【ノンストップライティング】‘21.12.2
久々のノンストップライティングだ。
20分の挑戦。何を書こうか、から始まる。
さっき体重を測ったら少し減ってた。うれしいことだ。
多分、この20分を終えたら眠りにつくんだろう。明日は定期診察に行く予定。朝イチで行きたい。雨の予報だから受診する人も少ない、と見込んでいる。
さてさて、12月に入って寒くなってきた。今日はカイロを今シーズンのデビューさせた。風呂にも入って温まった。あとはうまく眠りにつけるかどうかが問題。
明日の診察用にメモを作ろうかと思ったが、主治医が重要なことは質問してくれるのでそれに答えればいいかと思い、メモを作るのはやめておいた。
自分のくちびるを触った。次に何を書こうかと思ったら無意識に左手の指がくちびるに行った。特に意味はない。
やっぱり寒い。ここは九州だがもう寒い。来年の3月あたりまでは寒いだろう。寒いけど寒いのは苦手ではない。よく眠れるから。暑いと眠れなくなる。睡眠の面でも冬の方が好きだ。
このくらい書けば、心も落ち着き書くこともなくなってくるがとにかく20分は書こうと決めた。まだ時間はある。この絞り出す感じも嫌いではない。以前書く仕事をしていたときも、一番最後の案が良かったりした。もう過去の話だが。
今は自由に書きたいことを書いている。隠居状態、引退しているともいえる。それでもなんとか生活はできている。おかげさまです。書くことは日課のひとつ。あとは読書とか絵を描いたりとか、詰将棋なんかをやっている。ビョーキになっていわゆる普通の生活は僕には無理だったんだと気づかされることが多い。節約すればなんとかやっていける。逆にもし臨時収入があったりしたら、何に使おうかと悩んでしまう。だから懸賞なんかでも現品が当選したほうがいい。今月は頭痛薬をいただけた。
もうそろそろ時間が来そうだ。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。