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イギリスの崩壊がひどすぎる。旧植民地民族の復讐

イギリスは、かつて、大英帝国と呼ばれ、植民地から富をうばっていました。

このときが、欧米列強として、最盛期をほこった時期であり、無敵だったのです。

しかし、ナショナリズムの高まりもあってか、世界大戦後、多くの植民地が、独立するようになりました。

その結果、イギリスは、普通の海にかこまれた島国に逆戻りしてしまったのです。

さらに、最近のイギリスは、旧植民地から、民族的な侵略を受けています。

これは、ただの移民や難民の問題ですが、もはや、笑えるレベルではありません。

ロンドンのまちなみを見ると、本当に、白人国家なのか、目をうたがいます。


まさに、いろんな人種が共生しており、多民族そのものなのです。

そうして、イギリスのイスラム国家化が進んでおり、文化間の問題がすさまじいです。

まず、外国語の怪しい移民も、たくさんいます。

そうした外人の中には、犯罪を起こす人がたくさんいるのです。

そのことで、白人の小さい子供達が、命をうばわれてしまい、暴動にまで発展しました。

もとからいたイギリス人は、移民に出ていくようにせまります。

しかし、彼らは、生きていくためなら、手段を選ばないので、ひきさがろうとしません。

もはや、昔の紳士のイメージがあった、イギリスの国家は、完全に変わってしまいました。

市長には、非白人の候補がなったり、イスラム教の信仰者が目立つなど、国が荒れています。

じきに、不満をもったイギリス人が、極右の政党を支持するでしょう。

この流れは、世界的な動きで、反グローバリズムの流れです。

どんどん、多様性を重視する考えは、失われてきています。

ヨーロッパのEUは、理想のもと、人の動きを自由化していましたが、イギリスが脱退していきました。

次第に、ヨーロッパの国力は、低下していきそうです。

このような移民による侵略被害があるのに、今、移民政策をとる国は、バカげています。

イギリスの都市は、どこの国かと、うたがうレベルです。

白人は、この先、マイノリティになっていき、有色人種が勢いをもつのかもしれません。

すでに、日本では、中国人の子どもに支配された学校があらわれています。

このままいけば、国体がなくなり、中国か、アメリカの一部になりそうです。

少子化の流れは、いつか、反転しますが、売国奴に食い散らされたあとになるでしょう。

日本人の外交オンチぶりは、見ていて、なさけなくなってきます。

政界は、優秀な人財がこかつしており、適任者が見当たりません。


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坂口正吾
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