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メンヘラ配信で発狂する精神障害者を観察してみた。
メンタルに疾患がある人は、ストレスが頂点に達すると、発狂したりします。
その行動が、他人に向かっているのか、自分に向かっているのかで、発狂
パターンが違ってくるのです。
怒りが他人に向かうと、暴力などの犯罪行為に向かいます。
代表的なのは、理不尽な世の中や日本社会のせいにして、無差別殺人を行ってしまう例です。
もう、何も接点のない人をおそうほど、みさかいがなくなっていくのです。
また、自分に怒りを感じる場合は、自暴自棄になっていきます。
そうして、どうでも良くなり、自殺行為に発展していくのです。
この異常行動をおこす実例として、野田草履という配信者を紹介します。
彼は、一見、無表情で冷静な方に見えます。
しかし、本心は、かなりのメンヘラで、批判が集中すると、自殺未遂を繰り返します。
その発狂動画を観察してみてください。
彼は、自分を殴り、カルピスの液をたらしています。
一見、意味のない行為ですが、同情がほしい本心がすけているのです。
このように、精神障害者は、こういった症状を治せないと、なかなか、社会復帰は難しいです。
野田草履さんも、働いたときはありましたが、半年が限界だったようです。
職場から逃げたい気持ちは、私にも良く分かります。
今年の11月から働く職場は、安定して勤められるか、心配です。
さらに、野田草履が、もっとも狂ってしまった自殺動画をご覧ください。
野田草履は、カラフルな髪形が特徴的です。
そして、彼は、かなりの肥満体型で、不健康な毎日を過ごしています。
部屋は、毎回、ちらかっており、ゴミが散乱しています。
この件で、大家につめられ、強制退去になったときもありました。
以上のように、野田草履のことを紹介してみました。
そんな彼でも、格闘試合に参加するほど、アグレッシブな側面もあります。
お暇があれば、視聴してみてください。
最後に、私の自殺未遂経験を紹介します。
私は、主に、首吊りを中心に、自死をこころみました。
新卒社員のときは、田舎町の森林地帯に車をとめ、車内で首吊りをしたことがあります。
そのとき、視界が暗くなった恐怖で、あばれて、自殺未遂に終わりました。
その後も、一酸化炭素中毒で死のうとしましたが、部屋のスキマに風が通っていて、うまくいかなかったのです。
その後も、自室で何度も首吊りを繰り返しています。
しかし、スピリチュアルについて学び、自殺は、魂の学びを放棄する行為だと知り、やめた次第です。
心が弱い方は、どうしても、精神がもたず、こわれてしまいます。
ただ、こういう人もいるのだと学び、心を楽にしていただければ、少しはましになると思います。
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![坂口正吾](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59483602/profile_b71c795799b7242598ca063e2f7ff4a7.jpg?width=600&crop=1:1,smart)