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結婚より恋愛したいことに気づいてしまった。

私は、障害もちの弱者男性であり、低収入すぎるため、結婚できない状態ですが、最近、あることに気づきました。

自分自身、異性との付き合いは、3カ月に1回くらいで十分だと感じたのです。

特に、結婚生活のように、毎日、顔を合わせる必要はなく、貧乏な生活で、パートナーを傷つけたくないと思いました。

それだったら、出会い系サイトで、ご飯をおごり、おこづかいを渡す程度でいいと感じています。

そのコストは、3カ月ごとで、合計3万円くらいなので、低収入状態の私でも、なんとかなります。

まるで、パパ活のようですが、異性とお話をして、さびしさをやわらげたら
良いと思っています。

女性に対して、肉体的な性欲は弱く、性行為は必要でなくなり、なんとも思いません。

自身が、典型的なEDであり、重度の勃起障害があるためです。

私は、精神薬の大量摂取で、男性の性的機能が死んでいます。

なので、結論として、こうした出会いがベストだと感じました。

また、本能的に結婚を望んでいますが、色んな女性との出会いが確保されれば、その感情を抑制できると思います。

それに、出会い系サイトやマッチングアプリは、それほど、年収や職業、障害の有無を気にする必要がありません。

収入証明とかないですし、ごまかすこともできます。

私の願いとしては、女性と深い関係になるのではなく、ご飯代や映画などを援助し、楽しいときを過ごしたいだけなのです。

それだけで、私の性欲は解消されます。

女性も、別々の方でかまいませんし、おばあちゃんでもいいです。

ようするに、人との交流ができればいいのかもしいれません。

それほど、私が、孤独な障害者として生きていたことも関係していると感じます。

満たされない不安とは、そんなもので、思い出を作りたいだけなのです。

これが、私なりの弱者男性の救い方になります。

もちろん、好きな女性と性行為をしたいが、金がないと、批判を言ってくる弱者男性の方がいることは、重々、承知しています。

その程度のことで、女性に金をとられるだけじゃないか、という損得論もあるでしょう。

私は、結婚という制度が、低スペックの自分にものすごく不利であり、どうしようもならないと感じています。

身長と学歴は、なんとかなりますが、収入だけは、どうにもなりません。

無茶して、正社員になろうとしても、過去の職場のように、使えない人扱いを受けます。

私にとっての適職は、非正規労働の簡単な仕事です。

誰でもできるといえば、その通りなのですが、世の中には、そのような仕事で精一杯の方がいるのです。

最後に、プロゲーマーのたぬかなさんが、弱者男性の生き残り方を提案しています。






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