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目の病気の悪化で漫画家の夢を断念!土日限定で小説家活動を開始

私は、漫画家になり、収益を得るため、絵を描く訓練をしていましたが、とうとう、身体の限界がきてしまいました。

実際、インクを使わず、デジタルで、有料のイラストアプリ、『クリップスタジオペイント』を使っていました。

しかし、ある日をさかいに、目が赤くなりすぎて、視界に違和感を感じるようになったのです。

日々のFXスキャルピングに加えて、ユーチューブの動画編集や絵の練習をしていると、目の疲労がすさまじかったのでしょう。

結果、眼科にて、重度の結膜炎と診断され、治療することになりました。

さらに、近視で、眼圧が強く、緑内障も、疑われています。

こういうこともあってか、動画編集や漫画家志望としての活動継続が困難になりました。

ただ、ヘタなりに、絵の技術に挑戦できて、良かったと思います。

そして、今後は、小説の賞に応募したり、ネット投稿サイトに、物語のシナリオを投稿しようと考えています。

絵と違い、文字だけなら、あまり目の負荷はありません。

たまに、遠くを見るように、休憩をいれれば、近視になりにくいです。

また、今まで、平日は、FX短期デイトレードと親の手伝いに忙しく、note記事執筆以外は、空き時間に創作活動などができるだけでした。

ところが、スキャルピングという短期トレードをやるのに、集中力が分散するのは避けたいので、創作活動は、土日に限定します。

そして、もし、障害年金と両立するうえで、小説家の仕事ができれば、症状が改善されたと見なされ、等級が下がったり、支給停止になることがありえます。

その点は、Yahoo知恵袋に聞いても、小説出版社のコンテストにおける『賞金』が働いていると見なされず、『原稿料と書籍化の印税』は、就労と同等と見なされる傾向にあるとの回答があるだけでした。

結局、プロに聞かないと分らないので、社会保険労務士に、いつか、聞こうと思ってます。

ちなみに、私は、障害年金の手続きに、社会保険労務士の力を借りたことはありませんが、次の更新のときに、初めて、依頼しようと思ってます。

また、このような、障害年金をもらう小手先のテクニックを述べて、不快に感じられた方は、申し訳ありません。

現状、『小説家になろう』に、放置された私の作品が、短編でアップされているだけです。

つまらないですが、下記のリンクから見れます。

https://ncode.syosetu.com/n6187ju/

まだまだ、あらけずりの文章で、特に、会話文の表現に慣れていません。

プロの小説家になるには、東大の入試以上の難易度だと言われています。

私の文章力では、数年の下積みが、最低、必要になるでしょう。

ただ、社会問題をあつかった、リアリズムな小説が大好きで、ラノベではやった、勇者転生モノの幼稚さに拒絶反応をしめすのは、致命的に思えるのです。

さらに、下記の方の演説のように、何度、事業に失敗しても、挑戦できるよう、がんばります。

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坂口正吾
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