お寿司をたべてきた。

今日は5日ぶりの休みだし、夜に数少ないリア友と夕飯を食べる以外なんの予定もなかったので、いい加減ジムバッジをゲットしてポケモンをクリアしてしまおうと思っていたのに、沢山寝てしまった。

前日にポケモンのレベル上げをしていたまま床で寝落ちをしてしまい、身体がばきばきだったのでベットへと移動して配信を待ちながらも寝て。推しの配信時間近辺にずっとセットしっぱなしのアラームが鳴りそれで目を醒まし、無事配信の枠へと入ったものの1部の記憶を飛ばし。配信が終わって今日も配信をしてくれる推しの有難み感じて眠りにつき。起きたら昼もかなり過ぎていた。

お腹も空いていなかったし少し目を覚ますのに声でも出すかなぁと、配信ボタンを押した。

ニコニコ動画やYouTubeには触れる機会はたくさんあったけれど、自分が配信する側になるなんて1年前の私には考え付かなかったことだったなぁと、今、日記を書いていてふと思った。そもそもわたしが今ハマっている配信アプリを入れたきっかけが、とてつもなく邪道な理由の聞き専のつもりだったので尚更。

理由はどうあれ、それによって今の推しに出会えているという最高な環境に一番に感謝。配信を通して地方の色々な人たちと仲良くなって(勝手に思っているだけかも知れないけれど)配信に来てくれたり逆に聞きに行ったり、一緒にゲームをしてくれたり、Twitterで絡んでくれたりする人が増えて、ネットでの繋がりが多くなって楽しいことも増えたので、リアルが乏しいわたしにはほんとに有難い。

もう少しリアルの方でも充実したなにかがあれば、さらに良いのかも知れないけど、今の環境に慣れてきてしまっているので新しいことの開拓もなかなか重い腰を持ち上げられない。なにかきっかけなんだろうなと思うけれど、待ってても落ちてこないし、拾いに行ってもダメな時はだめだし、まあタイミングなんだろうなぁ。

話はがらりと変わって。

リア友と会って早々「今日なんかおっぱい盛れてんね！」と、乳をつついてこられた。確かにすこし胸が大きく見える下着だったけれど、久々に会っても普段の大きさを覚えていて気付く彼女は流石わたしのリア友だなと思ってしまった。

色々話しながらのんびり食べていたら回転寿司に2時間居座ってしまい、5皿しか食べない非常に回転率の悪い顧客をしてきてしまった。最近今日行ったところではない回転寿司で、ひとり寿司デビューをしたので、今度はこっちで1人できてサッと食べてサッと帰って、いい顧客しようと思う。食べるのはまたきっと5皿だけど。

デザートいれて6皿はいこう、がんばろ。