加藤あきよし候補者は。
おはようございます。
昨日は、参議院議員選挙の加藤あきよし 候補の街頭演説会が、つくば市各所で行われました。
選挙って、「他人の信頼」をお借りして成り立っています。私が、毎回、選挙応援に参加させていただいて、強く感じる事です。
もちろん政策論もありますが、選挙のほとんどが、声掛け運動です。
加藤あきよし候補者がどんな人なのか?。
その立候補者が如何に政治家として必要な適任者なのかを伝えるには、多くの人の声掛け運動がなくては、伝わりません。
そして人から人へ、関係性の信頼度が強い声掛けで、投票行動も大きく影響されます。
北条での街頭演説で、足が悪いにも関わらず、演説会場に駆けつけてくれた女性の方がいました。
加藤あきよし候補者から、「五頭さん。何か架設の座れるものないかな?」
加藤さんは、その人に気づき、すぐに察して私に相談してくれました。運よくクーラーボックスで架設のイスとして代用できたので、座ることができました。
おそらく秘書としての経験で、瞬時に迅速に対応策が判断できた。加藤あきよし候補者ならではの、あるべきシーンでした。
足の悪いにもかかわらず、わざわざ応援に来てくださった方の想いを大切にしたい。その信頼を裏切ることなく、我々政治に携わる者が、結果を出すために、必死になって戦っていくべきと改めて感じさせられる一日でした。
また加藤あきよし候補者の政治家としての姿勢を知ったシーンでした。
投票率の低さが想定されています。有権者の方は『たかが参議院』なのかもしれませんね。しかしながら『されど参議院』。とても重要です。
残りわずかですが、最後まで暑さに負けずにガンバロー。