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メインで使っていたFX手法を公開③ートレードのやり方が近い情報商材について

これまで、トレンドとレンジの2パターンで、メインで使っているFX手法の概要を説明しました。

ただ、本音を言いますと、もっと伝えておきたいことがたくさんあります。

ほかにも、トレンドラインや水平ラインを使った細かなルールや、日足のトレンドのみで投資する例外パターンも、本来ならば、あるのです。

しかし、あまりに詳しく深入りしすぎてしまうと、情報商材の著作権でアウトになります。

なので、私が、オリジナルで説明できるところだけ、紹介しました。

では、トレードのやり方が近く、より学べる情報商材を明かしていきます。

それは、『岡安盛男のFXトレード極』という商材です。

さらに、バックエンド商品に、『岡安盛男のFXトレード極プラス』という情報商材があります。

しかし、私自身、上記の商材を購入しましたが、致命的な問題があると感じました。

それは、岡安盛男氏の動画解説が、細かくルール化されておらず、FX上級者でも、再現性が低いという点です。

そのため、購入する価値は、正直、微妙です。

正直、詐欺商材ではありませんが、怪しいと思えば、やめておくのが、ブナンです。

ただ、もし、私のできる範囲で、メインのオリジナル手法を、もっと、詳しく解説してほしいという声があれば、追加記事をだします。

ところが、一応,記事としては、ひとくぎりをつけたいと思います。

ほかにも、この手法の応用として、勢いがあって伸びる通貨を選んだりする方法もあります。

特に、通貨のトレンド方向の強弱を見れば、強い通貨が見分けられるのです。

その辺が、上級者向けの内容になっております。

ところが、これらの情報商材を購入するとなると、ざっと、7~8万円ほど、かかってしまいます。

なので、金銭的な余裕がない方は、控えた方がいいかもしれません。

また、この情報商材に対する批判意見も、実際にあります。

もし、それでも、購入する気があるなら、キャッシュバックサイトで購入するのが、オススメです。

それで、うまくいけば、6割引きくらいになると思います。

また、このメインのオリジナル手法を使う場合、下記の経済指標発表前には、途中決済してください。

それは、ECB、雇用統計、FOMC、消費者物価指数の発表などです。

そして、週末の土曜日まで、週明けにポジションをもちこさないよう、決済することもすすめます。

実際、私のメイン手法と聞くと、難解なイメージがあったと思いますが、元のルールは、思ったより、シンプルです。

今、チャレンジしている、スキャルピング手法も、多額の資金で購入したものであり、このメイン手法以上に、複雑すぎるところがあります。

ちなみに、メイン手法で得られる年利は、平均20%ぐらいだと認識すればいいと思います。

前年は、円安相場が長く続いた影響で、年利60%とれました。

しかし、今年は、トランプ相場や、日銀の利上げなどで、難しい展開になりそうです。






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坂口正吾
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