婚活女性の上昇婚志向について！日本社会では弱者男性は相手にされない

現在の日本社会は、昭和の時代みたいに、貧乏な男性でも結婚できることは少ないです。

対して、欧米社会では、真の男女平等が実現されており、男側でも、最低限、年収200万円以上稼いでいればいいみたいです。

ヨーロッパ諸国の女性は、経済的に自立しており、せめて、自分のくいぶちぐらいは稼いでね、というのが本音なのです。

養育費は、彼女達が、普通に稼いでくるらしいです。

それに、欧米では、非正規雇用と正社員雇用の差別はありません。

その点、結婚となると、日本社会は、かた苦しい現実があります。

このブサイク低収入低身長低学歴男子の排斥行為こそ、ある種の民族浄化に思えるのです。

現に、今の子供世代は、容姿端麗で、知能が正常な場合が多いです。

昔のようなアンバランスな子供は、少なくなっています。

日本人女性は、常に、上昇婚志向で、女性優遇を求めています。

確かに、国連では、男性優遇社会だと、日本は、指摘されています。

しかし、それは、日本人女性の出世欲がなかったり、きつい仕事を避ける傾向があるからです。

それで、おのずと、危険で高収入の仕事が、日本人男性に集中します。

特に、事務職を女性がするものという意見が、多数派に思えてきます。

政府も、女性優遇政策を続けますが、どれもまとはずれです。

いまだに、日本人女性の専業主婦志向が強く、日本人男性によりかかる姿勢が強いです。

私も、弱者男性であり、年収の壁だけは、どうしようもありません。

おまけに、遺伝性の難病や障害をおっているので、家族を作るうえで致命的です。

両親は、東京一極集中の時代に逆行した考えをもっており、ろくに仕事がない田舎生活を強制されました。

私が、東京に行こうとすると、どんな手を使っても、阻止しようとするのです。

日本人女性は、昔の時代なら、ブサイクで低年収の男と、見合いを強制され、息苦しい人生が待っていたのかもしれません。

良く、日本を含む、東アジア圏は、少子化に苦しめられています。

それは、長らく、儒教的な男性優遇文化が続いていた地域であり、欧米の価値観とは真逆なのです。

それが、移民の人口流入で、文化ごと破壊されることもありえます。

私は、遺伝子弱者として、異性に関わるつもりはありません。

確かに、今後、AIの発展で、人間が働かない社会が実現するかもしれません。

そうしたら、働くうえで、致命的な障害は、問題にされなくなるでしょう。

それでも、難婚化で、弱者男性と弱者女性は、一生、独身で生涯を終えます。

こうして、後先を考えない貧困ヤンキーカップルと、富裕層のパワーカップルに二極化した家族形態が生まれるでしょう。

詳細は、動画をご覧ください。