自分の才能に気づいた中年無職ニート!プライドが全くないマゾな才能

自分の才能は、世間に出せるほど、いい能力ではありません。

それよりも、短所が、社会的に致命的なものばかりで、どうにもなりません。

まず、長所として、プライドがほとんどない傾向にあります。

ある意味で、究極のマゾヒストといえるのかもしれません。

これは、子供のときに、家庭内暴力にあい、自分の尊厳がふみにじられて、生じたものです。

おかげで、ホームレスや刑務所暮らしになっても、屈辱を感じないでしょう。

しかし、その代償として、人間らしさを失ってしまいました。

感情が欠落してしまい、人のコミュニケーションが理解できないのです。

そのおかげで、職場に行くたびに、はぶられることがたくさんありました。

そういった仕事には、次々と、低評価をくらい、辞める方向にいっています。

また、忍耐力が無限大にあることも、長所です。

これは、自分の健康と引きかえに、自分をおいつめていく生き方の繰り返しで、生じました。

滅茶苦茶なことをやっていたので、苦痛への耐性が強いと思います。

今も、顔面に自傷した後があり、激痛に苦しんでいます。

さらに、汚い手段に、何の迷いもなく、つき進める点も、長所です。

相手に勝つために、どんな汚い手も、行使しようとします。

以上、長所を紹介してきましたが、あまり、いい思いはしないでしょう。

それ以外に、優しさも長所ですが、社会で、それを都合のいいように利用する人に出会い、いいところだと思えませんでした。

私は、生きるためなら、どんな汚い手も、使う気でいます。

王様、平民、奴隷の属性があるなら、間違いなく、奴隷なのでしょう。

すでに、自分を抑圧してますから、方向を間違えれば、反社会的な人物になってしまうのです。

私は、過去に、上司に言われましたが、人格的にゆがんでいるみたいです。

これは、幼少期の環境によるもので、価値観がおかしくなってしまいました。

小さいときに、田舎の祖母がキチガイで、大きな影響を受けた気がします。

皮肉にも、私の才能は、人権無視の環境で発揮されます。

一般の社会では、ほとんど役に立たない才能であり、無用の長物です。

正直言って、こんな才能なんて、発見しても、どうにもなりません。

それだったら、もっと、社交的なスキルをもちたかったです。

せいぜい、これから、悪人になるか、コジキを目指すのか、考えてしまいます。

むしろ、家族も、死別で減っていきますし、失うものがなくなっていきます。

そんなとき、たががはずれて、反社会的な行為にでてしまうのでしょう。

昔、会社の同僚に、将来、刑務所暮らしをすると言ったら、ドン引きされました。

私にとっては、何も損に感じない環境だったのです。

死刑だったら、自殺未遂する手間もはぶけてしまいます。

自分がおかしいことは分かっていますが、生まれつき、サイコパスなのでしょう。

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