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学生監督について

こんにちは、いつもお世話になっております。

本日は、私自身が務めさせていただいた学生監督のことについて書いていきたいと思います。

前半部分は、学生監督についての説明をし、後半部分は私自身が1年間学生監督を務めた感想を書き、こちらは有料にしたいと思います。

学生監督とは?

皆さんは学生監督と聞いてまず最初に思い浮かぶのは、映画かと思われます。

しかし、野球においての学生監督は聞き馴染みがない人は多いのではないでしょうか。

今回は、順大野球部学生監督の説明やその裏側について書ければと思います。
弊部は、運営から試合の指揮まですべて学生主体で行っており、監督として背番号50を着けて試合で采配を振るうのも学生です。
東都3部は、順大以外はすべて大人の監督であり、非常に珍しい形となっております。
ほとんどは、選手として中途半端な成績に終わった、もしくはその実力がない人が務めるケースが多いです。
自分より上手な同学年や後輩に、監督として指揮することはとても難しいです。
しかし、監督として信頼を掴むには、選手より野球の実力がなくても、選手より野球を勉強して、野球に情熱を傾けるその姿勢を見せて信頼を得る必要があります。
私自身、野球オタクで趣味の一環で書籍は沢山読みました。
写しきれてない本も沢山あるのですが、これだけでも並べてみるととても多いですね(笑)
引っ越しどうしよう泣


そして、オンラインサロンにも入会し野球の技術やコンディショニング、采配や考え方など多くの野球観に触れてきました。

学生監督を1年間務めた感想


ここからは有料にさせていただきます。
学生監督の裏側や現実、苦悩や本音を書かせていただいています。

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