両親の気持ち悪い見合い結婚の話!なぜ多汗症や低知能の遺伝子は排除できなかったのか?
自分の人生をふりかえってみると、なんで、うちの両親は、私を産んだのか、理解できないときがあります。
うちの父親は、私にそっくりな多汗症の人間です。
それも、お腹は、ぽっこりでており、完全な肥満体型です。
顔も、ナマズのようで、正直、直視して、食事がのどを通りません。
失礼ながら、なんで、こんなクリーチャーを、母親が受け入れたのか、理解できません。
しかも、仕事ができるタイプではなく、手先が、ものすごく、不器用です。
ちょうど、勤めている郵便局で、みじめに、掃除をしているところを見かけてしまいました。
本人が言うには、窓際族だったらしく、左遷寸前だったらしいです。
ほとんど、机で、パソコンとにらめっこして、時間をつぶしているようでした。
それでも、年収は、平社員で、600万円以上、いただいていたようです。
私のような不況しか知らない世代からしてみれば、信じられない高給取りだったのでしょう。
彼は、日本の高度経済成長のオンケイを受けており、老人になった今では、政治の批判ばかりしています。
若いときには、政治に無関心だったのに、老害になってしまいました。
そんな父が、母親と知り合ったのは、田舎の異常な宗教のつながりからです。
当時、宗教の熱心な信者だった祖母が、母方の家族と仲良くしていたのです。
それで、急に、見合い話となって、父と母は、結婚を強制されました。
それで、楽しい結婚生活であれば良かったのですが、うちの、フケだらけで、ゲップばかりする、おばあちゃんが、しゅうとめとして、母をいじめまくります。
それで、毎日、自然と、大げんかとなりました。
正直、今でも、祖母は、何がしたかったのか、意味不明に思えてきます。
私が、母親だったら、早い時期に、離婚を決断していたでしょう。
その母親の教育も、秋葉原無差別殺傷事件の容疑者に向けたものと似ていました。
まるで、病的に狂った女性として、精神に異常があったみたいです。
その母も、ルックスは、ガリガリで、あまり良いとは言えません。
両親は、ただ、祖父母の命令だからという理由で、結婚をしてしまったのです。
その頃は、ネットによる情報がなかったので、信頼できる根拠はなかったのかもしれません。
彼らの時代は、無職や障害者でも、結婚できた時期だったのです。
それだけ、今の私からしてみれば、異常に思えてきます。
そして、ようやく、低知能や障害の遺伝子を断つことができる時代になって、正直、せいせいする感じでした。
うちの両親は、子供を産んだくせに、結婚は絶対にやめとけと、邪魔してきます。
私は、男なのに、1人暮らしを禁止するといった、意味不明な毒親感がまんさいです。
普通、そんな行為は、可愛い娘にやることではないでしょうか?
そして、うちの祖母は、死ぬ直前、私に対し、近所のお姉さんと、見合い結婚させると、いきまいて、亡くなりました。
その言葉が、悪い意味で、時代遅れに思えてきます。
良い意味では、絶滅危惧種のおせっかいおばさんのようです。
しかし、近所のお姉さんは、そのことを、何も話されていません。
それでも、私が、こうしたカルマを背負って生まれてきたのも、前世で、よっぽど悪いことをしてきたのかもしれません。
きっと、そのバツが、因果応報として、私にむけられているのでしょう。
以上、自分に対する、気持ち悪い妄想をぶちまけてみました。
これも、陰謀論というか、統合失調症の症状からくるものです。
人を、容姿や年収で判断しないといきまいていたのに、うちの家族は、例外のようです。
ちなみに、関係がない話ですが、最近、自分が性的不能者だと実感しました。
どうやら、パキシルという精神薬の過剰服用で、性欲が全くわかないらしいです。
少し、下品な表現で言うと、男性器が、全く勃起しません。
もはや、かなり、EDの症状が進んでおり、どうしようもないレベルです。
昔は、女の子を見ると、あこがれの想いがありましたが、37歳になった今では、別の人間という認識しかありません。
この事実に直面して、正直、かなりショックでした。
引き続き、就労訓練を頑張りたいと思います。
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