ノンストップライティング 20230503
薄っぺらい自分に気づく
気づくのが遅いか
久しぶりのノンストップライティング20分
おつきあい下さい
なんだか満たされない時間
満たされない
という言葉が
あんまりしっくりきていない
なんと表せばいいのだろう
この状態
書くことは続けているのですが
書くことは好きなことのはずですが
なんかしっくりこないのです
季節や月周りのせい
と
言う人もいます
とにかく億劫
そんな自分に嫌気がさすと言うか
めんどくさいというか
そういうときこそアウトプット
ということで
ノンストップライティング
やってみようと思ったのです
普段書いているとおり
水耕栽培のアボカドが
今もそばにあります
もちろん
何も言いません
ただ
そこにあるだけ
でも
それがいいのです
こっちの気分がどうであろうと
そこにあってくれる
それは小さな幸福です
もう一つの机には
ピンクのガーベラも飾ってあります
もう一つの机とは
アナログ机
アナログ作業をやるときのための机です
最近
パソコンを使うようになったので
デジタル机
と
アナログ机
に分けて
いろいろとやってます
いろいろと手は動かしているのですが
何かしっくりこないのです
腑に落ちない
という表現がぴったりくるか
と
今思いつきました
腑に落ちない状態が続くと
なんか嫌な感じがします
それはそうですね
腑に落ちていないのですから
だから
こうやってノンストップライティングして
膿みのようなものを出したい
と
勝手なわがままで書いています
時間は過ぎていきます
時間の流れに身をまかせておけばいいのでしょうか
時間は皆に平等なはず
しかも
僕はお勤めをしていないので
考えたり
書いたりする時間はたっぷりあります
たっぷりあり過ぎるのが悪いのかもしれませんが
好きでこの生活を望んだのです
だったら
文句は言わないほうがいいですね
とにかく
書きます
描きます
余計なことを気にせずに
僕にできるのはそれだけです
自閉的な生活をしている
と
この前診断書に書かれましたが
それはそれで
楽しいものです
書いているうちに
だんだん腑に落ちてきたような気がします
とにかく
書くのです
描くのです
ノンストップライティング
をやることで
見つかったかもしれません
最後までお読みいただきありがとうございました