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イギリスの崩壊がひどすぎる。旧植民地民族の復讐
イギリスは、かつて、大英帝国と呼ばれ、植民地から富をうばっていました。
このときが、欧米列強として、最盛期をほこった時期であり、無敵だったのです。
しかし、ナショナリズムの高まりもあってか、世界大戦後、多くの植民地が、独立するようになりました。
その結果、イギリスは、普通の海にかこまれた島国に逆戻りしてしまったのです。
さらに、最近のイギリスは、旧植民地から、民族的な侵略を受けています。
これは、ただの移民や難民の問題ですが、もはや、笑えるレベルではありません。
ロンドンのまちなみを見ると、本当に、白人国家なのか、目をうたがいます。
イギリスは移民が2032年までに1000万人きて
— 👑音速のGOX(2冠)⚡️ (@GOXGOXGOX2) February 14, 2025
富裕層が国外脱出するのが500万人
イギリスの土地、まじで乗っ取られてる
日本も北朝鮮からが崩壊して大量の難民がきたり、中国から脱出する人たちに乗っ取られないようにしてほしいね
政治家はもうこいつらに乗っ取られてるっぽいから手遅れだけど
まさに、いろんな人種が共生しており、多民族そのものなのです。
そうして、イギリスのイスラム国家化が進んでおり、文化間の問題がすさまじいです。
まず、外国語の怪しい移民も、たくさんいます。
そうした外人の中には、犯罪を起こす人がたくさんいるのです。
そのことで、白人の小さい子供達が、命をうばわれてしまい、暴動にまで発展しました。
もとからいたイギリス人は、移民に出ていくようにせまります。
しかし、彼らは、生きていくためなら、手段を選ばないので、ひきさがろうとしません。
もはや、昔の紳士のイメージがあった、イギリスの国家は、完全に変わってしまいました。
市長には、非白人の候補がなったり、イスラム教の信仰者が目立つなど、国が荒れています。
じきに、不満をもったイギリス人が、極右の政党を支持するでしょう。
この流れは、世界的な動きで、反グローバリズムの流れです。
どんどん、多様性を重視する考えは、失われてきています。
ヨーロッパのEUは、理想のもと、人の動きを自由化していましたが、イギリスが脱退していきました。
次第に、ヨーロッパの国力は、低下していきそうです。
このような移民による侵略被害があるのに、今、移民政策をとる国は、バカげています。
イギリスの都市は、どこの国かと、うたがうレベルです。
白人は、この先、マイノリティになっていき、有色人種が勢いをもつのかもしれません。
すでに、日本では、中国人の子どもに支配された学校があらわれています。
このままいけば、国体がなくなり、中国か、アメリカの一部になりそうです。
少子化の流れは、いつか、反転しますが、売国奴に食い散らされたあとになるでしょう。
日本人の外交オンチぶりは、見ていて、なさけなくなってきます。
政界は、優秀な人財がこかつしており、適任者が見当たりません。
石炭、北海油田というエネルギー源で発展してきたイギリスだが、それらをほぼ失って、今は途上国へ向かいつつある。ドイツはロシアからの安価なガスというエネルギー源を失って経済か崩壊状態。 https://t.co/qsild0UooX
— H. TSUJI (@galois225) February 8, 2025
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