったら面白すぎるので、ほどほどにして帰路へ。
と、その前に現地のスーパーに寄って引きこもりの準備。
日本で販売終了したスムージー innocent 発見
スーパーで、なんかめっちゃ可愛いロゴのスムージーを発見。
買って帰って飲んだらめちゃくちゃ美味しい。
微妙にゆるもたやのTシャツデザインと似てるのも笑う。
これは帰国後にめっちゃ買うしかないなって思って調べたら……
まさかの日本国内販売終了😭
しょうがないので現地でたくさん飲みました。
えーまじで美味しかったんだけど、残念すぎるんだけど。再販希望。
8日目~9日目
帰路
ウィーン最後の夜は天鳳で過ごしました。
持ってて良かった SURFACE GO 3
行きの逆ルートなので、ウィーン空港からドーハに移動(5時間)
ドーハではまた待ち時間が3時間ぐらいあったので、空港内の光ってる乗り物とかに乗ってキャッキャしたりしてました。一人で。
ドーハから東京行きの飛行機は空いてて、行きより快適に過ごせました。
10時間と長いので、10$払ってSUPER Wi-Fiも使ってやった😤
たくさん機内食とホテルのビュッフェを食べました。
帰宅したら2キロ以上太ってました。死んだ。
成田国際空港について、全員解散。
連盟スタッフの協力がありがたかった
三四郎さんも、三田さんも選手として参加ではなく、スタッフとして参加。
カメラ機材もいつもの連盟チャンネルと同じものを運んだので、WRC2022の配信は、普段と遜色ないくらいの雰囲気で出来たんじゃないかと思う。
特にすごいのが、配信の合間の休憩中に流れるサブカメラの現地映像。
これ撮ってすぐに現地で編集して、CMとして使うというスピード技。
Youtubeかじってるからこそ、これの大変さや凄さが分かる。
視聴者にしっかり届いたと思います、本当にありがとうございました。
おまけ
これ合成写真ではないかと言われまくったが、本田はここに存在したから。
たしかに存在したから。
ありがとうございました
めっちゃ長いのに、ここまで読んでいただきありがとうございました!
本当はYoutubeで色々報告したかったので様子を見ていたけど…
咳喘息の治りが時間掛かりそうなので、noteでの報告となりました。
少しでも旅の雰囲気が伝わったらいいなと思っております。
しかしウィーンは良かった。
近所に欲しい。
日本プロ麻雀連盟 齋藤豪
牛さん
応援ありがとうございます🐮