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冬の高校サッカー選手権に母校が出場!

こんにちは。
後藤浩之です。

気づけば2024年もあと1ヶ月半。
あっという間に年末になりますね。

年末年始といえば、色々なイベントがありますよね。
箱根駅伝や、紅白歌合戦、色々あります。

そんな中、
サッカーファンとして欠かせないイベントが一つあります。

それが、高校サッカー選手権です。

中学の時、TVで地元の高校が選手権に出ているのを見て、
「自分も絶対に出る!」
と決意したのを覚えています。

結果的に、自分の現役時代に出場は叶いませんでしたが、
そこを目指した高校の3年間は、非常に貴重な経験を得ることができました。

そんな高校サッカー選手権に、
なんと!
今年は母校の松山北高校が出場します!!!!

8年ぶりだそうで、これは嬉しいですね!

TV越しにはなると思いますが、
全力で応援したいと思います。


振り返ると、
サッカーを通していろんなことを学んできたと思います。

仲間と目指すこと
チームで戦うこと
そして多くの人の助けがあってサッカーができること

今、経営をする上でも重要なことをたくさん学びました。

そして、
今回母校が出場するにあたり、
気づいたことが一つあります。


それが、
影響力の大きさです。

高校サッカー選手権に出場することによって、
OBや関係者は「自分の母校が出る!」と嬉しくなりますよね。
サッカー部じゃなくても何か嬉しいと思います。


家族からしたら「自分の家族が出る!」
友人からしたら「自分の友達が出る!」
地元の人からすると「地元の高校が出る!」
と挙げればキリがないですが、多くの人が誇らしくなると思います。
少し大袈裟かもしれませんが、社会に影響を及ぼしてますよね。


選手権に出る結果が及ぼすという影響力は本当にすごく、
感謝をカタチにするとはこのことだなと
改めて感じました。


感謝を最も伝える手段は成果です。

自分も肝に銘じて、
これまでお世話になった方々に感謝を伝えるために、
成果にします。



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