頭の中を見ようとすること / すべてのひとが認め合えることを信じて
noteを見ていただきありがとうございます😊
みなさんは"こういうこと"ってありますか?
「ワケのわからないこと」を言ってくるひとに、どのように対応しているでしょうか?
最近、僕は「え?なんで、そう思ったんですか?すごく知りたいです」っていうふうに、頭の中をみたい欲求に駆られています。
前のめりで嬉々とした表情で聞きたい気持ち。
けれど、実行に移したら危険な気もしていて、別の自分が「いや、人のことはいいから自分のことに集中せえ」という声もあります。
これを読んでいるあなたは、どうでしょうか?
【1.現時点の僕の考え】2022.7.14
ひとは、ひとつの言葉だけでは理解しあえない。
でも諦めずに、わかりあいたい。
ちゃんと話を聞けば、ハッキリする。価値観は違ってもお互いを認め合えることはできる、そう信じたい。
【2.上記1に至るまでのプロセス】
「なんで?」と聞き返すことについて。
頭の中は誰にも見えない。
だから同じ言葉をやりとりしても、まったく捉え方、意味がちがってしまうことがある。
僕は「あなたの意図をちゃんと知りたいだけ」であっても、
相手は「やりたくないの?」とか「めんどくさいな」とか「いいからやってくれ」
これだと会話は成立しない。
いろいろ考えましたが、やはり僕は「相手の意図、みている景色」をどうしても知りたいです。
相手を否定したいわけでも衝突したいわけでもなく。
どうやったらネガティブな受け取られ方をされないで、かつ、どうしたらちゃんと相手の話を聞けるか。
相手の要求、自分の要求、相手の立場、自分の立場、向かいたい方向、
ここをハッキリさせたいなと。
試行錯誤してみます!
きっと、ひとはお互いを認め合えるはず、
その可能性を諦めたくない、という気持ちを再確認しました。
最後まで長文、お読みいただきありがとうございました😊
あなたの人生が少しでも豊かでありますように。
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