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アトランダム短歌の使い途

1、無意味さを楽しむ
2、強引に意味を持たせる
3、AIに解釈してもらう
4、占う
5、友だちと遊ぶ
6、親と遊ぶ
7、兄弟と遊ぶ
8、僕ひとりで楽しむ
9、共有する
10、ヒマなときに
11、ネタに困ったときに
12、アプリにする
13、noteのネタにしている
14、5文字のカードと7文字のカードを増やす
15、朝イチでカードを引いてみる
16、寝る前にカードを引いてみる
17、一応、書き出してみる
18、褒める
19、けなす
20、好きな数字を5個選んでカードを選ぶ(右下に通し番号が振ってあります)
21、納得のいく短歌ができるまでカードを引きまくる
22、とりあえずカードを引いてみる
23、同じ短歌ができてしまっていないか、確認する
24、ダダイズムに思いを馳せる
25、同じワードがカードにないか確認する
26、レシートの裏に書いて捨てる
27、自分のことをバカじゃないか、と思う
28、自分のことを天才じゃないか、と思う
29、アトランダム短歌の使い道を考える
30、ちびたエンピツで書く
31、気分転換に
32、自分の認知の歪みに気づけないか
33、解釈を友人と議論する
34、知人に5文字のカードと7文字のカードを書いてもらう
35、翻訳する
36、猿田彦大神に捧げる
37、一人暮らしの楽しみに
38、泣きたいときに
39、笑いたいときに
40、書写する
41、眠くなるまでやる
42、一人の部屋で全裸でやる
43、カードゲームにする(もうある)
44、パーっとしたいときに
45、落ち込んだときに
46、カフェでやる
47、添削の訓練に
48、うまい並べ替え方を磨く
49、おもしろがってくれる人と仲良くなる
50、今宵もあなたの行方占ってみる
51、AIと連動して絵にする
52、AIと3Dプリンタを使って立体にする
53、今日イチを決める
54、ジャンケンをして買った方がカードを引いて、先に短歌ができた方が勝ちというゲーム
55、できた句をプレゼントする
56、あとランダム短歌の権利は持っておく
57、ロト5と絡ませられないか
58、日付けで5種類の数字を作り、そのカードを引く
59、著作権フリーで周りを巻き込む
60、短歌カードチップスを商品開発する
61、NGワードを作って、そのカードを使った人は負け
62、短歌ババ抜き。短歌ができたら手札のカードを切っていって最後までカードが残った人の負け
63、短歌すごろく。止まったコマにワードを用意して短歌ができたら上がり
64、ジョーカーを入れておく。
65、帰れま10の応用。10首できるまで帰れない。
66、何気ない言葉をカードにしたい
67、言葉の原石を磨きたい
68、5人のパーティを作れないか(ひとり一枚カードを持っていい短歌ができたらパーティになる)
69、平日に一枚ずつカードを引き、金曜日に短歌が完成する
70、スタンプラリーみたいに、5か所巡るとカードが5枚揃い短歌になる
71、交換する。自分に必要のないカードと相手に必要のないカードを交換して短歌を作る
72、お茶漬け海苔の中にカードを入れる。いい短歌には景品がつく
73、紙飛行機を作り、飛んだ順に短歌を作っていく
74、いい短歌ができたら、折り鶴にして5個の折り鶴を連ねる
75、カードの原本をタイムカプセルにしてどこかに埋める
76、いい短歌の叩き台になったらうれしい
77、便秘のときにトイレットペーパーに印刷されていたら便秘解消にならないか
78、予測できないおもしろさ
79、高速連続再生して、タップを5回すると短歌が出来上がっていく
80、青春18きっぷに印刷して、4枚使い切って最後の駅で締めのワードが決まる
81、徹夜のお供に
82、整体院で一回行くとカードがもらえて、短歌ができると一回サービス
83、ユーミン調の短歌
84、クワタ調の短歌
85、ミスチル調の短歌
86、演歌調の短歌
87、スーパーやコンビニでもらえる割り箸にワードが印刷されている。短歌ができたら特典(ゴミの収集にも一役買えないか?)
88、新聞や雑誌からワードを自動生成
89、頭の体操
90、Twitterのbotにする
91、カードのコピーをとっておく
92、まず、アトランダム短歌を作り、連歌を作る
93、使えないな、と気づいて自分だけの楽しみにする
94、地道に続けておく
95、春が近づいてきたので、公園に行って楽しむ
96、飲み会の余興に
97、短歌の世界に怒られる
98、短歌って何だろう? という問いかけの意味として
99、今年は桜が綺麗だろうか、と考えつつやる
100、僕は自分が狂っていると確信する。さらにこの案を実行するまでに膨大な数のワードや営業力が必要になる。僕はさらにおかしくなってしまうだろう。

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